解凍・圧縮ソフトの使い分け

質問

解凍・圧縮ソフトがたくさん紹介されている「窓の杜」を見ていたのですが、解凍・圧縮ソフトのカテゴリの中で、
EXPLZH　や　Lhaplusや　WINRAR日本語版や　DGCAや　LHAForgeや
+Lhacaなど、いろんな種類のソフトがありますが、果たしてこれらが
どういう種類のデータを圧縮したり、解凍したりするためのソフトなのか見当がつきません。
これだけ沢山の種類があるということは、それなりに理由があるということなのでしょうし・・・

一般的に+Lhacaが使い勝手が良い…といわれていますが、これはどんな種類のデータ（画像含む）でも万能なのでしょうか？

+Lhaca以外はまだ、試したことがありません。（失敗すると怖いのです）
ご存知の方、それぞれの種類の解凍・圧縮ソフトの使い道をご案内下さい。
よろしくお願いします。

回答No.7

noname#61010

LHMeltingはExplzhがフリーになるまで使っていた。Explzhがフリーになった時点で使う意味がなくなったから使わなくなったけど。
+Lhacaは一時期使っていたけどあまりにも不便だから使うのを止めた。何しろ解凍しないと中身がみられないから。
別にこのくらいで失敗するとかそう言うのはないからいろいろと試してみればいいと思う。
やっぱりExplzhが一番使いやすい。フリーになったんだから使わない手はないだろう。解凍しなくても中身がみられるしほかにも様々な機能がある。
ちなみに、画像、音声、動画ファイルはあまり圧縮しても意味がない。これらのファイルを小さくすることは難しい。形式を変えたりビットレートを下げたりすると質が落ちてしまうから。質が落ちてもいいなら不可逆圧縮のコーデックを使って圧縮する。質が落ちると困る場合は可逆圧縮で圧縮する。不可逆圧縮の方がファイルサイズは小さい。動画の場合は可逆圧縮のコーデックはあまり見ないけど。

俺が一番はじめに使ったアーカイバがExplzhだった。これは使いやすいと思ったがシェアウェアだったからあきらめていた。フリーになってくれたらどれだけ助かるか・・・と思っていた。