簡単にたくさんの空のファイルを作ることはできますか?

質問

ファイル形式はＺＩＰやＲＡＲやＭＰ３です。

ファイルの容量はなるべく小さいほうがいいです。

自分がやろうとしていることは複数のファイル名をまとめてコピーしクリップボードにのこす、もしくはメモ帳等に貼り付けた複数のファイル名を用いてファイルを作りたいのですが可能でしょうか?

例を挙げて言うと
1.zip
2.zip
3.zip
　・
　・
　・
1000.zip

などと書かれてあるファイル名のファイルをすぐに作りたいのです。

回答No.3

MovingWalk · ベストアンサー

空のファイル作るには　TYPE NUL > 1.zip　のようにすれば可能です。
これをまとめてやるにはバッチファイルにすればいいですね。

具体的には、ファイル一覧を保存したテキストファイルの
ファイルの前に
「TYPE NUL > 」を追加してやればいいかと。
TYPE NUL > 1.zip
TYPE NUL > 2.zip
TYPE NUL > 3.zip
　・
これが面倒なら、Excelで次の様にします。
・2列目にファイル一覧をクリップボードから貼りつける
・1列目に「TYPE NUL > 」を入れる（ファイル名の左の全てのセルに）
・名前をつけて保存で「テキスト（スペース区切り）(*.prn)」を選択して保存
保存したファイル（*.prn)を「*.bat」にリネームします。

回答No.4

imogasi

エクセルかVBをお持ちなら下記はどうでしょう。
（１）test01を実行する（方法は下記）と、c:\My Documentsフォルダに、test1(例としての名）フォルダを作ります。手操作でも新しいフォルダは作れます。
（２）test2を実行します（方法は下記）。
　　・"フォルダ名＝"と効いてくるので、ファイル名を調　　　べるフォルダ名を入力してください。
　　・"拡張子＝"と聞いてくるので、拡張子を半角文字で
　　　いれてください。（例doc,txt)
・test1フォルダのtest3と言うファイルに、ファイル　　　名が記録されます。
.拡張子ごとに実行しないとなりません。
（プログラム）
Sub test01()
MkDir "c:\My Documents\test1"
End Sub
Sub test02()
Open "c:\My Documents\test1\test3.txt" For Output As #1
fordn = InputBox("フォルダ名＝")
kaku = InputBox("拡張子＝")
t = "c:\My Documents\" & fordn & "\*." & kaku
' MsgBox t
s = Dir(t)
Print #1, s
' MsgBox s
For i = 1 To 20
s = Dir()
If s = "" Then Exit For
Print #1, s
' MsgBox s
Next i
Close #1
End Sub
（上記を実行するには）
エクセルのワークシートで
・ALT+F11　　VBE画面へ
・ALT+I　　　挿入
・ALT+M　　　標準モジュール（Mｏｄｕｌｅ１が出来る）
上記をコピーして貼り付ける。
・test01実行するには、Sub test01()の次行にカーソルを置きF5
・test02実行するには、Sub test02()の次行にカーソルを置きF5
・test1,test3を自分の好みの名前にしたい時、どう変えれば良いかは、判ると思います。
・上記は少数例でテスト済み。

回答No.2

toshihiko_ooishi

MS-DOSのパッチファイルを使う方法を示します。

　コピー元のファイルを事前に作り、それをA:\ZIPFILE.ZIPとします。
　それからコピーしたファイルを、A:\1.ZIP～1000.ZIPとします。

　それから、テキストファイルで、次の内容のファイルを拡張子「.BAT」の名前を付けて保存し、ダブルクリックでそのまま実行すればいいです。

COPY A:\ZIPFILE.ZIP A:\1.ZIP
COPY A:\ZIPFILE.ZIP A:\2.ZIP
・・・
COPY A:\ZIPFILE.ZIP A:\1000.ZIP

　もちろん、1000行ものファイルを作るのは面倒なので、EXCELを使って作成するのが簡単かと思います。
　A1セルに「COPY A:\ZIPFILE.ZIP A:\1.ZIP」と入力し、A1セルの右下を下方向へドラッグ（連続データ作成）すればよいかと。

回答No.1

coco1

こんばんは。

私が実験で同じようなことをする必要がある場合には、バッチファイルをつくります。

例えば、Excelの連続データ機能を利用して1～1000までの数字だけを入力したファイルをテキストで保存し、それを拡張子をBATにかえて、次のような細工をします。ここで、コピーさせたい元ファイルは、改行を一つだけ入力したテキストファイルなどを圧縮してtemp.lzh、Excelから書き出したテキストファイルはcp.csvをcp.batにリネームしたものとします

cp.csvの内容
****************************
1
2
3
4
.
.
.
999
1000
****************************

細工後（cp.batの内容）
****************************
copy temp.lzh 1.*
copy temp.lzh 2.*
copy temp.lzh 3.*
copy temp.lzh 4.*
.
.
.
copy temp.lzh 999.*
copy temp.lzh 1000.*
****************************

この、細工後の内容を走らせれば一瞬で終わります。
「copy temp.lzh 」とかの文字列を付加する機能も、エディタのキーマクロなどを利用すれば簡単です。