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無限鏡に生じる明るさ
関連質問の立て方がわからなかったので、新たな質問にします。 「地球と太陽間で無限鏡をみるとは?」でのダウトに関わる質問です。 今、地球と太陽との間に、鏡を2つの合わせて見える無限の回廊、『無限鏡』が、なんらかの方法でつくれるのだとします。(方法については、別の質問で結果がでたとしています) 光は、地球と太陽との間で、往復に16分かかります。ですから、(私はそんなこと信じちゃいませんが)16分ごとに、相対する反対の鏡の像がひとつずつ増えていくと、そこを受け入れます。 今16分たったので、一つ目の鏡の像が写りました。そこで、その領域の明るさを測ります。(理屈はおなじですから、ここで測るのは、色の合計値でも、温度でもなんでもかまいません) 次に、また16分過ぎたので、二つ目の像が、最初の像の内側に現われます。そこで、さきほどと同じように、その明るさを測ります。何もなかった部分に、新たに像が写ったので、そこは先ほどより明るくなるはずです。 何回繰り返してもいいのですが、1つ1つはしだいに、暗くなりながらも、像が増えることを繰り返すたびに、合計の明るさは増してゆきます。明るさが増すということは、どこから沸いてきたのかが不思議ですが、何がしかのエネルギーが増えたと考えなければいけません。ほんとうだとしたら鏡は、便利な道具です。 さて、ここからが質問です。 1.この何らかのエネルギーとは、どこからうまれた何だと、考えればいいのでしょう? 2.なんとなく、どこかに間違いがあるという気がします。それはどこなのでしょうか?
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- masa2211
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あっ、ちょっと違った写るんだ。それで、エネルギーが増えるのではなく、印刷にデータが増えていんだよと。なるほど。 ありがとうございました。