• 締切済み

薬品耐性について。

耐薬性についての質問です。 耐薬性がD(A~Dの判定でDは侵されやすい)の容器と薬品の組み合わせについてなのですが、これは薬品が100%に近い場合にのみ言える事なのでしょうか? 今、ポリサルフォン性の容器にクロロホルムを入れようとしているのですが(濃度は4%です)これは避けた方がいいのでしょうか? 最終的にこの溶液はHPLCのランニングバッファーにするつもりなのですが・・・。

みんなの回答

  • ooooaaadd
  • ベストアンサー率68% (28/41)
回答No.1

基本的に、侵されやすい容器には侵しやすい薬品は入れないほうがいいでしょう。濃度に限らず。 薄くても、侵しますから。程度問題ですが。 HPLCに使うのならば、なおさら。おかしなピークが出るかもしれませんよ。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 最終濃度の計算

    最終濃度の計算方法に手こずっています.よくわかりません.物質A(粉末)を0.5mg/mLの割合で物質B(液体)に溶かした溶液Dを,物質C100μLに最終濃度0.25mg/mLになるように混ぜるには,物質Dを100μL入れればよいらしいのですが,感覚的には1/2で1/4だな,とうにはわかるのですが,計算をするとなると,頭が混乱してしまいました.基本的な濃度を求める計算式を使っていけばよいのでしょうか.よろしくお願いいたします.

  • 薬品物理化学の計算問題

    薬品物理化学の計算問題について質問です。 ⇩問題文です 「ある酸性薬物の非解離型と解離型の、励起波長と振動子強度の組み合わせの表がある(それぞれの型について3通りずつの組み合わせが示されている)。その次に、以下のガウス関数の式が示されている。 (添付写真参照) 濃度2.00×10-5(?)(mol/L) 、pH=4.00のこの薬物の水溶液を、光をよく通す光路長1cmの容器に入れて、励起波長450nmの光を照射して吸光度を測定したところ、その値は0.840(?)であった。ランベルト-ベールの法則が成り立つときに、この薬物のpKaを求める問題。但し、非解離型と解離型は相互作用しないものとする」 再現問題なので、足りない情報などあるかもしれません。申し訳ございません。 ご回答お待ちしております。よろしくお願いいたします。

  • 濃度計算

    計算を行ってみたのですが全然思ったとおりの数値にならなかったので計算の仕方を教えてください。 溶液A:0.6MのNaBrO3/0.6M硫酸を7mL (要するに希硫酸にNaBrO3を加え最終的に0.6MのNaBrO3+0.6M硫酸の溶液になったもの) 溶液B:0.8Mマロン酸を3.5mL 溶液C:25mMフェロイン溶液を0.5mL 溶液D:0.97MのNaBrを1mL 以上の溶液を混合させ実験を行いました。この溶液の[H+][BrO3-]の濃度を知りたいです。使うのは溶液の全体量である12mLと溶液Aの液量と濃度のみ([H+][BrO3-]なので)だとわかるのですが計算式がよくわかりません。ヒントでもいいので助けてください。お願いします。

  • 消毒用エタノール

    参考になるQ&Aが5年前にあったようですが、質問させていただきます。 食品製造の過程で、衛生管理、消毒用に約70%濃度のエタノールを使っていますが、 このエタノールをプラスチックのスプレー容器入れて噴霧しています。 スプレー容器の中身は2日~数週間、継ぎ足しながら使っています。 保管は室温(10~25℃)です。 この時、元々の70%エタノール溶液はどのような濃度変化をしていきますか? 数週間もスプレー容器内にあるエタノールは、殺菌に必要な濃度を保てますか? 皆さんが食べている食品に使っています。 よろしくお願いいたします。

  • 味覚閾値の求め方

    つい最近の学校の実験で味覚地図の作成と味覚閾値という実験をして、レポートを書かねばならないのですが、閾値の求めかたがいまいち分かりません。大学なので先生がつかまらなくってかなり困っています。 (実験方法) 1、A,B,C,Dの4つの原液から各々4段階の濃度の検液を調製する。 2、濃度を薄い溶液から順次、綿棒で取り、味を判定する。  <味の判定基準>       3、判定基準二をもとにし各味の閾値を求めよ  イ、水と変わらない       おおよその濃度(μmoles/l)を計算する。  ロ、かすかな味を感じる。  ハ、かすかな〇味を感じる。  二、弱い○味を感じる。  ホ、はっきりと○味を感じる。 検液A 甘味     検液B 塩味     検液C  苦味   検液D酸味 A1 0.2% ハ  B1 0.14% ロ C1 0.05% 二 D1?% ロA2 0.3% ハ  B2 0.2%  二 C2 0.07% ホ D2?% ハ A3 0.4% 二  B3 0.28% ホ C3 0.1%  ホ D3?% ハA4 0.6% ホ  B4 0.48% ホ C4 0.125%ホ D4?% 二  以上です。分かりずらい説明かとは思いますが、どうかよろしくお願いします。

  • 対称電解質溶液とは?

    資格試験にこのような設問がでてきました。 Q.同数個の陽イオンと陰イオンからなる対称電解質溶液のイオン強度は、モル濃度に等しい。 A.1価イオンの組み合わせならイオン強度はモル濃度に等しくなるが、たとえば、2価イオン同士だとそうはならない。 この設問中にある「対称電解質溶液」とは何のことでしょうか?

