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自己PRの添削をお願いいたします!

はじめまして。 就職活動中の大学三年生の女です。 もうすぐ面接があるので、自己PRの添削をお願いしたく載せました。よろしくお願いいたします。 私の志望業界は、環境ビジネスです。そして、今回受ける企業は、産業廃棄物の中間処理を主な事業とするベンチャー企業です。 文 ---------------------------------------------------------------- 私のモットーは、「継続は力なり」です。このモットーを基に、中学時時代から10年間吹奏楽を続けてきました。 続けてきて辛かったことは、まさに継続することです。私は、始めた当初は練習を続けても、自分で実感できる技術の上達がなく、吹奏楽を続けることに不安があり、吹奏楽を辞めたいと悩む日々もありました。 しかし、コンクール、定期演奏会などに向けて、自分で練習時間を見付けて毎日コツコツ自主練習を続け、いざ本番を向えると、先輩からも「ずっと上達して活き活き演奏できているね。努力は嘘をつかないからね」と言ってもらえました。自分に自信が付くと、周囲とのやり取りもスムーズに出来るようになりました。 この経験から、困難だと思っても諦めず、小さな積み重ねを続けていけば、必ず大きな成果となって自分に返ってくると実感しました。そして、今の私があるのは、共に音楽を作ってきた仲間の存在があったからだと思っています。 私は、これから就職しても、この経験を活かし、どんなに困難なことでも諦めずに、自分のモットーを基に粘り強く続けていきたいです。 ---------------------------------------------------------------- よろしくお願いします!!

みんなの回答

回答No.2

>私のモットーは、「継続は力なり」です。このモットーを基に、中学時時代から10年間吹奏楽を続けてきました。 多々多々、聞いてると思うけど、抽象的な表現は絶対悪!!! 「中1の4月から大学4年の5月現在まで10年間吹奏楽部でトランペットを吹いて来ました」とでも書け。 相手は顧問の先生じゃねーぞ。彼氏じゃねーぞ。 時間もないし、ヘタすると音楽に興味もないビジネスマンだ。 「分かってもらえる」「想像してもらえる」なんて思うな。 奉仕するのは相手じゃない。君だ。相手に合わせろ。 「どんなアホや嫌な奴にでもも理解、共感して貰える」ように考えて書け。 >続けてきて辛かったことは、まさに継続することです。私は、始めた当初は練習を続けても、自分で実感できる技術の上達がなく、吹奏楽を続けることに不安があり、吹奏楽を辞めたいと悩む日々もありました。 しかし、コンクール、定期演奏会などに向けて、自分で練習時間を見付けて毎日コツコツ自主練習を続け、いざ本番を向えると、先輩からも「ずっと上達して活き活き演奏できているね。努力は嘘をつかないからね」と言ってもらえました。 ↑これは中1?高3?最近? 全然分からないよね。これを俺(面接官)に分かれよ、と。面接官を彼氏だとでも思ってるのか?厳しく言うとそういうこと。 A東日本大震災で多くの犠牲者を出した宮城県石巻市では1306名の方が亡くなった。 B東アジアで地震があって、ある町では千人ぐらい死んだらしい。 君、どっちが響くよ??? >自分に自信が付くと、周囲とのやり取りもスムーズに出来るようになりました。 この経験から、困難だと思っても諦めず、小さな積み重ねを続けていけば、必ず大きな成果となって自分に返ってくると実感しました。そして、今の私があるのは、共に音楽を作ってきた仲間の存在があったからだと思っています。私は、これから就職しても、この経験を活かし、どんなに困難なことでも諦めずに、自分のモットーを基に粘り強く続けていきたいです。 分かるんだけど「似たもの同士が仲良くなるのは当然」と言う風にも言える。 「仲が悪い子ともこういう風にコミュニケーションを取って来た」「仲良しクラブじゃなく、全国コンクール○位のような成果を上げた」ようなエピソード欲しい。 自己Pレベルで多すぎる情報量を踏まえないでいいけど、 「なんで吹奏楽~環境ビジネスなの?」 てのを感じさせる何か?が欲しい。 そこまでテクらなくても人柄とかで採用されたりはするけど。 でも「いい子」だけで採用してくれるほど企業も余裕ないからねえ。 ビジネスセンス感じさせて貰わないと。

  • shukatsu
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.1

通りすがりの学生です。 良くまとまっている気はしますが、インパクトに欠ける気がします。 ちなみに、私もエントリーシートで悩んでいます。

gurikon
質問者

お礼

ありがとうございます!! そうですね・・・確かに独自性がなくてインパクトに欠けますよね。

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  • 自己PR添削お願いします!!

    以前質問させて頂き書き直しました。 履歴書に書く内容として150字程度でまとめました。 私には、他者の視点に立って考える力があります。総勢約80名のテニスサークルで練習を指揮する役職を務めていました。経験者が多いため練習に行きづらいという理由から初心者の大半が途中で辞めてしまっていました。 そこで私は、双方に配慮した練習指導を行い、全体が利益を得るためにはどうしたら良いか考える力が身に付きました。 下のはまだまとめてはいませんが、面接用やESの文字数に対応して答えていこうと思掘り下げたものです。 それまでの私(成功する前の自分) 「辞めたいという部員を、引き止める程度しかできなかった。」 活用した私の強み 「他者の視点に立って考える力」 きっかけとゴール設定 「所属しているサークルのテニスのレベルが高く経験者も多いため、練習に来ない初心者が多く、その大半が途中で辞めてしまっていた。自分も入部当初はあまり上手くなく、レギュラーになるために練習には一番参加していたので、上手い相手と打つ初心者の気持ちは理解していた。」 チャレンジ(何から始めたか) 練習を指揮する役職を提案し、その役職に就いた。 継続(どんな努力を継続したか) 初心者と経験者でコートを分け、初心者のコートについて基本練習を行った。その際、初心者が1球打つ毎にアドバイスを与えて成長を感じてもらうことでテニスを楽しんでもらえるようにした。また、経験者との溝をなくすために練習の最後にゲームのようなものを取り入れ、良い雰囲気で終われるように工夫した。 挫折(つらく挫けそうになったエピソード) 自分の練習時間が減ったことで、今まで勝てていた部員に負けることがあった。 コートを分けて練習を行っていたため、経験者が使うコートの面数が減ったことでもめたことがあった。 協力(周囲からの協力のエピソード) 休日や、授業の空き時間に練習に付き合ってくれた。 部費を1人1000円多く払ってくれたことで、コートの利用面数を増やすことができた。 突破(差別化、強化、集中などの具体的なエピソード) ただ教えるのではなく、自分が見本として練習に加わっての指導を行った。 経験者にも配慮した練習メニューの作成。例えば、コートを使わなくてもできるボールをいなす練習や、基礎を応用した動きのある練習を取り入れ、休憩を取っている間に経験者にコートを提供していた。 成功(成功した瞬間のエピソード) 自分が練習を指揮する役職に就いてから、途中退部者が1人も出なかった。 部員からも「練習が楽しい」、「先輩のおかげで上手くなれました」と言ってもらえた。 成長(成功体験を通じて成長したこと) 様々な人間がいるサークルという組織で全体が利益を得るにはどうしたら良いか考える力が身に付いた。 他者の視点で物事を考えることにより、自分本位な考えをしなくなった。 私は、この強みを活かしてお客様の立場で考えることで強固な信頼関係を築き、御社とお客様双方の利益に貢献するといった成果をあげる。

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