• 締切済み

トルコの建築

トルコの建築に興味があります。 調べたところ、山本達也(「トルコの民家」の著者)さんという方がトルコで設計事務所をやっている・・・という断片的な情報、しかも10年以上前。しかありません。 何か、トルコの設計事務所などについてご存知の方、どうか情報をください。

みんなの回答

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.1

質問の趣旨が、トルコにおける現代建築のビジネスパートナー探しであれば、私はよい答えを持っていません。とりあえず、ゴディバを買収した財閥のユルドゥズ・ホールディングを紹介させていただきます。財閥ですから、建築部門を持っている可能性がありますし、外国からの問い合わせ等にも慣れているでしょう。 質問の趣旨が歴史的建築文化についてであれば、トルコの建築は西に行くほどオスマン時代のギリシャ・ローマ様式の影響を受けた丸いドームを持った建物がふえ、東部に行くほど中央アジア的なセルジューク朝の建物が増える傾向があります。また、さらに東のグルジア・アルメニア近くまで行くと、グルジア・アルメニアに特徴的なドームが鉛筆の先端のようなとんがり頭になっている教会が散見されます(実は、イスタンブールにも、多少はある)。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080213/biz0802131907022-n1.htm

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 建築家について詳しくなりたい

    仕事柄設計事務所に営業で周ることがよくあるのですが建築家についての話になるといまいちよくわかりません。ネットや雑誌などでいろいろ見るようにしているのですがもし何かお勧めの本やサイトなどがあったら教えてください。建築家は磯崎新さん等有名建築家以外でもいろいろ興味はあります。よろしくお願いします。

  • 一級建築士+α

    初めて質問をさせて頂きます。 現在設計事務所に勤務しており、主に公共建築物の耐震診断や耐震改修設計等を行っております。 年齢も30歳半ばなのでそろそろ独立開業を考えるようになりました。 将来は建築だけでなく、不動産業界にも興味があります。 一級建築士と管理建築士の資格は取得していますので設計事務所等の開設は問題ないと思いますが、+αの資格として不動産関係の資格を考えております。 一級建築士と相性のいい資格って『宅建』以外でどれでしょうか? 例えば不動産鑑定士、土地家屋調査士とか。 理由も併せていただけると助かります。よろしくお願いします。

  • 管理建築士になるには

    昨年1級建築士の資格をとりました。 1級建築士事務所を開設したいと思っています。 そのために、管理設計士の資格を取りたいのですが、管理設計士になるための実務経験は1級建築士事務所でも2級建築士事務所でもいいのでしょうか? 現在1級建築士事務所で設計業務をしていますが、転職をしようかと考えていまして、転職先が2級建築士事務所なので、不安になり質問させていただいております。ゴールデンウィーク中で聞くことができないのでどなたかわかる方、教えて頂ければ幸いです。 管理設計士になるには建築士事務所で3年の実務経験が必要だとホームページに書いてありますが、1級建築士事務所でも2級建築士事務所でもいいのでしょうか?

  • 建築家の多さについて

    タイトル通り、現在の建築家(建築士)の人数のことで色々な人から意見を聞きたいと思ってこれを書いています。 「建築」と聞くとまずはじめに「設計」と考える人が多いのではないでしょうか?そして設計を主な仕事とするのは建築家。現在建築を学んでいる学生たちもほとんどが、建築士の資格を取って、設計事務所を起ち上げたり、大手ゼネコンやハウスメーカーで働いたりというのを夢に見ていると思います。 実際私も設計職に憧れて建築の道に進みました。しかし今は違います。福祉住環境や環境問題、構造など、もっと大切な分野があると気づいたのです。 もちろん設計をするに当たって建築家の方は構造、環境、バリアフリーやユニバーサルデザインなどあらゆることを総合的に考えているのはよくわかります。でも結局、建築雑誌に載るような建物は特に、外観のきれいさ、斬新な形、画期的なプランなどを売りにしていてそれが「素晴らしい!」と評価されている印象を受けます。 そして学生たちはそんな作品を見て「かっこいいなー。私もこんな建物を設計したい!」と感じるのです。 現在の日本(海外も?)には建築家が多すぎると私は思います。海外のプロジェクトまでも手がけるような超有名な建築家から、地域に根付いた小さな設計事務所でひっそりと住宅を設計している建築家まで、とにかく需要(=依頼)以上の供給(=建築家)があると思います。 (1級建築士の試験が数年後から難しくなり、建築家を減らそうという動きもあるようですが…。) ついでに言うとこれは大学の勉強にも絡んでいるのかも…。つまり授業では「設計が上手い人はすごい」みたいな雰囲気があるんですね。授業構成自体、設計中心だし。「設計が全て!!」と思っている人も多いのでは。 以上、長文になりましたがこれが私の言いたいこと、聞きたいことです。かなり偏見、屁理屈、固定観念が入っていますので「そんなことない!!全然違う!!」と思う方もいらっしゃると思うので、ぜひぜひ反論もしてください。というか私はまだまだ建築に関しては浅いですので、色んな人の考えを聞いて「そんな考え方もあるかー」「そうとも考えられるなー」と、新しい理論や価値観を得たいのです。 建築素人の方でも構いませんよ。よろしくお願いします。

