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一つの対象に複数の呼称がある言葉
・日本語では「いね」「もみ」「米」だが、英語ではrice。 ・逆に「牛」は英語でcow,bull,ox,cattle,calf ・太陽は「日」「お日様」「お天道様」 ・ヘブライ語では、「神」という一つの具象を表すのに、20の言葉があるそうです。 恐らく対象に触れる頻度に応じて言葉が多くなると思うのですが、 一つの対象に割り当てられている複数の言葉には、他に何があるか ちょっと興味を持っています。 それこそ、本当に「暇」な時に回答を頂ければ良いので、 「こんな言葉がある」という意見があればお聞かせ下さい。 宜しくお願い致します。
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補足
ちょっと調べたので補足です。 「死」についてですが、 http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/356397/%BB%E0/detail.html によると、 古来、「死」という語を声に出したり書にしたためたりするのは不吉なことであり、多くの文化でタブーとされてきた。このため日本では、「他界」、「臨終」、「逝去」、「昇天」、「永眠」、「物故」、「逝く」、「亡くなる」、「世を去る」、「鬼籍に入る」、「あの世に行く」、「冥土(めいど)へ旅立つ」、「不帰の客となる」、「黄泉に赴く」など、さまざまな婉曲表現が用いられてきた。現在でも病院で入院患者が死亡すると、医師や看護師は他の同室の入院患者に対して「~さんはお帰りになりました」などと説明することが多い。 宗教的に「死」を表現する場合は、神道では「帰幽」と表現し、仏教では「往生」、「成仏」といったり、高僧の死を「入滅」、「入寂」、「遷化」などといい、キリスト教では信者の死を「帰天」、「召天」などともいう。 他にも親族の死を「不幸」、貴人の死を「身罷(みまか)る」、「お隠れになる」と表現する。また中国の古典『礼記』曲礼篇によると「天子の死を崩と曰ひ、諸侯は薨と曰ひ、大夫は卒と曰ひ、士は不禄と曰ひ、庶人は死と曰ふ」とある。にならい、日本でも古くから王や女王および四位や五位の位階をもつ者の死を「卒去」と言い、皇族や三位以上の公卿の死を「薨去」、天皇や皇帝の死を「崩御」、「登霞」などとも表現してきた。 さらに、高齢まで生きて死ぬことを、「天寿を全うする」、「大往生する」などといい、幼くして死ぬことを「夭折する」、若くして死ぬことを「早世する」という。無念の死を「果てる」、旅先での死を「行き倒れる」ともいい、悪人の死でさえ「くたばる」といった。 なお日本では死を「旅立ち」と表現することがあるが、これは転生を否定しない文化が存在する日本では通じる表現であっても、違う文化圏では違った意味合いを持つので注意が必要である特にキリスト教は、一般に転生を否定し、人格の同一性の永遠な持続を信じ、現在の肉体的生の一時中断後の延長として「復活」と「永遠の命」があると考える。。 との事です。