- 締切済み
生産者物価指数と為替の相関関係について
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- masuling21
- ベストアンサー率34% (2491/7233)
置かれた環境が違うのではないかと思います。 米国は、不況で原油高、NY株安。欧州は利上げ観測。 私見では、生産者物価指数が為替相場を動かすというのは、あまり例がなく、売りのきっかけになっているのではないかと思います。 FX会社のニュースを見ると想像がつくのではないでしょうか。FX会社のニュースというのは、顧客としてログインすると、たいていの業者ではロイターとかフィスコの為替情報があります。
関連するQ&A
- FXにて消費者物価指数をどう見れば・・・
FXをやってます。 経済指標の「消費者物価指数」が重要な指標として載っていますが、 実際、結果発表がどうだと為替はどう動くと読めば良いのでしょうか? 例) 【指標】(英) 4月消費者物価指数 [前月比] 【予想】+0.5% 【結果】+0.8% 物価が高くなっているということは、 景気が良くてポンド高になるのか? インフレになっていると見て、ポンド安になるのか? 一概には言えないケースなのかもしれませんが、 セオリーとして知っておきたいと思ってます。 よろしくお願いします
- ベストアンサー
- FX・外国為替取引
- 生産者物価指数の変動により為替はどう動く?
最近FXをはじめました。 ポンドを中心に買っているのですが、イギリスで生産者物価指数の発表がありました。それは、インフレよりかデフレよりかということがわかる指数らしいのですが、インフレ、またはデフレだと、為替は実際どう動くのでしょうか?教えてください。お願いします。
- 締切済み
- FX・外国為替取引
- 消費者物価指数(CPI)について
消費者物価指数(CPI)の経済指標発表についての質問ですが、 これがあがるとインフレで下がるとデフレといいますが、 しかしデフレでもインフレでも景気はいいとは限らないですよね? 為替市場ではどうなるんでしょうか? どなたか教えてください。 お願いします。
- 締切済み
- FX・外国為替取引
- 為替と日本株の相関関係
5月22日の日本株式市場の寄り付は、大きく下落しました。 これを受け、為替のドル/円に対して円が大幅に買われました。 ここで私的には、株式市場が下落⇒日本経済の低迷懸念⇒よって円が売られると考えていたのですが、円が買われました。(ドルが売られました) この現象を解説してください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(投資・融資)
- 鉱工業生産指数について
先日、3月の鉱工業生産指数が2月比+1.6%と経済産業省の発表がありましたけど、これは2月比で-9.1%相当と考えてよいのですか? 2月の日数は28日、3月は31日なので、3月は2月に比べ3日も日数が多い月です。 3日÷28日=0.107なので、3月が2月と同じ鉱工業生産であるな2月比+10.7%相当だと思います。 つまり、指数が+1.6%ということは、1.6%-10.7%=-9.1%相当なんですか? なお、同時に前年同月比は-34.2%との発表もありました。
- ベストアンサー
- 経済
- 消費者物価指数ではなく実態購買状況をしめす指数
消費者物価指数とは簡単に言うと対象カテゴリー、商品を決めて 店頭価格の加重平均を計算したものだと思います。 しかし、今日のような景気の急変にともない購買動向も変わる ことがあります。そんな時、消費者物価指数上昇により消費者は 家計支出が増えるのではなく、財布の紐を締めてディカウント店 を利用する、また米など10kgでなく5kgなど小刻みに買う、 など実際の購買価格は消費者物価指数ほど上がらないはずです。 店頭にある商品の価格ではなく、購買価格を反映した指標が確か あったと思います。 さて、そのこと「何指数」でしたっけ? またどこで調べたらよいの?
- 締切済み
- 経済学・経営学
- 為替変動
最初に頭が悪くてすいません^^; 私の考えでは経指標が悪いとその国の通貨の価値は下がると認識していましたが、逆に価値が上がっているのですがどういうことでしょうか? よろしくお願いいたします。 ニューヨーク外国為替市場では、ドルが対円で3カ月ぶりの高値を更新した。米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長の上院銀行委員会で議会証言を受けリスク回避の動きが強まり、安全資産としてのドル買いが進んだ。 バーナンキ議長は証言で、成長の弱まりと金融市場の緊張が相互に及ぼす影響が、景気の急速な収縮に一段のリスクをもたらしていると指摘。金融の安定化に向けた当局の努力が奏功しなければ、米景気後退は年内に終息しない可能性があると警告した。 ロイターデータによると、ニューヨーク市場でドル/円は一時3カ月ぶりの高値となる96.94円をつけた後、午後終盤は前日比2.5%高の96.83円で推移している。 ユーロ/円は一時124.75円まで上昇した後、3.6%高の124.47円。対円での上昇を受けてユーロは対ドルでも上昇。ユーロ/ドルは1.1%高の1.2844ドル。 フォレックス・ドット・コムのチーフ外為ストラテジスト、ブライアン・ドラン氏は、米景気の悪化を示す経済指標などがドル買い要因となっていると指摘。「為替市場は直感とは反対の方向に動く状態が続いている」と述べた。
- 締切済み
- FX・外国為替取引
- ドイツ、カナダ、スイス、オーストラリアからの指標について
たまに、ドイツ、カナダ、スイス、オーストラリアからの指標が リリースされますが、これらの国からの指標発表は、 例えば、ユーロ/ドルに影響はありますか? 見ていると、ドル/円には、あまり影響が無いみたいですが、いかがでしょうか?
- ベストアンサー
- FX・外国為替取引