• ベストアンサー

ベニー・ユキーデと藤原敏男

昔々のキックボクシングVSマーシャルアーツ。 ベニー・ユキーデ選手と藤原敏男選手はどうして闘わなかったんでしょうか? 一度、両者とも引退状態になってから「懐かしのメロディ」的にエギジビジョン・マッチで対戦するという話もあったのに、それさえ立ち消えになってしまって……。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • No51
  • ベストアンサー率18% (25/136)
回答No.1

ユキーデは直前になって意味不明の言い訳をして試合をキャンセル した。「風気味なので、注射をしたら高熱が出た。」 とか。(かすかにそんな記憶がある。) 実際に試合が行われていたら、 「ユキーデは藤原の体に触る事もできなかったろう。」 とも言われてますね。まあユキーデ側の話は聞いてないので? ですが。 1990年頃、ラスベガスにいったら、 ベニーユキーデがまだ現役で試合をしているのを知って、 唖然としました。(二代目って事はないよなあ?) 対戦相手は日本人の名前だったけどよく覚えてません。 まあ、ユキーデという男、とにかく何だかわかりません。 両親がメキシコプロレス(ルチャって言うんでしたっけ?) の選手だったとかいう噂もありましたね。 藤原敏男は割合に素性がはっきりしてると思いますけど。 それにしても懐かしい話題ですね。

noname#3096
質問者

お礼

 ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • キックボクシングは今?

    今、K-1がワールドGP,中量級のマックスなど注目を集めていますが、70年代にはキックボクシングがテレビ放映されていました。  有名な沢村 忠、富山勝治、稲毛忠治選手らが出ていた日本系(目黒、横須賀中央ジムなど)と藤原敏男、島 三男、猪狩元秀(K-1でレフェリーをしている)目白ジムの全日本系の2団体が存在しておりました。  その後、沢村選手の引退等、テレビ中継がなくなりました。藤原敏男選手の試合はあまり見ていませんが 本場のタイでチャンピオンになりました。  これらの団体は今、全く活動、存在していないのでしょうか?マスコミ等で取り上げられることもなく、あの人は今?で沢村選手が取り上げられる事くらいです。ないのでしょうか?

  • もし、全盛期のこの二人が対戦していたらどちらが強いと思われますか?

     古くからの格闘技ファンです。40歳以上の方でないとご存じないかもしれませんが、私が中学生~高校生だった70年代、キックボクシングが人気がありました。  当時はテレビ放映が毎週あり、欠かさずありました。団体としてはTBS系目黒ジム系の日本、テレビ東京系の目白ジム系の全日本の二団体があり、交流マッチもあったのを記憶しています。今、K-1でレフェリーをしている井狩元秀さんも全日本系で出ていました。  TBS系はキックの鬼、真空飛び膝蹴りで有名な沢村 忠選手、テレビ東京系では日本人初のラジャダムナンムエタイ王者となった極真系の藤原敏男選手が代表格でありました。  どちらも実力者ですが、年齢差もあり、全盛期が若干ずれていて対戦は実現しませんでした。  人気では圧倒的に沢村選手だと思いますが、実力ではどうでしょうか?共に同じライト級ウェイトの王者です。藤原選手の試合は当時見ることは少なく、後年ビデオ等を見る機会があり、かなりの力があるなと思いました。  二人の現役時代、全盛期のファイトをご覧になった方にお尋ねしたいと思いますが、両者が対戦していたらどちらが勝つと思われますか?

  • 何故戦わない?長谷川穂積

     今朝の読売新聞スポーツ欄でSフライ級王者の徳山選手が王座を返上し、引退をほのめかしていました。またバンタム級王者の長谷川選手との対戦を望んでいるようでしたが、長谷川選手は『戦う気はない』とのコメントが載っていました。  ともに実力者の両者ですが、徳山からエールを送られて、長谷川は何故、逃げるのでしょうか?ジムの興行面の問題はありますが、長谷川選手は徳山選手に負けるのが怖いのでしょうか?勝つ自信がないのでしょうか?  ビッグマッチを避けて、楽な相手を選んで、防衛数を伸ばし、地道に稼ぎたいと思っているんでしょうか?  今の長谷川を見ていると、かってのプロレスでA猪木選手がG馬場に対戦を希望し、黙殺したG馬場のように見えます。タイトルを失うと弱気になっているのでしょうか?徳山選手はブランクが長く、今、戦えば長谷川が有利な気がします。昔から、階級の軽い王者が1階級上の王者と対戦した場合、階級上の王者が大体、勝っています。徳山選手の技術、テクニックは素晴らしいですが、全盛期に比べ、やや落ちたかな?という感じもします。注目のカードになり、盛り上がるような気がしますが、長谷川が負ける要素は少ないにもかかわらず、対戦を拒んでいるのは細く、長く、王座にすわり、コツコツ稼ぎたい、最強王者にこだわっていないからでしょうか?  実力がありながら、今ひとつ、地味で派手さに欠け、人気がない様に思います。大ボラや舌戦も交え、辰吉らのパフォーマンス、ショーマンシップがあれば、もっと亀田以上に人気が出ると思います。 何故なんでしょうか?

