解決済みの質問
なかなかそれ一冊ですべてがわかる、というような書籍はないですが、とりあえず別冊太陽の骨董品・昔きものシリーズをご覧になってはいかがでしょう。
http://kimonobijin.seesaa.net/article/18686885.html
織りや素材については、基本的な技法などは今も変わりありませんので、現代のきもの本も参考になると思います。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31000004
昔ながらの素材、ということになると、すべてを網羅した資料などはないと思います。
日常着であった着物ですので、産地、年代、高級品から量販品まで、それは様々あったし、素人でも自宅で織物、仕立てをするのが当たり前でした。
まあ、銘仙はおさえておいたほうがいいでしょう。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/07140532
また、買うとお高いですが服飾文化研究会の図録はかなり参考になると思います。
http://www.senken.co.jp/book/syohyou/200702.htm
アンティーク着物収集家の池田重子さんの図録も然りです。
過去の展示会図録が5~6冊は出ていますが、これは現在は購入できないと思いますので、図書館へ行ったり、古書で探すしかありませんが。
実際、展示会へ何度も足を運びましたが、学ぶ事が多かったです。
ほかには京都の骨董市の達人、通崎睦美さんのコレクションも個人的には勉強になりました。
http://tsuuzaki.j-spirit.com/blog/profile.html
こちらの服飾資料のリストは参考になると思います。
http://www.hplibra.pref.hiroshima.jp/hplib/stenji/sonota/oshareten/oshare.htm
私は好きが高じて着物関係の書籍が長年のうちに大量に溜まりました。
写真入りのものがほとんどですので結構な金額の本が多いです。
本を見ては実物を見るために探しては出かけたり、見たものを知りたいがために本を買ったり…。
展覧会や美術館・資料館にも足しげく通いました。着物が好きという情熱に押されてかれこれ25年です。
服飾の専門的な勉強はしていませんが、ヘタなプロよりは見る目と知識には自信があります。
それでもまだまだ知らないことがたくさんです。
膨大な本や資料から何を選び取り、何を構築するかはあなた次第です。
投稿日時 - 2008-04-28 01:54:24
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