将来の夢が見つからない

質問

高２男です。
将来の夢が見つかりません。
もう進路決定しないといけないので非常に焦っています。

僕はプロ野球が大好きでスポーツ新聞の記者になりたいと思ってたのですが、成績も良くないし頭が悪いので先生に難しいと言われて諦めました。千葉ロッテの広報部に入りたいと思ってるのですがかなり絞られてますよね・・・。

この先僕はどうすればいいのでしょうか？
もちろん大学に行くという方法もあるのですが・・・。

回答No.4

nitoritaro

ロッテの球団職員というのはどうでしょう？
やりがいがあると思いますよ。

回答No.3

meihua

こんばんは。

誰もが適齢期に（社会に出る時期に）「夢」を持っているとは限りません。いつかは「夢」を持つと思いますが、１０才なのか６０才なのか。それは人それぞれです。

だから焦らなくても良い。

ただ、質問を読む限り「スポーツライター（記者）」になりたいんですよね？だったらその道を選んではどうでしょうか。これから先、スポーツライターに向けて進んで、もしかしたらもっと大きな「夢」と出会って、道を変更することがあるかもしれません。ただ、それまでの経験は必ず活かされるハズです。

大学が全てだとは思いませんが、やはり文章を書く、表現する、広報するとなると大学を出ている方が可能性は高いです（特に有名企業になってくると）。なぜなら応募資格が「大卒」だからです。

大学の専攻ですが、スポーツライターは必ずしも文章を書く関係の学科とは限りません。体育系だったり、人体系であったり、経営や戦略系も関わってきます。芸術系でカメラ・モノの構造（バットやグローブ）という方向性もあります。今、スポーツ関係の記事・雑誌・書籍を読んで、よ～く研究してください。

回答No.2

kdd-i

私も高校の頃、進路を決められませんでした。
しかし私の恩師は、大学に行ってから決めれば
良いとアドバイスをしていただきました。

実際大学に行くと、
私と同じような感じの人が大勢いました。

dashinuke様は将来の夢が見つからないと
仰っておりますが、それはある意味当然のことです。
何故なら体験が少なすぎるからです。
人は、自分が体験したことでないと、
その面白さ、難しさ、奥深さなど分かりません。
野球も見たり、実際にプレーしたことによって
その魅力に気付いたわけですよね？

とりあえず大学に行くというのも一つの方法です。
そこで色々なことを体験することによって
夢や自分にあった職業が見つかることもあります。

勿論、色んな事を体験して、やっぱり
野球が一番だと思うかも知れません。
単に野球といっても、世の中には野球に
関わる仕事が沢山あります。
なので野球に関わる仕事につくことは
全くの不可能ではありません。

さてここからは人生の先輩からのアドバイスです。

まず先生に自分の夢を否定された位で
それを諦めるのはいかがなものでしょうか？
その位で諦められる夢なら、
諦めた方が良いかも知れません。

また進路は大学生になってからであろうと
大人になってからであろうと変えることは出来ます。
焦る必要はありません。
要は本人の熱意次第です。
今は行きたいと思う道を
ひたすら進めば良いのです。
後からいくらでも変更できますから。

厳しいことも書いてしました。
最高の思い出が作れるように
日々の高校生活を楽しんで下さいね。

回答No.1

yun-yun007

たとえ実際に新聞記者になるのが難しかったとしてもそれに向かって努力するのはいいことだと思います。
新聞記者なら文学部とかでしょうかね？
プロ野球がすきとありますが実際に野球を自身でするようなら大学の野球部に入って野球をすれば何か野球にかかわれる道が見えてくるかもしれません。
学生時代に努力した事は直接就職に影響するとは限りませんが人生の中で無駄だって事はないと思います。