締切り済みの質問
いつもお世話になっています。
中学では数学の授業を週3時間しかやっていないのですか?
中学で数学の授業が週3時間しか行われていないと聞きました。高度成長期の頃、日本は毎日数学の授業が合ったと思います。多い日は日に2時間数学が合ったはずです。そして土曜日も授業がありました。
確かに、数学の授業を充実させることには賛否色々な意見があると思います。しかし科学技術立国日本の高度成長を支えた一因として考えて良いように思います。
週3時間程度では普通に勉強していたのではとてもじゃないけど数学力は身に付かないと思っています。
ゆとり教育で中学の数学週3時間って本当ですか?
投稿日時 - 2008-03-17 13:54:32
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回答(5件中 1~5件目)
子供が実験校に通っています。
確かに、数学は週3時間です。
しかし、宿題や課題が多く出され、家庭でも毎日最低一時間ぐらい数学を勉強しています。
教科書のほかに、問題集(とある進学塾でも使われている問題集だそうです)を持たされていて、それを一問残さずみんな解いたようです。
ノートはこの1年で、授業用、問題集用合わせて6~7冊使ったのではないでしょうか?
そのノートも、先生が全部チェックしてくださり、そのほかにレポート提出もありました。
先生の負担を考えると、頭が下がります。
結局、学校で何時間教わったかではなく、自分でどれだけ勉強したかにかかって来るのだと思います。
でも、一般の公立中学校で、家庭学習の習慣が全員についているはずもなく、確かにこの現状では問題が残っているとは思いますが・・・
投稿日時 - 2008-03-18 23:51:18
お礼
回答有り難うございました。
>学校で何時間教わったかではなく、自分でどれだけ勉強したかにかかって来るのだと思います
これは大人になって気が付くことですね。中高生にこれを求めるのは厳しすぎますね。
発達途上にある中高生。当人達は嫌がりますが、有る程度ワクを大人がはめて上げる必要があると思います。勉強できる環境を強制的に作ってあげることが重要と感じています。
有り難うございました。
投稿日時 - 2008-03-19 14:44:49
現在の学習指導要領では他の皆さんの通りです。
ただ、現在新学習要領の案がでています、
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/080216.htm
投稿日時 - 2008-03-18 09:24:27
お礼
回答有り難うございました。
新学習指導要領、数学は140時間に増加していますね。しかし先進国レベルではたかだか平均でしか有りません。
日本にはアメリカのような広大な国土や資源を持っているわけではありません。イギリスのように過去に蓄積した膨大な富を所有しているわけでも有りません。
先進国として他の国と肩を並べることが出来るのは教育水準の高さしかないと考えています。ですから140時間に増えたと言ってもまだまだ少ないと個人的には思います。
少なくとも先進国の3番以内に入っていてほしいです。もちろん学習時間が多ければよいと言うわけではありませんが…
有り難うございました。
投稿日時 - 2008-03-19 14:37:19
数学に限らないですよ。
現行の指導要領における中1の標準時間数は
国語 週4時間
社会 週3時間
数学 週3時間
理科 週3時間
英語 週3時間
です。
英語だって週3時間で何ができるでしょうか?
「ゆとり」の為に内容を減らしたのはいいとしても、時間まで減らしたらちっとも「ゆとり」はないですよ。
このことが現在の私立中学進学ブームの原因の一つになっていることは間違いないと思います。
私の子供は私立中学に進学しましたが、中1のころの英語の時間数は週6.7時間、数学は週5.1時間でした。
倍近く授業時間があるのがわかると思います。
投稿日時 - 2008-03-17 17:23:19
お礼
回答有り難う御座いました。中学校の実態がよく分かりました。
英数を3時間で理解できるのは能力を持ったゴク限られた一部の生徒だけでしょうね。塾が大流行なのも分かる気がします。これじゃあ、お金に余裕が有れば誰だって私立に行かせたいですよね。
>私の子供は私立中学に進学しましたが、中1のころの英語の時間数は週6.7時間、数学は週5.1時間でした
なんですか。公立の2倍も学習できる環境が与えられているのですね。この調子で中高6年間を過ごせば学力差は相当開きが出るのは当たり前ですね。今の体制では無理をしても私立進学させないといけませんね。
有り難う御座いました。
投稿日時 - 2008-03-17 18:59:05
追記。
とはいえ「週1時限で詰め込み授業」とかをされても困るので
http://www.nicer.go.jp/guideline/j-sankou.htm
教科ごとに「1年間で、トータルで○○時限の授業をしなさい」と決まっています。
年間通学日数を210日とすると、数学は105時限ですから、2日に1時限、つまり週を5日とすると2.5時限になります。
となると「学習指導要綱に沿った時間配分」ですから、何の問題もありません。
投稿日時 - 2008-03-17 14:28:37
お礼
追記有り難うざいました。
投稿日時 - 2008-03-17 18:48:25
中学学習指導要綱
http://www.nicer.go.jp/guideline/j-top.htm
には「授業は週○時間」と言う規定はありません。
中学学習指導要綱で決められているのは「1年はこの範囲、2年はこの範囲、3年はこの範囲」だけです。
つまり「指示された範囲を網羅しているなら、週に1時間だろうが、週に20時間だろうが、関係ない」のです。
>高度成長期の頃、日本は毎日数学の授業が合ったと思います。多い日は日に2時間数学が合ったはずです。
>週3時間程度では普通に勉強していたのではとてもじゃないけど数学力は身に付かないと思っています。
高度成長期の当時に比べ、現代の中学教育では、3倍以上の速度で学習する事を要求されています。
教師は、当時15分かけて教えていたのを、今は5分で教えています。
生徒も、当時15分かけて覚えていたのを、今は5分で覚えています。
それで足りない部分は「民間の学習塾」で補います。
因みに、学習指導要綱の学習範囲は、高度成長期の頃に比べ、今の方が増えています。当時、高校1年生が学習していた内容を、今では中学3年で教えます。
>ゆとり教育で中学の数学週3時間って本当ですか?
今の中学生にゆとりなんかありません。昔より遥かに広い学習範囲を、少ない授業時間で学習しなければなりません。
彼らは、
・お金を掛けて学習塾で補い、猛スピードで行われる学校の授業に無理して付いていく
・学習塾に行かず、猛スピードで行われる授業から落ちこぼれ、中1の学力のまま高校受験する
の2択を迫られています。
高度成長期の頃に比べたら、今の方が地獄です。当時は「枠をいっぱい取って、ゆったりしたぬるい授業」をしていましたから。
投稿日時 - 2008-03-17 14:18:59
お礼
回答有り難う御座いました。
>因みに、学習指導要綱の学習範囲は、高度成長期の頃に比べ、今の方が増えています
とも思えません。私は高校でしたが一時数学を教えた経験があります。かつては「ベクトル」や「数列」の基礎および「微積分」を文理によらず学習していました。ところが今はそのどれも文系進学者は触れないことも可能です。
かつて理系の高校生が学んだ分野に「微分方程式」がありました。ほぼ全ての自然現象がこの方程式で表現されます。昔は高校生でこの方程式について勉強しました。ところが今はこの内容を高校で触れることはできません。
中学の内容については詳細は分かりません。ただ高校数学でおこっていることが中学の数学でもおこっているだろうと予想しています。
有り難う御座いました。
投稿日時 - 2008-03-17 18:47:09