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回答(2件中 1~2件目)
元小論文講師です。
「中学生の高校入試用小論文=偏差値55以上の高校」だと思いますので、私は逆に「である調」で書いて、「私という言葉は入れるな」と指導していますがね。
小論文と作文の違いは「作文は主観的文章」で「小論文は客観的文章」という言葉に違いが凝縮されています。客観性を表出しなければならない以上は、主観を排除しなくてはなりません。
書き方を定型化する必要性があると思いますね。
一段落目は問題文を一から三行に要約して、「果たして~は…だろうか。」という問題点を全面に現します。ここは分量的に少なめになると思います。一~三行ぐらいでしっかりと問題点を書きましょう。
二段落目は「確かに…である。しかし~ではなかろうか(とも言えるだろう)。」と書くことで、多面的な視点を表出し、視野の広さを試験官にアピールする段落です。気をつけなければならないのは、ここで言いたいことを言い過ぎると、三段落目にネタが切れで書くことが無くなりますので、ここはあくまで『言い過ぎず、言わなさすぎずで多面的視野のアピール』することが主たる目的になります。
三段落目は「思うに~。」と書き出しし、全段落中もっとも分量がある内容を書きます。言いたいことを各段落です。分量的に約全体の四割を費やすことになると思います。
最終段落は「ゆえに、~であると考える。」、いわゆる結論部分で、特に気をつけて欲しいのは、『第一段落で提起した問題点に対する答えについて、明確にYESかNOを答える』ことが主眼です。しばしば第一段落の答えに対して答えていない生徒も多いので、「第一段落と結論の整合性」に注意し、1~3行で簡潔にまとめるので、全段落では一番か二番目に分量が薄くなると思いますね。
これが小論文です。
投稿日時 - 2008-05-14 03:18:09
「です。」「ます。」といった表現で小論文を書いても問題ありません。
高校入試ということは質問者様は中学生ですよね?
無理に「である。」などの文体を遣わず、遣い慣れた文体で書いてください。
ただし、自分のことは「私」に統一する必要があります。
書き方は原稿用紙の使い方と同じで構いません。
小論文は、とにかく形式に当てはめて書くことがポイントです。
1. 何というテーマについて、自分の意見を書く。
2. なぜそう思うのか、その理由を書く。
3. 反対意見について自分はどう思うのかを書く。
「確かに、××という意見もあるでしょう。ですが……」といった具合です。
反対意見があることを認めつつ、自分はなぜそう思うのかを書くことで、
自分の考えをより強く訴えることができます。
4. 最後にもう一度、「以上の理由から、私は●●だと思います。」と
自分の意見をはっきりと書く。
が重要だと教わりましたが、高校入試ではどうでしょうか。
練習で書いてみて、学校の先生に読んでもらうと力がつきますよ。
参考になりそうなURLを記載しておきますので、よろしければご覧ください。
参考URL:http://www.zyuken.net/study/kaku/
投稿日時 - 2008-05-13 23:13:54