• ベストアンサー

英訳してください!

英訳してください!お願いします。。(内容が多少変わってもかまいません。日本語教師養成コースの紹介文の一部です) ------------------------------------- 日本語教育の理論と、語学、文学の理論及び実際(実状)を教育し、日本語教育に関する基本的知識と技能をもった教師養成を目的とする。 *教育目標 国際的な感覚と 知徳を合せ持ったフレッシュ(斬新)で有能な日本語教師を養成するのにその目標を置き、次のような教師像を設定する。 1.日本語全般にわたり、多くの文献に親しみ研究して体系的な知識を備えた日本語教師 2.自国文化と他国文化を調和しているように理解できる国際感覚を備えた日本語教師 3.道徳性、自律性、創意性を持った日本語教師

  • 英語
  • 回答数3
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 0shiete
  • ベストアンサー率30% (148/492)
回答No.2

たたき台として、こんなのはどうでしょうか? This course gives you the theory of Japanese language teaching, and also gives you the theroy and actual situation of Japanese language study and literature. This course encourages teachers with fundamental knowledge and skills about Japanese language teaching. *Goals This course aims to develop fresh and capable Japanese language teachers with knowledge and virtue and international sense. The teacher's image of this course is as follows. 1.Japanese language teachers who study a lot of Japanese literature and have systematic knowledge. 2.Japanese language teachers who understand domestic culture and foreign culture and have international sense. 3.Japanese language teachers who have moral, self-discipline and originality

akiko77
質問者

お礼

本当にたすかりました!どうもありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • Zz_zZ
  • ベストアンサー率44% (756/1695)
回答No.3

内容が少々 タフ なので、回答も少ない... オンラインの機械翻訳は、全く箸にも棒にも懸からない訳ですので 無駄です。 無料翻訳のサービスでも、並行して試して見るのも良いかと思います。 トランスマート http://www.trans-mart.net/index.shtml で、一定レベル以上(?)の翻訳者(?)が、喜んで、何回も無料で翻訳し てくれるようです。 但し、 ・カスタマーとして登録(無料)が必要 ・日英:原文 500 文字 以内/回 ・英日:原文 500 ワード以内/回  

参考URL:
http://www.trans-mart.net/index.shtml
akiko77
質問者

お礼

無料翻訳してもらえるサイトがあるとは、はじめて知りました。ありがとうございました!

  • buffaloes
  • ベストアンサー率35% (155/435)
回答No.1

参考URLに翻訳サービスがあります。 有料でよいのなら、後者を、無料がよいのなら前者を使ってください。 当然、後者の方が、翻訳精度が高いです。 もしくは、 http://www.logovista.co.jp/home/index.html に有るような、翻訳ソフトを使っては? 色々使いましたが、此処の製品が一番翻訳精度が高いようです。 (経費で落ちるなら、ですが)

参考URL:
http://www.excite.co.jp/world/,http://e-trans.logovista.co.jp/
akiko77
質問者

お礼

ありがとうございました!自動翻訳って、全部一緒なのかとおもっていました。翻訳精度に差があるんですね。。。

関連するQ&A

  • 日本語教師として、海外で教えている方に質問です。

    日本語教師として、海外で教えている方に質問です。 私は「言葉」や「言語」に興味があり、現在、英語とスペイン語‥趣味で勉強している者です。なかでもやはり一番面白いのはネイティブでもある「日本語」だと思っています。 ゆくゆくは日本語教師となって、海外で日本語を教えることが目標です。 今は、日本語、日本文化、日本の歴史、などちょっとづつ勉強しながら、日本語教師養成学校の費用を貯める日々です。私は急ごしらえで教師になるより、少しづつ教師としての素質を見極め、教師となろうと考えています。 そこで、質問なのですが海外で日本語教師をされている方は、大体どれくらいの 経験を積んで外国へ渡ったのでしょうか?(つまり、学校を出てすぐに海外へ行かれた 方は経験不足などで、「早すぎた…」と後悔されましたか?) 特に日本語教師養成講座を日本語学校で学び、その学校から職業を紹介して頂いた方の 体験を教えて頂けたら、幸いです。 宜しくお願い医ます。

  • 日本語の通信教育

    ある程度日本語の読み書きができる外国人向けの“日本語”の通信教育があったら教えて下さい。 日本語教師養成講座の通信教育ならみつかるのですが、純粋に日本語の通信教育というのが見当たりません。

  • 日本語講師になるためには

    私はオーストラリアの学校で日本語を教えたいと考えています。 その為に、日本語教師養成講座を受講しようと考えているのですが、授業料がかなり高いので、通信教育で勉強しようと考えています。 しかし、日本語講師募集の記事を見ていると参加条件として日本語教師養成講座を420時間終了した方。とあります。 その場合、通信教育だと対象外になるのでしょうか? 現在、日本語講師をされている方 よきアドバイスをお願いいたします。 また、通信教育でも将来ちゃんと講師として教える事が出来るのでしょうか?

