小論文の書き方について

締切り済みの質問

小論文の書き方について

高校入試のときの小論文は、
「です。」「ます。」「ました。」
などの文末表現で書いてはいけないのでしょうか?

また、基本的に原稿用紙の使い方と同じでいいのでしょうか?

小論文を書くときのポイントについても教えて頂ければ嬉しいです。

投稿日時 - 2008-05-13 22:48:51

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QNo.4020367

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回答(2件中 1~2件目)

ANo.2

元小論文講師です。

「中学生の高校入試用小論文=偏差値55以上の高校」だと思いますので、私は逆に「である調」で書いて、「私という言葉は入れるな」と指導していますがね。

小論文と作文の違いは「作文は主観的文章」で「小論文は客観的文章」という言葉に違いが凝縮されています。客観性を表出しなければならない以上は、主観を排除しなくてはなりません。

書き方を定型化する必要性があると思いますね。

一段落目は問題文を一から三行に要約して、「果たして~は…だろうか。」という問題点を全面に現します。ここは分量的に少なめになると思います。一~三行ぐらいでしっかりと問題点を書きましょう。

二段落目は「確かに…である。しかし~ではなかろうか(とも言えるだろう)。」と書くことで、多面的な視点を表出し、視野の広さを試験官にアピールする段落です。気をつけなければならないのは、ここで言いたいことを言い過ぎると、三段落目にネタが切れで書くことが無くなりますので、ここはあくまで『言い過ぎず、言わなさすぎずで多面的視野のアピール』することが主たる目的になります。

三段落目は「思うに~。」と書き出しし、全段落中もっとも分量がある内容を書きます。言いたいことを各段落です。分量的に約全体の四割を費やすことになると思います。

最終段落は「ゆえに、~であると考える。」、いわゆる結論部分で、特に気をつけて欲しいのは、『第一段落で提起した問題点に対する答えについて、明確にYESかNOを答える』ことが主眼です。しばしば第一段落の答えに対して答えていない生徒も多いので、「第一段落と結論の整合性」に注意し、1~3行で簡潔にまとめるので、全段落では一番か二番目に分量が薄くなると思いますね。

これが小論文です。

投稿日時 - 2008-05-14 03:18:09

ANo.1

「です。」「ます。」といった表現で小論文を書いても問題ありません。
高校入試ということは質問者様は中学生ですよね?
無理に「である。」などの文体を遣わず、遣い慣れた文体で書いてください。
ただし、自分のことは「私」に統一する必要があります。

書き方は原稿用紙の使い方と同じで構いません。

小論文は、とにかく形式に当てはめて書くことがポイントです。

1. 何というテーマについて、自分の意見を書く。
2. なぜそう思うのか、その理由を書く。
3. 反対意見について自分はどう思うのかを書く。
  「確かに、××という意見もあるでしょう。ですが……」といった具合です。
  反対意見があることを認めつつ、自分はなぜそう思うのかを書くことで、
  自分の考えをより強く訴えることができます。
4. 最後にもう一度、「以上の理由から、私は●●だと思います。」と
  自分の意見をはっきりと書く。

が重要だと教わりましたが、高校入試ではどうでしょうか。
練習で書いてみて、学校の先生に読んでもらうと力がつきますよ。
参考になりそうなURLを記載しておきますので、よろしければご覧ください。

参考URL:http://www.zyuken.net/study/kaku/

投稿日時 - 2008-05-13 23:13:54

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