• 締切済み

ソフトボールルール

安全進塁のテイク1、テイク2の区別がよくわかりません。例えば内野ゴロで一塁に送球した場合一塁守のグローブにボールが触った場合と触らない場合との違いファールゾーンでボールが止まった場合またはデットラインを越えた場合の違いなど図解したようなものは無いものでしょうか?

みんなの回答

  • kmrksk
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

・この例題で言えばファールゾーンはインプレイ。 デットラインを越えたらファーストが触れる、触れないにかかわらず、ボールデッド、テイクツーです。 ・テイクワンは投球(打者に対するですね。)と、飛球を捕球し、デットラインを越えたらです。 ・テイクツーは送球、フェアの打球がデットラインを越えたらです。 又、時期は送球は手から離れたとき、打球は打った時点です。

touchin123
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました参考にさせていただきます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • mak60
  • ベストアンサー率15% (66/420)
回答No.1

ソフトボールのルールに関する本は次の場所に有りますので参考にして下さい。 http://gary-moore.cool.ne.jp/bellmare/sbt/goods/book/2.html

参考URL:
http://gary-moore.cool.ne.jp/bellmare/sbt/goods/book/2.html
touchin123
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ルールブックではなかなか理解できませんでした。そうですね本探して見ます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ソフトボールルール。打撃妨害について

    走者一塁。捕手の打撃妨害で打者内野ゴロ一塁アウト。送球の間走者は三塁へ向かったが 一塁からの送球でタッチアウト。その後の処置を教えてください。

  • ソフトボールのルールについて

    ソフトボールのルールブック等読んだつもりですが良く分かりません。どなたか教えていただけませんか?安全進塁の場合ですが仮にファーストへ投げたボールでファーストがグローブに触れながらボールが場外へ出た場合はテイク2で良いのかまた違うのでしょうか?お願いします。

  • テイクワンベースとは何ですか

    昨日 小学校のグラウンドで少年団の試合がありました。その試合の中で二つの疑問がありました。 一つは ノーアウト 一塁で打者がショートゴロを打ち遊撃手が捕り一塁に送球しましたが悪送球で一塁手が捕れずボールが転々と転がりファールゾーンを越えてしまいました。線審が二塁を指差しテイクワンベースと言っていました。ランナーは2塁3塁で試合は進行しました。 二つ目は、1アウト 一塁で投手が一塁に牽制しましたが悪送球になり一塁手が捕れずボールがファールゾーンを越えてしまいました。ランナーは二塁に行きました。また、テイクワンベースと言っていました。 上記のようにテイクワンベースとは何なのでしょうか 内野の悪送球でのテイクワンベースと投手の悪送球でのテイクワンベースの違いが判りません。 野球のルールがあまり詳しくないのでわかりやすく説明願います。

  • ルールを教えてください

    内野ゴロで一塁悪送球。一塁手はベースを踏めばアウトですか?それとも走者にタッチすればアウトになるのですか?

  • ルールについて教えてください。(長文です。)

    ソフトボールの試合で実際に起こった理解できないプレーについて、ルール上正しい判定かを伺いたくて質問いたします。 (1)「バッターの足に当たったのに一塁まで走り抜けてもファール?」 バッターがバントをしてバッターは一塁へ走塁しました。三塁手がボールをファーストへ送球しタイミングはアウトでした。しかし、一塁塁審が『バッターの足に当たったからファールだ!』と宣言しプレーは中断、アウトを取り消されバッターは再度バッターボックスに立ちプレー再開となりました。 [質問者の見解として] 普通バッターの足にボールが当たった場合、そのまま一塁まで走るとなるとその時点でアウトではないのでしょうか?また、このような申告は一塁塁審ではなく球審が行うのではないのでしょうか? (2)「一塁を駆け抜けた後、進塁の意思が無ければインフィールドに踏み込んで良い?」 バッターが内野安打を放ち、一塁ベースを駆け抜けた後、一度ファールグランドからインフィールドに入って一塁ベースに戻ってきました。インフィールドに入った時点で一塁手が一塁ベースを離塁状態のランナーにタッチをしたのですが、球審は『ランナーに走る意思は無いのでセーフ』と言われました。 [質問者の見解として] 一塁ベースを駆け抜けた後、ファールグランドに居ても二塁に進塁しようとする意思(動作や身振り)を見せた時点(一塁を離塁状態)でタッチすればアウトになるはずなのに、インフィールドに入ったランナーは進塁の意思がないと判断できるのでしょうか? 当然、監督から審判団への抗議がありましたがすべて受け入れられませんでした…。 長文かつ乱文でございますが、ご回答の程宜しくお願いいたします。

  • ルールについて教えてください。

    ルールについて教えてください。 バッターが内野ゴロを打って、内野手がちゃんと捕った上で、一塁に送球して、ランナーの方が速かったら普通は内野安打になると思うのですが、内野手がランナーの足を甘く見ててのんびりとしたプレーの上で上記状況だった場合(怠慢にならず急いで投げたら普通にアウトを取れていた)、それはヒットですか?エラーですか?