  • 数学(塩分濃度)の質問です

    答えが合わない理由がわかりません。どうか間違い探しをお願いします。 以下問題文です。 Aの容器には3%の食塩水が400g, Bの容器には10%の食塩水が600g入っている。今, A, Bそれぞれから同量ずつ食塩水を取り出し, Aから取り出したものをBへ, Bから取り出したものをAへ入れたところ, A, B2つの容器内の食塩水の濃度が等しくなった。このとき, A, B2つの容器から取り出した食塩水の量は,それぞれ何gずつか。 答え 240g 解説は A, Bそれぞれの容器から同量ずつ取り出して移したところ, A, B2つの容器内の食塩水の濃度が等しくなったということは, 結局, AとBの2つの容器の食塩水を混ぜ合わせたことと同じである。 ということで Bそれぞれの容器の食塩水の量は400: 600=2:3であるから、 400×3/5=600×2/5= 240 (g) と、まさかの一行で終了しているのですが、私はそんなところまで思い当たらなかったので、律儀に取り出した量をxとおいて方程式を立てました。 すなわち、 3/100(400-x)+10/100(x)=c/100×400 7x+1200=400c 3/100(x)×10/100(600-x)=d/100×600 -7x+6000=600d この二つの濃度が等しいということで400c=600d(2c=3d)として、上の式に代入したのですが、x=240という数字は出てきません(割り切れません)… どこを間違えてしまっているのでしょうか? (数学が得意な方からしたら、逆になぜこんな面倒な方法を…と思われるかもしれませんが)どうか間違いを指摘していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

  • フェノール(p-クレゾール)の抽出について

    化学初心者です。HPLCで濃度測定を行うためにp-クレゾールの抽出を行います。 論文には、 まず、濃塩酸を加えて脂溶性にしたあと、ジエチルエーテルを加えます。その後、メタノールと水酸化ナトリウムの中に加え、窒素ガスで乾燥させ、最後に水を加えてHPLC測定。 と書いてあるのですが、最後のところでメタノールを加える意味がわかりません。最後の溶液中ではナトリウムとp-クレゾールが結び付いて水溶性になっていると思うのですが、なぜメタノールを加えるのでしょうか? また、乾燥させた後は、最終的にp-クレゾールはナトリウムと結び付いた状態で.水に 溶けていることになると思うのですが、これはHPLCで使用するのがp-クレゾール用のカラムの場合正しく測定されませんよね? わからないことだらけで混乱しています。どちらかだけでもわかる方お答えいただけたらうれしいです

  • エクセルでHCLにNaOHを滴下したときの理論滴定曲線を描きたい

    課題でHCLにNaOHを滴下したときの理論滴定曲線を描かなければならなくなりましたが、中和点(溶液中の水素イオン濃度(mol/L)が0になる)ところまでは分かったのですが、中和点以降のpHなどの求め方がわかりません。課題には中和点以降は水酸化物イオン濃度からpHを求めてくださいとしか書いてないし・・ 初期条件 滴定されるのはHCLで濃度は0.1mol/L、体積5mL 滴下するのはNaOHで、濃度0.1mol/L        滴下スピード0.02mL/sec 水の解離による水素イオンや水酸化物イオンは無視 項目として 1、滴下量 2、溶液の体積 3、溶液中の水素イオンまたは水酸化物イオンのmol数、 4、溶液中の水素イオン濃度または水酸化物イオン濃度、 5、pHの5段階を考えなければならない。 中和点までにしてきた操作  1、滴下量 A10に0 A11に0.02を入れて、以降はオートフイルでA510まで埋めた。 A510は10となっている。 2、溶液の体積 B10に=5+A10を入れて、以降はオートフイルでA510まで埋めた。A510は15となっている。 3、溶液中の水素イオン濃度、または水酸化物イオンのmoL数 C10に =0.1*5/1000-0.1*A10/1000を入れ、中和点までオートフイルを使って埋めた。 4、溶液中の水素イオン濃度、または水酸化物イオン濃度 D10に=C10/(B10/1000)を入れて中和点までオートフイルを使って埋めた。 5、pH E10に=-LOG(D10)を入れて、中和点直前までオートフイル、中和点は計算できないので7と入力した。 問題は中和点以降です・・ 中和点以降の表は以下のようになってます・・ (数字は上の項目のところに書いてある内容)   1、    2、    3、      4、     5、   5.02   10.02  5.04   10.04  5.06   10.06 (以下A510まで続く) 5.02からは水酸化物イオン濃度で求めなければならないようですが、全くわかりません。溶液中の水酸化物イオンのmol数、溶液中の水酸化物イオン濃度、pH それぞれの出し方をどなたか教えてください。困っております。

  • ある濃度の水溶液AとBを混ぜて最終濃度が A(10mM)、B(50mM

    ある濃度の水溶液AとBを混ぜて最終濃度が A(10mM)、B(50mM)になるようにしろといわれました。この場合、例えば20mMのA水溶液と 100mMのB水溶液をA:B=1:1で混ぜれば A(10mM)、B(50mM)の混合溶液になるのでしょうか?非常に困ってます、教えてください。