文書作成できる人の割合は

質問

以前、父親に簡単な文書の作成を頼まれました。
（町内会のお知らせみたいなもの。すぐにではなく何年後かに順番が回ってきた時にやってくれと頼まれた。）
私のパソコンの使い方はネットで調べ物というのがほとんどで、文書作成などやったことがありません。なので、
「やったことないから無理。」
と断ったのですが、
「お前はワープロも使えないのか！？いったいパソコンで何をやってるんだ！？」
と怒られてしまいました。

今まで文書作成などやる機会も必要もなかったので、できなくて当然だと思うのですが、どうでしょう。それともパソコンを持っている人は文書作成できて当然なのでしょうか？
最近のテレパソブームの時に始めてパソコンを買った人は文書作成できない人がかなりいるのでは？と私は思います。（根拠は特に無し）

質問です。
PCを使えるがワープロソフトが使えない。使ったことがない。という人の割合はどのくらいでしょうか？
（体裁が整った文書が作れればOKとします。メモ帳と年賀状作成ソフトはワープロに含めない計算でお願いします。）

回答No.6

noname#57375 · ベストアンサー

全然一般的な調査ではないけど、
以下の設問８によれば、99.9％の人が
文書作成はできると答えている。
http://www.slis.keio.ac.jp/~ueda/sciencemedia/hist-1.html

まぁ、研究者だから当然だろうけどね。
そもそも「ワープロができない」という
選択肢自体がない^^。

高校１年生では１割がワープロができず
（ページのいちばん下）。
http://www.shinko-keirin.co.jp/kojoho/infomation/jissen/02.html
ただし、PC自体を使ったことがない人間が
含まれていると思われるため、あなたの条件だと
１割は大きく切るでしょうね。

ただ、あなたを勇気づけることを言いましょうか。

私はパソコン歴約10年で、仕事でほぼ毎日10時間は
PCを使っていますけど、10年間の「Word」
または「一太郎」の使用時間合計は
たぶん20時間を超えていないと思います。
扱ってきたのはほとんどプレーンテキストですから。

最近PCを始めた親父のほうが、
私より高度なことをWordでやっています。
すげぇ、とか笑って見ています^^。

お礼

ワープロが使えない方もいるようで安心しました。

回答No.5

tatsu01

私、パソコンで図面は書きますが、文書（書類）はほとんど書きません。
報告書などは当然作成しますが、様式が出来ており、その中に文を書くだけです。

はっきり言って、ページ打ちや、罫線のつけ方よく判りません。
きれいなレイアウトも作れません。せいぜい左端をそろえたり
タイトルを真ん中に持っていったりするくらいです。
箇条書き程度のものは作成できるが、見栄えのある物は作れません。
つまり、ワープロソフトを使わなくてもメモ帳で出来るような体裁です。
たぶん、「ワープロが使えない人」に入ると思います。

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

violet430

実数は知らないですが、そういう人は結構多いと想像します。
ゲームや画像編集のためだけにパソコンを使う人もいますからです。
パソコンでワープロをやるような人というのは、オフィスで習ったか、ワープロ専用機から移行してきた人が多いのではないかと思います。
私は前者ですけどね。

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

Dr_Hyper

あなたのお父様の「偏見」は、20年ほど前であればワープロの為にPCなどを購入するのが普通でしたから、パソコンをかってワープロが出来ないのはゲームしかしてない小学生ぐらいだったという感覚だと思います。
つまりお父様の感覚では大の大人でパソコンをもっているひとは１００％使用できるはずだ。だと思います。
で、現代ですが。職場で使う機会があるひとは、メール、ワープロ、表計算は大抵使用していると思いますので、使え無い人を探すとなると、家でネット検索や年賀状などのみに使用している人となりますね。ただ、その人達も、文章をこのように入力できるわけですから、ワープロが使えないと思っていないんじゃないでしょうか。
ワープロが使える＝
1.アプリケーションを立ち上げられる。
2.　文章が書ける
3.　保存できる
4.　印刷できる
と考えれば、あなたにも出来るでしょ。
世の中に出回っているきっちとした形式の文書のことを想像して仰っていると思うのですが、それはいじってみて数分もあればだいたいのことはわかることで、しかもワープロソフトによってそれぞれ設定は違うのですから、そう考えると使ったことが無くても、使えるだろうな思う人は結構いるでしょうね。
そうすると、文字などは入植していても、私は使ったことがないという人がどれだけいるかですが・・・・

お礼

確かにそういう偏見を持ってそうです。
最近、父が参加している地区の将棋クラブの対戦表の作成を頼まれたので、OpenOfficeでやってみました。
父が30分かけて見本を作った物を3時間かけて作りました。

回答No.2

popesyu

パソコンは多目的に使えますので、そちらのワープロ的機能に一切用が無い層というのは確実にいますが、非常に少ない層だと思います。
PCサポートを数年やってきた経験からは、会社で使っているビジネス層は当然使えます。レポートなどを作ることがある学生層も当然。他には主婦や家庭内の人でも、ちょっとした回覧板的なものやチラシを作るために使うというのが主目的な人も多いので、私の知っている限りではこちらの人も使いこなせてます。
逆に一切使わない層となると・・・ゲームとネットしかしていない層ぐらいでしょうか。実はあまり出会ったことがありません。PCサポートをしようにもこの辺は自力で解決することが多いですから、接点がないのです。具体的には若い層で（でも学生ではない）高校ぐらいまではPCには一切触ったことがない、卒業してもフリーターや事務職的なものには一切関わらない職種の人ぐらいでしょうか。パソコンは使うが、文書を作る機会がない人ってのはその辺の極限定された人しか思いつきません。

お礼

1割か2割くらいはいると思っていました。

回答No.1

okaokahi

私の意見が参考になるかどうかわかりませんが、お答えします。
実際の割合は正直わかりませんが、私の知っている人で（２０代から５０代の１００人以上）、PCを使用できてワープロソフト（ワードや一太郎）を使用できない人は一人も知りません。これをただPCを持っている人という風に考えるとまた変わってくると思います。つまりPCを使えるということがどういう意味かによって変わってくるのではないでしょうか。例えば、ただブラウザを起動して誰かにブックマークしてもらった特定のサイトしか見ることができない人もPCを使えるとするのかというような。私の父（６０代）はその例のとおりなのですが、それでも一太郎は使えるようです。また、小学生等も入れると使える割合が少ないのではないでしょうか。
　しかし、質問者様の場合は今まで文書を作成する機会がなかったということですので、できなくて当然だと思います。最初からできる人なんかいないとおもいます。ですので、個人的にはできることが当然だとは思いません。
　私の知っている人は、社会人ばかりなので参考程度でお願いします。

お礼

ありがとうございます。