- 締切済み
グルタミン酸合成について
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dipearl
- ベストアンサー率38% (226/582)
培地の成分をよく見てください。すぐに分かる筈ですよ。
関連するQ&A
- 高2 生物 遺伝情報とその発現
高2 生物 遺伝情報とその発現 至急です 問題文です 窒素の同素体である15Nのみを含む培地で大腸菌を何代も培養し、 DNAの窒素原子をすべて15Nに置き換えた菌を得た。 14Nを含む普通の培地にこの大腸菌を移し、すべての大腸菌のDNA複製が同調する条件で、 (1)DNAの複製を行わせた。2買い目の分裂直後の遠心分離では、DNA二連鎖は、重いもの(15Nのみからなる):中間のもの(15Nと14Nからなる):軽いもの(14Nのみからなる)の比率が0:1:1になった。 DNAの複製をN回行わせたときに、重いもの:中間のもの:軽いものの比率はどうなるか。 答えとできたら解説、考え方を教えてほしいです。お願いします
- 締切済み
- 生物学
- 嫌気培養におけるレサズリンの役割
クロストリジウムの嫌気培養を初めて行おうとしているのですが、使おうとしている培養液(チオグリコレート培地)にレサズリンという試薬が入っています。少し調べたところ、これは酸化還元試薬で、嫌気培養で菌が生育していたら、その菌の生産する酸化還元酵素によって還元されてピンク色に呈色するとのことでした。つまり、培養がうまく行っているかどうかの指示薬として添加されているようですが、「私の解釈」は正しいでしょうか?また、私がこれから行おうとしている培養については、何もこのような試薬を用いなくても培養液の濁度で菌の生育を見られると思うのですが、いかがでしょうか。まあ、菌の「検出」を行うために使うのであれば、役立ちそうですが、、、。というわけで、詳しい方がおられましたらお教え下さい。
- ベストアンサー
- 生物学
- 微生物の液体培地と平板培地の違い
私は先日、土壌サンプルから大腸菌を培養するといった実験を行いました。 培養に使った培地は液体培地のBGLB培地と平板培地のデゾキシコレート培地です。 培養後、BGLB培地に入れたダーラム管に気泡が入っていたことから、サンプルに大腸菌が存在していることは分かったのですが、平板培地のデゾキシコレート培地にはコロニーを形成しませんでした。 なぜ液体培地には生えるのに、平板培地には生えなかったのでしょうか? ちなみに培養時間は1日です。コロニーを作るのに時間がかかることや世帯時間が関係するのかなと思うのですが・・・。
- 締切済み
- 生物学
- 培養液が酸性になってしまいました。
バチルス属菌をニュートリエントブロス培地でしんとう培養、静置培養の2種類の方法で培養しました。 培地は最初、pH7でした。 で、しんとう培養のほうは3日目までpHが下降して、3日目には5.11でした。 静置培養では3日目が5.27ということしかわかりません。 溶菌してアルカリ性に傾くことがあるというのは知っているのですが、酸性に傾くことはあるのでしょうか? 他にも酸性に傾く原因があれば教えてください。 ちなみに、培地には7日目は胞子ばかりしかありませんでしたが、6日目までは菌も確認することができています。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 生物学
- 髄膜炎菌(N.meningitidis)の継代培養について教えて下さい
大学の微生物学の実習で、各自で菌の同定をします。 そのために使う予定の培地を申請しなければならないのですが、もし髄膜炎菌に当たった場合に、継代培養でどの培地を使用するのか分からず困っています。 チョコレート寒天平板で継代培養は行えますか? また、継代培養は3日に1回行えばいいでしょうか? 教えて下さい。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 生物学