• ベストアンサー

ラスパイレス指数の算出方法

ラスパイレス指数とは、地方公共団体の一般行政職の給料額(基本給)と国の行政職俸給表(一)の適用職員の俸給額(基本給)とを、学歴別、経験年数別にラスパイレス方式により対比させて比較し算出したもので、国を100としたものである。とありますが、一般的にどの様に算出するのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • soan-do
  • ベストアンサー率29% (324/1108)
回答No.1

非常にめんどうくさい計算をしなければなりません。 説明がうまくできないので、下記のURLを参考にしてください。

参考URL:
http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/pdf/041224_4_3.pdf
lalalao
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なんとか計算できそうです!

関連するQ&A

  • 地方公務員と独立行政法人のラスパイレス指数について

    地方公務員と独立行政法人のラスパイレス指数を比較すると 平均年齢や平均年収は同じくらいなのに 地方公務員のラスパイレス指数は低く、 独立行政法人のラスパイレス指数は高くなっています。 これは何故でしょうか? 算出方法が違うのでしょうか?

  • 公務員の給与決定方法は適正かどうか?

    人事院の勧告によると公務員の給与は 毎年、「国家公務員給与等実態調査」及び「職種別民間給与実態調査」を実施し、その結果に基づき、 公務においては行政職、民間においては【公務の行政職と類似すると認められる職種の者について】、 給与決定要素を同じくすると認められる者同士の4月分の給与額を対比させ、 精密に比較(ラスパイレス方式)を行い、 官民の給与水準を均衡させる となっています。 調査対象となる民間企業は企業規模100人以上かつ事業所規模50人以上の約40000事務所の中から約8000事務所をランダムに抽出する ということになっています。 つまり、(中)小零細企業は最初に除外し、そこそこの規模を企業を選び、その中から工場労働者などの行政職は類似しない人は除外して平均を出し、それを公務員の給料にするというものです。 そして昨年は官と民の給与格差は0.01%しかないという理由で公務員の給与改定は見送られました。 http://www.jinji.go.jp/kankoku/h16/pdf/setumei.pdf  以下の事情等を総合的に勘案して、月例給の水準改定を見送ります。 ・ 官民較差(0.01%)が極めて小さく、俸給表の改定が困難 ・ 諸手当についても民間の支給状況とおおむね均衡 たしかに公務員の方はちゃんと試験勉強をした上で倍率の高い試験に通っています。 しかし、官と民の給与を比較する上で中小企業や零細企業、肉体労働者などは比較対象外というのはどうなのでしょうか? 中小企業や零細企業も含めた平均も出した上で、それと比較して業務内容を考えると何割増という風に決めた方がいいように思います。 公務員の給与が高い、低いという問題ではなく、一部の人間を最初から無視することに疑問を感じます

  • 地方公務員の給与

    来年から市役所で上級職員として働く予定なのですが,2年後あたりには結婚も考えており,給与が気になるようになってきました。しかしながら,調べても43歳の平均給与など抽象的なものしかわかりませんでした。ですので,実際に働いていらっしゃる方の声を聞きたいです。たとえば,35歳での年収ですとか,管理職手当の額ですとか…ちなみに私は土木職で,その市役所のラスパイレス指数は約95です。お金にまつわるいやらしい話で恐縮ですが,お願いします。

  • 退職金の支給方法と支給額について

    先日、6年2ヶ月勤めた会社を退職しました。退職金規定では、退職金の算出方法は「基本給×勤続年数×0.5(自己都合退職の場合)」となっていました。私の場合、退職時の基本給は21万2千円でしたので、少なく見積もっても20万円×6年×0.5=60万円(差し引かれるものもあるでしょうから手取りは50万円程度)と予想していました。ところが実際に支給された退職金は30万円程度。事務長に確認すると、「退職金規定には記載していなかったが支給率というものがある」と言われました。事務長の話では、退職金の算出方法は「基本給×勤続年数×(支給率÷勤続年数)×0.5」であり、私の場合は支給率は2.5ということでした。支給率の存在については、退職金規定を職員に配布する際に口頭で説明したとのこと(各所属長には説明したかもしれませんが、私は言われた記憶が全くありません)。また今回支払われた退職金約30万円は一般的な額だとも言われました。しかし、6年以上勤めて退職金30万円程度(私の場合1ヶ月の給与は基本給と手当てを合わせて27万円程度でしたので、退職金は給与1ヶ月分程度になってしまいます)は低いような気がします。また、この算出式だと掛けた勤続年数を同じ勤続年数で割るので、勤続年数は関係ないことになります。事務長の説明では「支給率は勤続年数で決まるので、勤続年数が増えるほど退職金は増える」ということですが、あまり納得できません。そこで質問なのですが、(1)退職金規定に記載されていない退職金算出方法は認められるのか?、(2)この退職金算出方法(掛けた勤続年数を同じ勤続年数で割る)はおかしくないのか?、(3)基本給20万円以上で6年以上勤めた場合の退職金30万というのは一般的なものなのか?(勤続期間中は休職や無断欠勤はなく、事業所に大きな損失も与えませんでした)、の3点について回答をお願い致します。

