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陶器瓦屋根の断熱

九州地方で木造在来軸組工法で2階建てを建築予定です。2階部分の3分の1ほどを梁が見えるような勾配天井、また小屋裏を物置として使う予定です。屋根・一階床がポリエチレンフォームA種50、壁・天井周り(外周)がグラスウール100 24K相当を使う予定なのですが、断熱材はコレでいいのでしょうか?ここでお勉強した通気工法で施工して頂く予定です。2階の天井がある部分は2重に断熱材が入るようですが、このような施工方法でいいのですか? 小屋裏と勾配天井の部分は夏暑くなると聞きますので、しっかり断熱したいのです。 またポリエチレンフォームは床には使って施工例はありますが、屋根にも有効なのですか?厚みはいかかがでしょう? よろしくお願いします

みんなの回答

noname#107982
noname#107982
回答No.1

何を乗せようと夏は暑くって駄目です。 暑い空気は上に上がるので換気するのです。 実家は強制換気付き(換気栓)ロフト&屋根裏部屋 オートジャロジ~で雨が降ると絞まる物もつけてます。 私の家は中二階から吹き抜け 強制換気で夏は暑い空気は外にだしてしまいます。  天井の横辺りに換気栓をつけるだけです。(業者に図面書かせると必ず付けてます)

booboosan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。あーやはり暑いのですね。強制換気はうちも付いてると思いますが、屋根断熱と、天井断熱は両方してますか?2ついるのでしょうか?

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