• 締切済み

医学書を探しています。

医学書を探しています。 国際疾病分類 : 腫瘍学 / 世界保健機関[著] ; 厚生省大臣官房統計情報部編 第2版 です。 第3版はみつかるのですが、第2版がどうしてもみつかりません。どこかで入手できないかと探しています。古書も探してみたのですが・・・困っています。 本の在りか、または探し方をご存知の方、教えてください。 不躾な質問ですいません。

  • 医療
  • 回答数1
  • ありがとう数3

みんなの回答

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.1

出版社に問い合わせるのが早いかと思いますが、厚生省~なら刊行物センターにあるかもしれません。官庁発行物は結構あります。 ご参考まで。

mizuhonoka
質問者

お礼

書き込みありがとうございます。 刊行物センターには無かったのです。出版元も。 すいません、ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 良性新生物

    良性新生物 腎臓結石は良性新生物に該当しますか? 保険のしおりには「厚生省大臣官房統計情報部編、疾病、傷害および 死因統計分類堤要、昭和54年版によるものとします。」とあり、 基本分類表番号220~229,235~238,239と記入されています。 がん保険の特約なのですが利用できれば助かります。 どなたかご存知でしたら、教えてください。

  • 上皮内新生物 と 上皮内癌 の違いは何?

    日本興亜生命の「終身がん保険」の契約目前まで来ました。 判子を押す直前で、代理店の担当者に「上皮内新生物でも複数回支払われるんですよね?約款にも書いてありますか?」と再確認すると、 「上皮内癌」は、給付対象ですが、上皮内新生物とは、謳ってありませんので、出ません。との答えが。 アフラック、アリコさんのパンフレットでは、上皮内新生物と謳ってるけど、同じもの?と聞くと他社さんのことは分かりませんが、日本興亜生命は、「上皮内癌に関しては出ます。上皮内悪性新生物と言われれば、それは、上皮内癌ということですから出ますが、上皮内新生物は、分かりません。」との回答でした。 契約のしおり・約款を見ると、 日本興亜生命のものには、悪性新生物とは昭和53年12月15日行政管理庁公示第73号にもとづく「厚生省大臣官房統計情報部編」疾病、傷害および死因統計分類提要、昭和54年版」によるものとして、表が出ています。 アフラックのものには、 悪性新生物とは、平成6年10月12日総務庁公示第75号にもとづく「厚生省大臣官房統計情報部編」疾病、傷害および死因統計分類提要、ICD-10準拠」に記載された分類項目中、つぎの基本分類コードに規定される内容によるものをいいます。として表が出ていました。 また、上皮内新生物とは、平成6年10月12日総務庁公示第75号にもとづく「厚生省大臣官房統計情報部編」疾病、傷害および死因統計分類提要、ICD-10準拠」に記載された分類項目中、つぎの基本分類コードに規定される内容によるものをいいます。として表が出ていました。 いずれも、アフラックは、細かく丁寧な表現ですが、日本興亜生命は、表の項目も少なく、上皮内癌の定義も謳ってありません。 これが、契約後の「しまった。確認不足だった」にならないかと心配で、今日のところは、契約せずに、代理店に確認させることにしました。 定義として、昭和54年のものを使ってるいるのと平成6年のものを使って細分化しているほうが、親切に思えます。 が、大きな括りなので、古い方が何でも給付されるようにも感じます。 結局、この日本興亜生命の商品は、ここに落とし穴があって人気が低いのでしょうか? 複数回支払いで、掛け金も安くていい商品だと思っていたのですが。 詳しい方、アドバイスお願いします。

  • 本態性血小板血症:生保の約款を見ていてもよくわからないのでお聞きします

    本態性血小板血症:生保の約款を見ていてもよくわからないのでお聞きします。 3年前に「本態性血小板血症」と診断され引き続き通院中、現在血小板数120万前後を維持しています。 もうすぐ生命保険の10年更新が近づいたので、ネットでなんとなく気になって調べていたら、この病名が 厚生省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害および死因統計分類提要ICD-10準拠」における基本分類コード]D47.3に分類されていました。 この病名は悪性新生物に分類されているみたいなのですが、生命保険の診断給付金が下りることがあるのでしょうか? ちなみに加入保険はアメリカンファミリーと住友生命ですが、約款をみていても稀なのか詳しく記載がなくて。 また、新しい生保で新規加入する場合、この傷病名を告知するとしても加入は(最近よく聞く持病があっても「入れます」みたいなものは別として)できるものなのでしょうか。