  • 海外、国内等で日本語教師として働く場合、420時間日本語教師養成講座や

    海外、国内等で日本語教師として働く場合、420時間日本語教師養成講座や日本語教育能力検定試験に 受かっていることが条件になっていることが多い、と聞きますが、どちらの方が就職に有利・・と いうことはないでしょうか?

  • イギリスでの日本語教師養成講座について

    ロンドンにある「英国国際教育研修所(IIEL)」という学校の入学案内の説明会に行ってきました。この学校の日本語教師養成講座についてご存知のかた、教えてください。どんな学校ですか?説明会では、多くの卒業生がイギリスで活躍されると言い、就職先一覧を見せられました。この学校を卒業すると、本当にイギリスで日本語教師になれるのでしょうか?特に卒業生からの意見を聞きたいです。

  • 英訳してください!!

    外国人のための日本語クラス(現代日本社会の理解)のコース説明なのですが、英語に訳してください。お願いします!日本語の文自体がちょっとわかりにくいかもしれないので、大体でもかまいません。。。 <現代日本社会の理解> 現代は情報の多様化による国際化時代であり、過去の日本文化の観点では、現代の日本社会を理解できなくなった。この授業を通じて、新しい日本文化を考えてみることで日本社会を理解するようにする。

  • フランスの日本語学科がある大学について

    将来、フランスの教育機関で日本語・日本文化教育にかかわる仕事をしたいと考えています。 現在は日本語学校に通い、まもなく日本語教師養成講座420時間を修了しようとしています。  フランスで日本語教育をするためには、大学で言語学を専攻する必要があると聞き、編入するためにフランスの日本語学科がある大学を探しています。  検索に良いサイトなどがありましたら、教えて頂けますでしょうか。 フランス語は今も勉強中ですが、大学編入前に、3か月間パリの語学学校に通う予定です。 日本の4年制大学、修士でフランス芸術について学びました。 どうか、よろしくお願いいたします。

  • 日本語教師の資格

    日本語教師の資格を考えてるのですが、現在は普通の教育大学に通っており、日本語教師養成とは何も関わっておりません。 ですので、もし今から資格を取ろうと思えば個人的に他の学校などに空き時間を見つけて何か講習などを受けることになるのでしょうか? 学校によって受講料なども違うと思いますが、平均はどれくらいなのでしょうか?

  • 英会話できないが日本語教師として欧米圏で働けるか

    日本語教師の養成講座を修了して、北米や欧州などの欧米圏で働きたいと思っているのですが、アジア圏での募集と違い、応募に際し英語力が要求されることがほとんどのようです。私は英語がまったくしゃべれないので、せっかく養成講座を受講してもアジアでしか就職できないとなると幻滅です。もちろん、英語を習得すればいいということも言えますが、それなら、最初から、留学するなりして英語を勉強し、通訳に関する仕事や、英語以外のの技能を身につけても向こうで働いてもいいのではないかと考えています。必ずしも、日本語教育がしたいというのではなく欧米で働くための手段として他に適当な職種が見つからなかったので、日本語教師を思いついたという感じで欧米で働くためなら何か他の特技なり、専門知識を習得できればそちらで活躍してもよいのです。ですから、例えば日本語文法に関して「私は」と「私が」や、「~から」や「~ので」などの用法の違いに深く興味があるわでけはありません。はたして英語ができないとなると、日本語教師としての欧米圏での就職はあまり望みがないということなのでしょうか。

  • 国際交流の英訳は?

    「国際交流」は international exchange 等と訳されるようですが,exchange は「交換(する)」「交易(する)」といった意味の語だと思います。Cultural exchange で「文化<交流>」となるようですが,それはcultural が付いてはじめて,文化を交換する→文化<交流>になりえるのかと思います。 Exchange 自体には日本語の「交流」という曖昧な意味合い(漫然と付き合ったりという)がなく,交換という事態を明確に指すのではないかと感じます(辞書を見ると)。 したがって,International exchange といっても意味が「国家間の交換」となり,いったい「何の交換」なのかが分からないと思うのですが(生産物の交換?資源の交換?),果たして,international exchange で日本語の持つ「国際交流」という意味合いになりえるのでしょうか。 あるいは,もっと日本語の意味合いに合う適切な訳語はないでしょうか。