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ドイツ語やフランス語でエコバッグって

Adelheidの回答

  • Adelheid
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回答No.3

ドイツに限ってですが、「エコバック=布製の買い物袋」という概念はあまり一般的でないようです。 ただカゴ(Korb)や袋(Tuete)を持って買い物に行く。という感じです。 日本のように「エコバックを持とう!」というような言い方はしていませんでした。 乳母車のカゴに入れたり、リュックにいれたり、カバンに入れたり、と「何か自分でいれられるものがあれば形状は問わない」という感じでした。レジ袋は有料(5セントくらいだったかと)でレジ前に販売されていますが、ほとんどの人は何か入れ物を持参します。 前の回答者さんがおっしゃっているように、エコバック=布製の買い物専用の袋、という感じではないです。 ですので、エコバックを訳そうとすると、買い物用のカゴや袋となると思います。 ある意味レジ袋を使わない、というのがちゃんと普及しているからかもしれませんね。 アメリカでは「Ecobag」という呼称だったかは定かではありませんが(すみません)、日本のような布製の買い物袋が無料で配られるなどして、レジ袋を減らそうという活動が行われていました。 「エコバッグ使用レジ袋廃止」はドイツ、アメリカ、日本、でいうとドイツ(ぶっちぎり)→日本→アメリカ(僅差)の順に普及しているように感じました。 実際に住んでみての感想ですので数字的根拠はありません。参考までに。

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