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店と見世
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こちらを参照してみてください。 http://www.abura-ya.com/naruhodo/rekishi/rekish7.html ちなみに店子は店借もしくは借家人ともいい 江戸時代頃にはあったことばです。 一概に商人だけとは限らず 表通りで商売を営むものを表店借 内側で間借りするものを裏店借といったそうです。 内側で間借りする人なんかは よく時代劇に出てくる貧乏長屋みたいな感じで出てくる下町っぽい感じのあれです。
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お礼
回答ありがとうございます。 見世=みせ=店と読むのはだいぶ前からあったのですね。
補足
>江戸時代には,店と書いて「たな」と読ませるのが普通であった という文章がありましたので、やはり昔は「たな」だったのかなと思うのですが、いつ頃から「みせ」が「見世」でなく「店」であるのが普通になったのでしょうか。