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nakayann

現在跡継ぎがいなく、数年後にはその工芸が日本からなくなってしまうというような伝統的な工芸を知っている方おしえてください。
休みを利用して訪問したいと考えているので知っている限りの詳しい情報をおまちしております。  よろしくおねがいします。
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  • Aみんなの回答(全3件)

    質問者が選んだベストアンサー

    • 2007-07-12 19:09:13
    • 回答No.3
    いくつかの伝統的工芸品について現地調査の経験がある者です。
    経済産業大臣指定伝統的工芸品のうち、特に小規模なものを
    稀少伝統工芸品といいます。下記のようなサイトをもうご覧になっているかもしれませんが、池袋の全国伝統的工芸品センターに行って情報を収集するといいでしょう。
    http://www.kougei.or.jp/center/
    http://www.kougei.or.jp/index.html
    http://www.kougeishi.jp/index.php
    http://www.kougei.or.jp/kougeishikai/
    現地調査の印象としては、有名な産地でも「全工程手作業はこの人が最後」「この技法ができるのはこの人が最後」「これが作れるのはこの人だけ」「昔ながらの材料を使っているのはこの人が最後」、原材料や製造用の道具を作る人が1人しかおらず、その人がいなくなったらもう作れない。などのパターンがありました。工芸品の名称を出すと個人が特定できてしまうこともあるのでお許しください。
    また、最初から最後まで一人で作る工芸品は少なく、多くは分業のため、ある工芸品で、手作業でその工程を行なっている家としては最後の一軒だったのに工賃があまりに安く、後継者として育っていた息子さんが生活が苦しくて泣く泣く転職してしまいました。別の産地ですが、地元の自治体の支援で後継者を募集し、やる気のある若者が集まってきたのに、全員やめてしまいました。その工程は床に正座かあぐらですわったままの作業が続くのですが、一日中床に座るということができなかったそうです。ちょっとずつ慣れればいいじゃんとも思いますが、作業時間が技術の向上や収入に直結するため、趣味ならともかく職業として家族を養うのは無理ということでした。
    有名なのは輪島などの漆器の絵付けに使う筆でしょうか。最も細い部分を描くためにはある種のネズミの毛しか使えないのに、そのネズミの生息環境が破壊され、毛の質が悪化し、獲る人もいなくなったために筆が作れなくなったというもの。このような後継者以外の問題もあります。ご参考になれば幸いです。いい修行先が見つかるといいですね。
    お礼コメント
    大変貴重な情報ありがとうございます。ここでの情報募集を半分あきらめかけていました。夏休みを利用して全国伝統的工芸センターに足を運びたいと思います。まずは行動ですよね。とても勇気付けられました。ほんとうにありがとうございます。
    投稿日時 - 2007-07-16 16:20:51
    • ありがとう数0

    その他の回答 (全2件)

    • 2007-06-24 18:13:46
    • 回答No.1
     回答が検討違いかもしれません。  江戸時代の職業では沢山あると思います。  「キセルの掃除屋」など ...続きを読む
     回答が検討違いかもしれません。
     江戸時代の職業では沢山あると思います。
     「キセルの掃除屋」など
    お礼コメント
    早速回答ありがとうございます。質問に書いてはいませんでしたが、無くなってしまいそうな伝統工芸をそのままなくしてしまうのはとても残念なことだとおもっているので跡を継ぎたいと考えています。そのための訪問ということで、、難しい質問ですが沢山の回答よろしくおねがいします。
    投稿日時 - 2007-06-24 18:20:21
    • ありがとう数0
    • 2007-06-30 09:50:20
    • 回答No.2
    伝統工芸に後継ぎがいないのは、手間がかかる上に面倒でしかもやたらと高いので庶民的に手が出ないなどなど・・・その中に身を投じるということは、食っていけるか行けないかの中で、ひたすら職人として仕事を続けるってことです。 後を継いで有名になろうとか、そういう簡単な世界ではないみたいですね。 消えゆく生業・伝統工芸はたくさんあると思います。 継承者があまりにご高齢だと手取り足とりとまではいきませんし ...続きを読む
    伝統工芸に後継ぎがいないのは、手間がかかる上に面倒でしかもやたらと高いので庶民的に手が出ないなどなど・・・その中に身を投じるということは、食っていけるか行けないかの中で、ひたすら職人として仕事を続けるってことです。

    後を継いで有名になろうとか、そういう簡単な世界ではないみたいですね。

    消えゆく生業・伝統工芸はたくさんあると思います。
    継承者があまりにご高齢だと手取り足とりとまではいきませんし、
    後継者が誰もいないとなると、嫌がおうにも必死に覚えなければものになりませんから、先輩方が数人いる職場の方が無難です。

    こういってはなんですが、最悪の場合には方向転換もできますでしょう?

    大きな観光地を歩けば、大概は後継ぎがいます。
    10万~30万人くらいの微妙な都市だと行政でも伝統工芸を保護するなんてことは後回しになっているのでしょうか、意外と多い様に思いました。(あくまでも自分の知っている土地だけですけど)

    手持ちの情報が個人情報につながるので、お教えしかねますが、絵蝋燭とか藍染とか東北地方では意外と多いですよ。
    お礼コメント
    貴重な情報とアドバイスありがとうございます。 沢山あるっていうのはやっぱりなんかさびしいですね。 がんばります。
    投稿日時 - 2007-06-30 21:20:10
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