  • 建築業界の年収

    建築の大手設計事務所の年収って大体いくらくらいなのでしょうか?日建設計は年俸制だと聞きました。その他、日本設計、三菱地所設計、久米設計などはいくらくらいなのでしょうか?ゼネコンなどはネット上などで色々情報は得られるのですが、組織設計事務所は闇に包まれているような気がします。建築業界が氷河期なのはわかるのですが、大体何歳くらいで年収1000万を越えるのでしょうか?もしくは、1000万は無理な話なのでしょうか?何か情報があれば教えて下さい。

  • 建築設計がしたい

    現在の設計事務所の状況はどのようなものでしょうか。(仕事の量、儲け、就職状況など) 自己紹介が遅れましたが、私は最近建築設計に興味を持ち、大学の建築学科に学士編入しようか迷っています。しかし、建築業界は厳しいということを聞くので、その状況でやっていけるのかとても不安に思っています。また、仮に編入に成功して大学を卒業する頃には26歳になっています。この年齢からの就職はどうなのでしょうか。さらに、将来的に個人の事務所を構えたいと思っているのですが、仕事はどのぐらいあるのでしょうか。最後に、私は安藤忠男の建築に憧れて建築に興味を持ちました。彼の手がけているような美術館といった大きな建築の依頼などは、どのようにすれば得ることができるのでしょうか。

  • 建築学、建築家について教えてください!

    僕は、現在高校一年生で大学の進路を考えているんですが調べるうちに建築学に興味を持ちました。とくにひかれたのは意匠設計についてです。そこでいくつか質問があるんですが 1、建築学というのは具体的にどのような授業を行っているんでしょうか。(たとえば計算や製図が主だとかデザインをするとかでしょうか) 2、建築学を学ぶのにいいとされている大学(できればある程度有名な国公立でおねがいします。わがまま言ってすみません・・・)はどこなのか。京都大学はどうでしょうか? 3、どうすれば、巨大なビルや、駅などの設計に携わる人間になることができるのか。 4、やはり現実的に考えれば仮に有名な大学、大学院で学んだとしても上記の3のようなことや、独立して事務所を構えることは難しく会社に就職し、あまり自分の思った通りの設計をしたりすることはなかなか難しいものなのか。 5、有名な建築家たちはどのようにして3、や4のようなことをできる様になったのか。 色々とあってすみません。しかし将来のことなので入った後で後悔したくないんです・・・ どれか一つでも、どんなことでもいいのでだれか教えていただけないでしょうか??おねがいします!

  • 建築事務所のサービス

    建築設計事務所をやっているのですが、web上のサービスを何かやろうと思っているのですが、一般のユーザがどんなサービスを希望しているのかがちょっとわかりません。 あなたなら、どのようなサービスを建築設計事務所に求めますか。もちろん無料もしくは安価なもので。 建築、インテリア、家具等の面で。 以上よろしくお願いします。

  • 建築環境系

     はじめまして。ある国立大学の建築学科に所属するものです。 他のカテゴリでも質問させていただいたのですが、さらに情報をいただきたくて質問しています。  私は建築の分野の中でも、特に環境系に興味を持っています。 ですが、環境系の卒業後の進路というものがいまいちわかっておりません。そこで、環境系の就職等についていろいろと教えてください。 また、環境系に進んでも将来的に独立して設計事務所をかまえたりする人もいるのでしょうか?回答よろしくお願いします。

  • トルコについての質問です。

    トルコについての質問です。 確か2007年ころにJALの機内誌で「500年前の建築物を修復しようとしたら、当時の建築家からの手紙(修復方法について書かれていた)がビンの中に入ったものが発見された」という記事を読んだことがあります。 どなたか、これは、どこの建造物についてのことかご存知の方おられませんか。