• 締切済み

ボルトの長さを決める

等辺山形鋼 9*75*75を重ねてボルトで留めたいのですが、 55mmのボルトを使うようにといわれました。 ナットなどで固定したのちのボルトの余分どのくらいあればよいのでしょうか? その、ことが書面になっているのでしょうか(規定集、設備基準など)?

みんなの回答

  • minollinn
  • ベストアンサー率38% (631/1630)
回答No.1

法律、基準は知りませんので参考程度になりますが 昔からの教え?と言うか、私が言われて習ったのは ワッシャ、ナットなど、全てセットして締め付けた後にネジ山が最低2山出ていること、ボルト長さは既製品なので、それに近い寸法でプラスの長さ、つまり、2山以上出る1番短い長さということになります。 ダブルナットなら、その分長く、また、最後にキャップナットなどをつける場合はその分を計算して決めます。 実際、見た目で決める場合も多いです。 長めのボルトで締め付けて、残りネジにまた何かを取りつけるなどの設計ならまたそのように計算して決めます。 例 M10ボルトの場合、標準ピッチ1.5なら、ナットを締めてネジ山が3ミリ以上出ていることになります。

関連するQ&A

  • 六角ボルトの選び方。

    たとえば、等辺山形鋼(9*75*75)を6mmのプレートで組み合わせたいとします。そこに使うボルトの長さはどのくらいのものが適しているのでしょうか? また、鋼材などの厚みにたいして、何%の余分を見なければいけないとか。全ての厚みに対して何mmの長さのボルトを使うのか、決まりがあるのでしょうか?

  • ナット締め付け時のボルトの出しろ

    ナット締め付け時にボルトが出る長さには決まりのようなものがありますか? たとえば、12*60のボルトで部品を締め付けた時にナットからボルトの出しろ が少ないと緩む原因になると思うのですが、12のボルトだったら最低その半分の6mmは出さないといけないというような基準がありますか? そのような記述のあるHPがあれば教えてください

  • ボルトの緩みについて

    太陽光発電所でよく使用されているスクリュー杭ですが、 高さ調整のできる杭があり、疑問があります。 http://www.enetech.co.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/20170517_02.jpg 上記のタイプは、高さ調整後沈んだり抜けたりしないように、ボルト6本で固定します。 また、物によっては3本で固定する物もございます。 この止め方だと、ボルトを締めこんでも緩んでしまう様な気がします。 通常だと、もう1個ナットを入れ、ボルトを締め込んだ後にナットで締め込み Wナットにして緩まない様にするかと思うのですが。 締め込んだだけでも、大丈夫なものなのでしょうか? ボルト接着剤を入れてるわけでも無いので・・・ 販売している所に聞いても、きちんとした回答や資料が出てきそうもございません。 通常だと、 https://astamuse.com/ja/published/JP/No/2018064330 上記の様な感じで緩みどめナットを入れると思います。 皆様のご意見をお聞かせいただければと思います。

  • ボルトの締付力について

    誰か教えてください。 スタッドボルト(M10)とナットで品物を固定しているとします。 トルクレンチを用いて、一定のトルクで締め付けたとき、品物を押さえつける力(軸力)の求め方を教えてください。ボルトは並目・ピッチ1.5mm(ミスミ)

  • 吊りボルトの振れ止めについて

    カセット型パッケージエアコンを取り付ける際の吊りボルトに振れ止めを施そうと考えているのですが、吊りボルトが何mm以上から振れ止めが必要なのでしょうか? 上司に聞いても、「1000mm以上」「800mm以上」とまちまちで、「建築設備設計基準」等にも書いていないようです。 できれば根拠となる書籍などがあれば教えてください。

  • 鉄塔固定アンカーボルト

    鉄塔を建てるために、基礎内にアンカーボルトを設置し、コンクリートを打設します。 アンカープレート(ナットの下にある鋼製)を基礎コンクリートから浮かすようにセットし、 その後、無収縮モルタルを打設すると思います。ナット(ダブルナット)は見える状態で 完成だと思います。 今回、鉄塔建方完了後に、全ナットを覆い被すよう(ボルト頭から5cm)にモルタルを 打つよう指示されました。 これって問題ないのでしょうか? かぶりや熱膨張、ナット点検作業等の問題はありませんか? また、指針・基準等でナットは見えるよう規定されていますか?

