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連続蒸留装置の応用例
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現在仕事で試薬や培地の調合や実験器具とかオートクレーブの使用が増えてきた為に、蒸留水製造装置を購入しようか悩んでおります。 今までは医療機械屋さんから超純水を20Lずつ購入していたのですが 年間27箱前後使うのでとても微妙な量です。 27箱×2500円=67,500円ですが 試薬調合用を兼ねるとどうしても A3クラス以上の精製水を出す機械が必要になります。 また、厄介なことに私の仕事は2カ月位 蒸留水を使う業務を行った後、1~2ヵ月は準備期間で他の仕込みをするので使わない期間が開きます。(また期間中でも使うのは週2くらいです) この為、食品会社としては使用期間の終了都度機械を掃除したり、タンク内を空にしたりしなければならないとおもうのですが、結局タンク内の水滴は残ってしまうので 次回使用時を考えるとUV殺菌機能は欲しい所です。 しかしながらこの機能を搭載していて、かつA3以上を製造できる小型の機械がありません。(安いグレードでも20Lタンクですし、値段も60万前後します) また某メーカーさんのサイトによると20Lの蒸留水を作るのに1200Lの冷却水が必要になると書いてありますが、1リューベで上下水道320円と計算すると、20Lの蒸留水を作るのに、水道代が1280円と電気代がかかる感じです。(こんなにランニングコストがかかるとは知りませんでした) これを考えると私の仕事場はまだ蒸留水製造装置を使うほど蒸留水を使って無いということでしょうか? ちなみにカートリッジはおよそ半年か1200L製造で交換の計算だそうです。(但し、使わない期間冷蔵保管すれば1年くらいは持つそうです) カードリッジは大体4万~4万5千円くらいの計算ですが 年間540L(7万円弱)の当社ではまだ必要のない機械でしょうか? それとも、イオン交換のないA1クラスの単純蒸留水製造装置を購入(30万位)して、試薬の調合は今まで通り買った超純水を使うのが一番得策でしょうか? 試薬で使うのは培地と0.85%Naclが多いですが週に2~3L位だと思います。 あとはほとんど器具の共洗いやオートクレーブです。 買うか止めるか悩んでます。 よろしくお願いします。
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