  • 公務員の給料

    1 地方公務員上級試験合格後一般行政職採用の地方公務員の年代別の給料を教えてください。出世に関しては差はありますが、ごく平均的なものとします。また、田舎の自治体ではなく比較的大規模な都市である事にします。 年代:入りたて、20代、30代、40代、50代、定年間近 というわけ方とします。もっと細分化して下さってもよいです。 2 俸給表を見ましたが、あれは基本給のみですよね?年収総額は、俸給表の金額+残業代+期末期首手当(ボーナス)+その他手当てで計算されますよね? 以上2つの質問宜しくお願いします。ひとつでもいいです。補足要求大歓迎です。特に知りたいのは1です。尚、ptは1、2に対して明確な回答が得られたかどうかを参考にしてつけさせていただきたいと思います。回答になっていないもの等はptを控えさせていただきますのであらかじめご了承いただきますよう宜しくお願いします。

  • 俸給表が変わる公務員の号俸

    昇格時の公務員の号俸の決定では、人事院規則の昇格時号俸対応表に則って行われると思います。 たとえば国家公務員ですと、2級30号俸から3級に上がる際には14号俸(それとは別に定期昇給があれば号俸がさらに少し増える)となるでしょう。 ところで、俸給表が変わることがしばしばあると思います。 たとえば公安職(二)から行政職(一)になる場合、行政職(一)から研究職になる場合などが考えられます。 この場合、たとえば行政職(一)5級20号俸の人が研究職3級になるとして、号俸はいくつか、というような決まりはどうなっているのでしょう。 詳しい方、お教えいただければ幸いです。

  • 地方公共団体

    地方公共団体は、国の行政機関と違って、上級、下級行政庁の別はないのでしょうか?

  • パーシェ指数とラスパイレス指数について

    パーシェ指数やラスパイレス指数って分子と分母に同じものを掛けますよね? 例えばパーシェ指数は、(調査時点の価格×調査時点の数量)/(基準時の価格×調査時点の数量) で計算して、分子分母どちらも調査時点の数量を掛けてます。  でも同じものを分子分母どちらにも掛けたら、約分できてしまい意味ないのではないでしょうか? 教えてください。よろしくお願いします

  • 中小企業社長の退職慰労金

    タイトルの一般的な算出方法は、「最終報酬月額×役員通算在任年数×役位別倍率+功労加算金」だと思いますが、その中の「役員通算在任年数」の考え方と、退職慰労金の損金参入限度額について質問があります。 (1) 例えば社長職を退任した際に退職金をもらった後、会長職に選任され会長職を退任する場合、「役員通算在任年数」は会長職の在任年数で計算するのでしょうか? それとも、「通算」となっているので、社長在任年数も加算してもOKなのでしょうか? (2) もし、「役員通算在任年数」を社長在任年数+会長在任年数としたい場合は、社長退任時に退職金をもらってはいけないのでしょうか? (3) また、役員退職金規定は作っているのがベストだと思いますが、作っていなくても代表権の有る会長に引き続き選任されれば、、「役員通算在任年数」を社長在任年数+会長在任年数にしてもOKなのでしょうか? そのときは、やはり、社長退任時に退職金をもらった場合、会社としては損金計上できないのでしょうか? 細かい部分で間違った質問をしているかもわかりませんが、ご了承下さい。 100%正しい答えは私の質問では難しいと思いますが、大まかな考え方でもかまいませんので、教えて頂けたら助かります。 宜しくお願いします。

  • 公務員試験 地方上級、国IIの面接について

    地方上級(都I類)、国IIの面接についてお伺いします。(いづれも行政職です) ある掲示板では面接について > 私が郵政外務試験の時の面接の話です。 しかし、実際には面接では職歴、最終学歴、学校名は、 一切聞かれませんでした。 志望動機、趣味、一次の作文について、 その仕事の内容についてどれくらい知っているか? 転勤が可能かどうか それ位です。 履歴書のような物も、簡単な住所と名前、生年月日を書かされた位で 学歴、職歴、卒業校名などは採用が決まってから書かされました。 あとで、聞いた話によると今の国家公務員の面接では 学歴、職歴などは聞いていけない事になっているそうです。 (経験者募集の専門職や、大卒、高卒限定の制限があるのは別でしょうが) と、ありますが地方上級(都I類)、国IIの行政職の面接も上記と同様に面接では職歴、最終学歴、学校名は、聞かれませんでした。 内容なのでしないのでしょうか? お知り合いの方がいらしたらご回答よろしくお願いいたします。