  • ボクシングの判定結果、公表、周知方法変えられないか?

     先日の亀田×ランダエダ戦の判定が物議を醸していますが、ボクシングは規定のラウンド終了後、ジャッジペーパーが回収され、集計後、アナウンサーが『勝者〇〇!!』と場内に放送されます。(時間が掛かる)  試合終了後、放送席に詳細な判定結果が届き、ジャッジの誰それは亀田の勝ち113-111と解説されます。    こういう公表を止めたらどうでしょうか? 昔、70年代、キックボクシングが毎週、TV放送されていた頃、沢村 忠の日本系、藤原敏男選手の全日本系の2団体があり、今でも覚えているのですが、確か全日本系の方は1R終了毎に5-5または5-4のジャッジの採点結果をプラカードのようなもので観客、視聴者に分かるようにしていました。  会場、茶の間のファン、テレビ解説者とも自分なりの判断で採点していると思います。  もし、ボクシング世界戦で上記のような採点公表方式を取るとどうでしょうか?  それまで各ラウンドの審判の採点経過が公表されているのですから、両選手の陣営は今、何ポイントリード、または劣勢が分かり、逆転挽回にあと何ラウンド取らないと勝てないのが分かると思うのです。  見ている客、視聴者も得点経過が分かっているわけですから、手元で集計も出来ます。  これなら主催者の思惑、不正、圧力が加わる判定をジャッジが付けにくいと思うのです。  分かってしまうと面白くないと言う意見もあると思いますが、透明性があってよいと思うのですが、皆さん、どう思われますか?  

  • 本当にK1ルールでやるの?

    新日本プロレスの中西学がK1ジャパンシリーズに参戦する可能性が高まりましたが、どうやらK1ルールといわれてますね。 しかも両者ともK1初参戦だというのに、この試合を武蔵対レコを差し置いてメインに据える予定みたいですね。 対戦相手のニュージーランドの選手も過去の格闘歴からしてVT向きなんじゃないかと思うし、K1のリングでもミルコ対藤田などVTルールで過去にやったことがあるんで、中西のVT特訓の成果がどれほどなのか試す意味でもVTルールでもいいんじゃないかと思います(短期間で成果がでるのか分からないが。) 僕はK1ルールでは中西は、まず何もできないと思うんですが、このマッチメイクについてどう思いますか。

  • 実現へのネックは?長谷川VS徳山戦

     先日、世界王者の長谷川穂積選手が防衛で勝った後、ジム会長が次は、徳山選手とカードを組むようなことを言っていました。  長期王者のウィラポンを倒し、今、安定王者に入りつっある長谷川と屈指のテクニック技巧で長期防衛を果たした徳山との試合は興味あるところですが、新聞は実現の可能性は低いと報じていました。  両者の高額なファイトマネーを捻出できるかが課題とありましたが、現役の世界王者同士の試合ならば、注目度も高く、テレビの放映権、観客の入りも問題ないと思うのですが、無理なんでしょうか?  徳山選手は引退したいようですが、ジムに説得されて、続けていますが、減量苦もあり、バンタム級で長谷川選手とやるなら、モチベーション、闘争心も上がると思うのですが、実現しない理由はお金だけの問題でしょうか?  どちらかの陣営の会長が負けた場合のことを心配して、弱気になっているのでしょうか?12年前に薬師寺(正規)×辰吉(暫定)の王者同士の統一戦があり、白熱した好試合でした。この時も両者の高額のマネーや開催場所を名古屋か大阪のどちらにするかモメました。  長谷川、徳山両選手は共に関西系のジム所属なので簡単だと思うのですが。K1や総合格闘技に押されているボクシング界は挽回の為に対戦を組むべきではないでしょうか?  格下挑戦者を相手に防衛回数を重ねた方が儲かるのは分かります。千里馬、金沢会長には実現の熱意がないのでしょうか?

  • 西岡利晃 対 ノニト・ドネア2012年 勝つのは?

    やれば西岡が意外と勝つんじゃないでしょうか?  Toshiaki Nishioka vs Nonito Donaire  -WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ/ラスベガス ドネアはSフライ・バンタム級では、「ラファエル・マルケス」、「ジョニー・ゴンサレス」といった化物レベルのボクサーと対戦していない。体の小さい「エルナン・マルケス」や、ブランクがある「ウラディミール・シドレンコ」、Sバンタムに上げて最近テラサスに負けた「フェルナンド・モンティエル」らの選手は弱い相手ではないのですが、Sフライ級やバンタム級の世界トップ集団から見れば、二軍グループになってしまします。 フェザーの中心で戦えるマルケスやジョニゴン(肩の負傷を抱えて望んだマルケスはファンマ戦の内容)には、西岡は連勝しています。 体格的にはSバンタムやフェザー級でも充分ですが、相手のレベルがあがった時、ドネアのボクシングは脆いように思います。

  • 藤原氏の末裔はもう藤原を名乗っていない?

