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回答(7件中 1~5件目)
動物は酸性に対してはかなり強いところまで対応出来ますがアルカリ性に対しては対応できません。危険なものに対しては生態的な防御システムが働くようになっています。
味や、匂いはそういうセンサーとして働きます。「くさい」とか「まずい」という感じで排除するようになっているのでしょう。
アンモニアはppmのレベルでわかるようです。
腐敗したタンパク質と結びつくものですから敏感になっているのかもしれません。
口に入れるものでアルカリ性のものは重曹のレベルまでだと思います。このアルカリ性はリトマス紙ではわかりません。
ホットケーキを焼くときに重曹(炭酸水素ナトリウム)を入れすぎると後味が悪くなることがあります。苦いような変な味になります。
重曹は酸で分解して二酸化炭素を出しますが加熱だけでも二酸化炭素を出します。加熱での反応の場合は炭酸ナトリウムに変わります。炭酸ナトリウムはリトマス紙で色が変わるほどのアルカリ性を示すことが出来る物質ですので残る量が多いと変な味になるのでしょう。
投稿日時 - 2007-07-15 08:22:53
味覚には、基本的な味として甘味、塩味、酸味、苦味があり、
その他の特殊な味のひとつとしてアルカリの味があるそうです。
そのアルカリの味とは、味覚のみによって生じるのではなく、
口腔粘膜の圧、痛、温度などの受容器が同時に刺激されて生じる
ものなのだそうです。
どうやら人体はアルカリ性の食物を必要とせず、アルカリの味を
うまいとは感じない、というよりまずくて不快な味と感じるように
なっているのではないでしょうか。
つまり、アルカリ性を示す食品は無いか、あってもまずくてとても
食べられないのではないでしょうか。
投稿日時 - 2007-07-14 14:02:50