• 締切済み

確率の問題

高校2年生のものです。 正四面体ABCDを考える。 点Pは時刻0では頂点Aに位置し、1秒ごとにある頂点から他の3頂点いずれかに、等しい確率で動くとする。 このとき、時刻0から時刻nまでのあいだに、4頂点A,B,C,Dのすべての点に点Pが現れる確率を求めよ。ただし、nは1以上の整数とする。 という問題がありました。 解説を見てみると、1~3項点に点Pが現れる確率をだして最後に1から引いていました。 僕はストレートにすべての点に点Pが現れる確率を出そうとしましたが面倒でした。どうしてこの場合面倒になり、解説の通りにやるとわりかし楽にできるのでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • takeches
  • ベストアンサー率20% (23/113)
回答No.1

1~3項点に点Pが現れる確率とはなんですか? 文章を読む限り、4頂点A,B,C,Dのいくつかの点にしか点Pが現れない確率、という意味だと思いますが、よく意味がわかりません。

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