  • 野球ルール改正について教えてください

    2007年公認野球規則によると、野手が正規にボールを捕球後ボールデットラインに足を踏み入れたらボールデッドになる。 ということなのですが・・・ 例えば打者が打った球がファウルゾーンで野手にノーバウンドで捕球された場合、その後野手の足がボールデットラインを割るとボールデッドということだと解釈していますが、そのとき打者はアウトで、前に出塁しているランナーは無条件で一つ進塁できるのでしょうか?? それともランナーはそのままなのでしょうか?? 詳しい方教えて下さい。

  • 野球ルール(主に少年野球にて)

    ツーアウト、ランナーなしの場面。 ツースリーのカウントからバッターが打った打球が三塁側ファウルグランド上空へ飛んで三塁手がノーバウンドで捕球。 しかしその三塁手は勢い余って、ボールデッドライン(またはベンチ)に足を踏み入れてしまいました。 この場合、ボールデットですが ボールデットラインに足を踏み入れたのでアウトにならず「ファウル」になるのか、それとも捕球は完了しているので「アウト」で「チェンジ」になるのか教えて下さい。 また、2007年のルール改定では 捕球後ボールデットラインに足を踏み入れた場合ボールデッドとなり そのとき出塁しているランナーは一つ進塁できるとありますが、それがツーアウトのアウトカウントから起こった場合、ボールデッドラインに足を踏み入れたことに関係無く「アウト」で「チェンジ」となってしまうのか、それとも「ファウル」ですでにいるランナーは一つ進塁できるのかも知りたいのです。

  • 軟式野球のルールについて

    軟式野球でよくボールが変形するほどのスピンがかかって、 「内野フェア地点」で落ちてバックネット側までノーバウンド、若しくはワンバウンド、ツーバウンドして戻ってくることがあります。 因みに「内野フェア地点」とはこの場合ピッチャーマウンド前方を指します。 その「内野フェア地点」に落ち、そしてポーンと跳ねてキャッチャー側に戻ってきたとします。 この時ボールには誰にも触れていません。 もう一回そのボールがファウルゾーンでバウンドしてキャッチャー取ったら当然ファールですが、 ファウルゾーンでバウンドすることなく、そしてキャッチャーは「完全に」ファウルゾーンにいて捕球したとすると、 それはファウルでしょうか?フェアでしょうか? 硬式野球のボールでは起こらないことなので、かなり困ってます。 個人的にはフェアだと思っていたんですが、それを立証する情報がどこにも載ってないので投稿させて頂きました。 宜しくお願いします。

  • ルール

    以前、野球中継を見ていたときに、ワンアウト一塁三塁の場面で、バッターがセンターに大きな外野フライを打ち、当然のことながら、三塁ランナーはタッチアップで本塁に向かいました。その時ほぼ同時に一塁ランナーも二塁に向かってタッチアップしました。それを見たセンターは本塁には送球ぜず、二塁に送球し、一塁ランナーがアウトになりました。そのとき、三塁ランナーが本塁に到達する前に一塁ランナーが二塁でアウトになったということで、三塁ランナーのホームインが認められなかったケースがありました。もしそれが正解なら、逆説として、同じ場面で、内野ゴロを打ち、一塁ランナーを二塁でフォースアウトにし、その後一塁に送球しダブルプレーを狙う場合、打者走者が一塁でアウトになる前に、三塁ランナーが本塁に到達していれば、たとえダブルプレーが成立したとしても三塁ランナーはホームインが認められなければならないと思うのですが。野球全体に流れを見ていると、ダブルプレーは 副産物であるような感じで、ゴロでダブルプレーを狙いたとえば二塁手が一塁に悪送球をして、バッターランナーを一塁でアウトにでず、その後ピッチャーが失点した場合でもピッチャーの自責点になっているようです。ご存知の方、教えていただけますか。

専門家に質問してみよう