    日本史で藤原道長とか習いましたが、何故、藤原氏は藤原の末裔は近衛や二条みたいなのばかりで藤原っていないんでしょうか?藤原をずっと継承していきたいとは思わなかったのでしょうか?傍流だけ違う名乗りにして藤原宗家というものがないのは何故でしょう?

  • 内藤は偽善では?

    亀田VS内藤の試合で、亀田側の処分が決定しました。個人的には、父の処分ももっと厳しくても良かったかなとも思いますが、それとは別に、周りの反応が偏りすぎ(亀田批判に回りすぎ)ではないかと思います。 マスコミも、亀田家の暴言が本当に悪いことなら、それを報道しなければいいだけ。でも、テレビはそれをニュースとして批判報道したわけではなく、むしろそれをネタに舌戦を面白おかしく編集して予告宣伝してましたよね。まして、いじめてやるとかの発言は社会的にも問題が大きいと思いますが、それさえも面白くあおって報道してましたよね。 処分を下す側も、ゴキブリだとか切腹だとかの発言が本当に悪いのなら、試合前にいくらでも注意はできたはずです。(試合の内容に関しては、誰もあんな試合になるなんて思っていなかったでしょうから、それは無理としても。) 反則当事者が処分を受けることは当然ですが、確実に彼らを利用して儲けている人たちもいるわけで、(知名度や人気を挙げたという点では、内藤選手も含め)そのような人たちが、その恩恵を享受したまま、口だけは手のひらを反したように亀田側の批判を繰り返す。なんか、ヒトラーとか魔女狩りのような怖さを感じます。マスコミと民衆の怖さを感じます。 私も試合は観ていましたが、亀田選手は序盤から内藤選手のクリンチに苦しめられていたように見えます。打っては抱きつき、打っては抱きつきの連続で観てる方も嫌になってくる試合運びでした。打った後に離れるのならアウトボクシングなのでしょうが、そうではなかったですよね。でも内藤選手はそのようなつまらないボクシングを終始つづけるだけでした。 ボクシングルールに詳しいわけではないのではっきりとは言えませんが、あのようなクリンチの連続は反則なのではないのでしょうか?サミングだって、内藤選手があれだけ執拗にクリンチしてこなければなかったことではないでしょうか?何ラウンドだったか忘れましたが、亀田選手がヘッドロックをしたような場面がありましたよね。あれだって、写真で見ると亀田選手が自らやっているように見えますが、実際は内藤選手が自ら首を回してあのような形にもっていってますよね。プロレスのように投げ飛ばした行為も、亀田選手は本気でやってるようには思えません。むしろ投げるときには優しくフォローというか、手加減しているのが分かりますよね。 結局、内藤選手は最終ラウンドまでそのクリンチ行為をやめることはなかったし、亀田選手の怒りが爆発する気持ちも分かってしまうのですが、私の目がおかしいのでしょうか? 内藤選手の今回の試合は、男として卑怯な戦い方だったように思えるのですが、それを棚に上げて、さも自分が正義で亀田が悪のようにコメントしている姿を見ると、さらに卑怯者のように見えてしまいます。そして、内藤選手が言うように本当に亀田選手が弱かったなら、堂々と再選を受ければいいだけのようにも思います。でも、会見ではそれは拒んでましたね。「反則しなければ、いつでもやってやる!」ということくらいの発言が何故できないのでしょうか。別に内藤選手がいくら発言したって、実際試合を組むのは協会の仕事ですよね。なぜ内藤選手はそのくらいの男らしさも見せられないのでしょう。本当はまともに試合をしたら負けてしまうと思っているのでしょうか。 正直、今回の試合は亀田選手がいるから観たわけで、内藤選手という名前だけでは私は観ませんでした。恐らく多くの視聴者がそうだったのではないのでしょうか。そのことを内藤選手はどう思っているのでしょうか。亀田側が内藤側の嫌らしい戦術にうまくはまり、しかも12ラウンドであんな反則行為まで出たから、亀田側に批判が集中しているだけで、それをいいことに自分の非を隠そうとしている。その自分の嫌らしさに気付いていないのでしょうか。正直、亀田選手の反則さえもなかったら、本当につまらないだけのボクシングだったと思います。内藤選手をたたえる意見も多いですが、もしもう一度亀田選手と対戦して、結局同じような勝ち方しかできないのなら、私はつまらないので観ないでしょう。 K-1の武蔵VS藤本の試合も、角田氏の叱責がなかったら情けない試合でしたよね。私が言いたいのは、亀田側の擁護ではなく、内藤側の非が持ち上げられないことがおかしいというか、試合後も正義ぶっている姿が偽善にしか見えないからです。ボクシングを面白くするためには両者への叱責が必要なのではないかと思うだけです。素人の意見であり、私が間違っているかもしれませんが、皆さんはどう思ったのでしょうか? (なお、ご回答に対する言葉は控えさせていただきますので、ご了承ください。)

  • なぜ,藤原氏は「藤原」「の」「道長」と,「の」がつくのでしょうか。

    なぜ,藤原氏は「藤原」「の」「道長」と,「の」がつくのでしょうか。 徳川氏は「徳川」「家康」と「の」がつきません。 その違いは何でしょう。

専門家に質問してみよう