  • ボルトのトルクについて

    ボルトを締め付けて相手側のナットに伝わるトルクについて質問致します。 図を添付いたします。 図の説明  #1ボルト/#2ナット/#3ワッシャ/#4取付物 NO.1は取付物(#4)を挟んで、ボルト(#1)を締付、ナット(#2)を固定する。 NO.2は取付物(#4)を挟んで、ワッシャ(#3)を間に1枚入れ、ボルト(#1)を締付、ナット(#2)を固定する。 NO.3は取付物(#4)を挟んで、ワッシャ(#3)を間に2枚以上入れ、ボルト(#1)を締付、ナット(#2)を固定する。 ボルト(#1)、ナット(#2)、ワッシャ(#3)は同材質として考えます。 NO.1~NO.3のボルト(#1)の締付トルクを一定とした場合、ナット(#2)に伝わるトルクが一番大きいのはどれになりますでしょうか? ボルト(#1)のヘッド下の摩擦抵抗に関係すると考えますと、NO.3が有利かなと考えているのですがいかがでしょうか? ヘッド下とワッシャ(#3)の摩擦が増えて、その下のワッシャにも同抵抗が起きるので、ワッシャの数を増やしてもNO.2とNO.3は同じと考えれば宜しいのでしょうか? どなたかご回答宜しくお願いいたします。  

  • 片側から固定したい(ワンタッチファスナー、片締めボルト)

    とある設備の壁面(板厚5mm程度)にφ8mmの穴が空いています。この穴を使い物を固定したいのですが、ボルト→ナットのように両側から作業しにくいです。片側から作業を完結できるよう、プッシュターンリベットのような物を探しています。ただし樹脂製でなく金属である事、取り外しが可能であることが条件です。機械設備、建築、車・バイクなど分野を問わずよい知恵がありませんでありませんでしょうか?お願いします。

  • ボルトナットの変則的な使い方

    コンベアケースのフランジを固定するのにボルトナットを注文したのです が、仕様を間違えてしまい長すぎるボルトが入りました。そこで横着をか まして、ボルトはねじ部分だけを利用し、フランジの両サイドを二つのナ ットで締め上げました。しかし、数日するとほとんどの箇所が緩んではず れてしまいました。そこで疑問なのですが、通常のボルトナットで締め付 けるのと(つまりこれはツーピース構造)、ボルトのねじ部を二つのナッ トで締めるのと(つまりこれはスリーピース構造)では締め付け力や緩 みにくさがどう違ってくるのでしょうか。一本の軸を両側ナットで締め付 けるのは、通常やらないことなので、きっと緩みやすいという理屈がある のだと思うのですがうまく説明(理解)できません。どなたかわかりやす いご説明をお願いします。 知りたいのは、なぜ、全ねじの寸切りのボルトにナットを締めても、通常のボルトナットと違って緩みやすいのかということです。今、出入りの業者が似たような例の止め方をしています。つまりM20深さ20ミリの雌ねじを切った母材に厚さ20ミリの板材をM20の六角穴付ボルトで固定するのですが、用意されたボルトは首下の長さ約60ミリです。当然に長すぎてボルトの頭が板材まで届きません。どうやって固定するかというと、別の六角ナットを用意してボルトに通し、ダブルナットのように使ってナットで板材を締め付けます。まあ、六角穴つきボルトがスタッドボルトのように働きナットで押さえるのと同じ構図です。 こうしますと、先に私が質問したときのように、寸切りボルトをナットで締め付けた場合と同じことです。現場の作業員には緩みやすいと注意するのですが、別の指示系統で動いていますし、設計図にそう図示されています。作業員の言うには、「ボルトナットのナット側は、雄ねじのボルトに雌ねじのナットで締まっているでしょ。これと同じことですよ」。 しかし私は思います。通常のボルトナットは、ボルトの頭側は、ボルトの軸が頭を直接引っ張っています。しかし、全ねじのボルトを通してナットで締めた場合は、ボルトの軸の力はねじ(ボルトの雄ねじ、ナットの雌ねじ)を通してナットの面に伝わります。このねじを介してというところが緩みの原因ではないかと考えるのです。しかし、この理屈は、ボルトナットのナット側が緩まないこととバッティングします。そこで、また最初の疑問に戻ります。通常のボルトナットは緩まないけれど、全ねじの寸切りボルトを二つのナットで締めるとなぜ緩みやすいのか。今の業者にここのところを理論的に説明してやりたいのです。

  • 固いボルトの外し方

    こんにちは。 ご覧くださりありがとうございます。 トラクターの爪が磨耗したので交換しようと部品を用意したのですが、固定しているボルト(正確にはナット)が固くて回りません。 ある程度の長さのあるメガネレンチを用意して試したのですがやはり回りません。 見た目は特に錆びているようには見えませんが、中(ボルトとナットの接合部分)が錆びている可能性はあると思います。 こういった場合の解決策としていいアイディアはありませんか?

専門家に質問してみよう