• ベストアンサー

自己PRの添削をお願いします!!!!

ぜひとも添削をお願いします。 みなさんのお力で、内定へのアシストをしていただきたいです。  私は自分が「やる」と決めたことに対して、決して諦めず努力することができます。  私は大学生になってから3年間ダイエットを行ってきました。大学受験のときにかなり太ってしまい、前の体型に戻ろうと決意したからです。 週2日継続してランニングを行ってきましたが、それ以上に食生活の改善に力を入れてきました。毎朝朝食として手作りの豆乳野菜フルーツジュースを飲むことで、摂取カロリーを抑え、間食の頻度を少なくしました。また品数の多い和食中心の食生活にすることで、食べるのに時間をかけるようにし、満腹感の向上を図るようにしました。  その結果74キロだった体重を、60キロまで落とすことができました。 私はこの経験を通して物事を続けていく継続性はもちろん、体力的強さだけでなく、精神的強さも養うことができました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

私が人事であったなら、不採用とします。 主な理由は、以下のとおり。 ・ダイエットの具体的手法は、「諦めず努力する」ことの本質ではないですよね。方法論にすぎない部分ですのでその点にあまり興味はありません。もっと割愛できるはずです。 ・大学の4年間という長い期間を通じて、学問や人との交流について全く触れられていないのが不安に感じます。「学生の本分は?」という気分になり、少し滅入ります。 ・ダイエットは相当の努力が必要であること、身をもって理解しておりますが、それを差し引いても、「軽い」印象を受けます。端的にいえば、「太った身体をもとに戻した」だけであって、それまで持っていなかったものを努力して得た、というのとは重みが全く異なるためです。 以上、厳しい意見を書きましたが、ご参考になれば幸いです。

kumakuman3
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 ・確かに「諦めず努力する」ということとは多少ずれていますね。何かいい言葉はないでしょうか?? ・以前は学業のことについてを自己PRとして使っていました。しかし今回受ける企業の求める人材に「タフ・チャレンジング・ユニーク」の項目が挙げられているので、今回最も合致しそうなダイエットのエピソードを選択しました。人との交流については「志望動機」「学生時代に頑張ったこと」の中で絡めて述べようと考えているのですが、いかがでしょうか??

その他の回答 (3)

  • animani
  • ベストアンサー率31% (6/19)
回答No.4

正直に申し上げて、アピールにならないどころか苦笑されてしまうと思います。 企業は、人間ひとりではできないことを複数の人間で達成するために存在します。そのための人材を募っていますので、今までの集団生活において、どういう役割を果たしてきたか、どういう成果を得たか、それを踏まえてこれから仕事でどういうことを実現したいかを表現しましょう。

回答No.3

こんばんは。 この構想での文章的には問題ないのですが、 内容的にアピールの強さに欠けてしまうような気がします。 ダイエットに関係した業界、もしくは、忍耐力が必要な業務に 応募するなら、まだ大丈夫と思いますが、、。 それ以外の職に応募するなら、もう少し、関係する内容が良いと思います。 あくまで、自分の範囲内で出来た努力のアピールなので、 人事が納得出来る内容なのか疑問に感じてしまいます。 「他者から評価を頂いた」ような、内容が無難と思いますよ。 この内容を入れたいのなら、入れてもいいですが、 今アドバイスした、もう一つ別のアピール文を入れてみてはいかがでしょうか? 個人ではなく、集団(学校、部署、部活、発表会、、などなど)で 「こんなことが出来た、頑張った、評価された」などで 考えてみて下さい。

kumakuman3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「他社からの評価」ですか。。頑張っているね!!痩せてきたね!!おれもやろうかな!!ぐらいしか思い出せないですね。 ん~、悩みます。。

  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.2

たまたま人事など採用等実務を担当してきた者に過ぎません。 ご質問の件については、社会人としてのあくまで常識的なご自身の健康管理を整えたというだけにしか解釈されない可能性が極めて高いと思います。 仮にダイエットに関してであれば、自分の失敗や成功体験を指導することができて、アドバイスや成功事例を啓発して社会や人などに貢献するようなビジネスチャンスや、自分と同じような悩みを持つ方にアドバイスをできるまで体調の自己管理の大切さなどを通じて○○が身についた…などといったあくまで文章を書くことが目的になってしまうと本末転倒かと思いました。 見る側にとってはタバコなどをやめたということ程度(自分自身だけに大切なこと)に過ぎないのではないでしょうか。 また忍耐力に関することかとお察しいたしますので、別の視点から目的を忘れず、手段が目的にならないように再度ご自身をもう少し掘り下げて考えた方が賢明かと思いました。偉そうなことをいえる立場ではありませんので申し訳ありません。 参考程度にでもなれば幸いです。

kumakuman3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにおっしゃるとおりです。行ってきた事例をぐだぐだ述べているだけにすぎないと思いました。手段が目的にならないよう、自分が最も主張したいことが伝わるように、また考え直したいと思います。

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  • 自己PR添削をお願いします。  

    インターンシップに向けての自己PRを書いていますが、周りに相談できる人がいなくここに書き込ませていただきました。どうかアドバイスをよろしくお願いします。 私は向上心と根性の塊のような人間です。高校時代から陸上競技で中距離や駅伝で体力を向上させ、大学では体育会ボート部に所属し自分を高める努力をしてきました。私は生まれつき体が細く筋肉のつかない体質なのですが、ボートに必要な筋肉をつけるために日々ウェイトトレーニングのやり方を工夫し、食事にも気をつけました。その努力のかいあってレギュラーメンバーに入ることができ、ボートで全国大会に出場し、関西大会では学生3位という成績を収めることができました。私のウェイトトレーニングの方法は現在、ボート部のウェイトトレーニングの見本となっています。また、ボート部では毎朝5時と夕方5時から二回、夏休みなどは昼の1回も加えて一日3回の練習があり、それに3年間耐えることで根性が鍛えられまた、3年間の合宿生活によって培われた協調性にも自信があります。さらにボート部を引退したあとでは英語の学習に力をいれ、TOEICのスコアを初受験から150点アップの795に伸ばすことができました。もちろんこの点数に満足することはなく今も努力を継続しています。このように私は社会に出て企業に入っても常に成長を目指し努力し同じ社員の方々と協力して成果を出せる人間です。

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