  • JA共済入院保障特約約款第5条第11項

    私が加入しているJA共済入院保障特約約款第5条第11項では次の各号に該当する疾病入院については、主契約の共済期間を通じてこれらの入院について共済金が支払われることとなる入院日数を合計し、700日を限度として共済金を支払います。 (ア)精神分裂病によるとき (イ)そううつ病によるとき (ウ)アルコール中毒による精神障害によるとき と記されています。 私はうつ病により入院しましたが、同項の定めにより入院日数が累積されました。私が入院したのは「そううつ病」ではなく「うつ病」であると抗議したのですが、認められませんでした。この約款の定めは、うつ病まで拡大して含むことは合法なのでしょうか?納得がいきません。 JA共済 共済相談室 tel 0120-536-093に相談し、 ご契約いただいておりますJA共済の約款において「そううつ病」として取扱う範囲としては、厚生省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害および死因統計分類提要(昭和54年版)」の区分番号296(躁うつ病)、あるいは、同じく厚生省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害および死因統計分類提要(ICD-10準拠)」のF30(躁病エピソード)、F31(双極性感情障害<躁うつ病>)、F32(うつ病エピソード)、F33(反復性うつ病性障害)、F34(持続性気分[感情]障害)となり、これらに該当する場合には、入院保障特約(全入院)約款第5条11項に掲げる疾患として共済金をお支払しております。 「うつ病」と「躁うつ病」は確かに傷病名としては異なりますが、JA共済では「そううつ病」の定義を、上記の「疾病、傷害および死因統計分類提要」の区分に該当するものとさせていただいておりますことから、ご照会の疾患も入院保障特約(全入院)約款第5条11項に掲げる疾患とさせていただきました。 また、上記区分・分類は(旧)厚労省作成のものであり、JA独自のものではなく、医療機関や他社生命保険会社において、現在でも一般的に取扱われている疾病等の分類となりますので、ご理解いただきますよう、お願いいたします。 という回答をもらいました。 納得のいくものでなかった為(社)日本共済協会 共済相談所 tel 03-5368-5757にも相談し、同様の回答をもらっています。 到底納得がいくものではないのですが、この上どこに相談すれば満足な結論を得ることができるでしょうか?

  • 「疾病、傷害および死因統計分類提要」(昭和

    「疾病、傷害および死因統計分類提要」 の昭和54年度版が見たいのですが インターネットでさがしても新しい年度は出てくるのだけど 昭和54年度版にたどり着けないし 図書館でも見つかりません。調べ方が悪いのだと思いますが どなたかご存じでしたら 教えてください。

  • 専門書の入手

     先日、放送大学の放送授業で見たのですが、DSM-IV(精神疾患の診断・統計マニュアル)、ICD-10(国際疾病分類)ともそれぞれ、B6版サイズくらいのハンドブックがあるらしいのですが、近所の本屋はもとより、インターネットの本屋さんでもヒットしません。  どうやったら入手できるのか、そういう本を置いている都内の本屋さんあるいは大学の生協等で売っているところがあれば教えてください(大学生協って一般人も買えるのかどうか分からないのですが)。  できるだけ現物を見てみたいのです。

  • 再診料が高くなり、気になる点数があります。

    病院の診察料金ですが、半年同じ症状で通院しています。いつもと同じ診察・薬なのに、突然 支払金額が増えたんです。明細表の点数をみると医学管理の欄に記載されている225点は特定疾患療養管理料と思われます。特に厚生労働大臣が定める疾病で通院している訳ではありません。 医者は患者に病名を言わずに勝手に点数を付けていいのですか? なんか納得いかないです。

  • オリックス生命保険 ガン支給金スルー

    大腸内視鏡にて、ポリープ切除、病理検査の結果 悪性新生物・上皮内新生物 の 欄に 腺癌(ステージゼロ、腸壁・陰性 診断書には記載なし、検査結果報告書の記載 & 医者の話)。種類・原発。上皮内癌または非浸潤癌に囲みなし の診断書を提出しましたが、手術給付金は出ましたが、ガンについては スルーされました。 入っている保険は、オリックス生命・無配当・7大生活習慣病入院保険・入院給付金・入院医療特約・3大疾病治療一時金特約 です。 さて、別表10 対象となるがん について、 (16)上皮内新生物 D00~D09  と記載があり、かつ 注記2 上皮内新生物とは 国際疾病分類・腫瘍学・第3版の中。新生物の性状を示す第5桁コード  /2・・・・上皮内癌  上皮内 非浸潤性  非侵襲性 さらに 上記の新たな分類が施行された場合で、あらたに悪性または上皮内新生物に分類された疾病があるときは、会社が認めると、ガンに含めることが有る。 以上の記載があります。 どこを、とっても、上皮内新生物が ダメと言う記載が無いのですが・・・・ さて、如何でしょうか。 当方の 勘違い? 単純な手違い? オリックス生命がそんなもんだ・・・ ご教示願えれば幸いです。とりいそぎ 休みですので、来週明け オリックスに確認予定ではいます。

  • 妊差婦(死亡)の定義について

    妊産婦(死亡)の定義について、以下にお尋ねします。 妊差婦に関する定義として、母子保健法、児童福祉法、労働基準法などでは、「妊娠中あるいは妊娠終了(出産)後、一年以内の女子をいう」旨を規定していると思います。 一方、人口動態統計などに用いられる「妊産婦の死亡」では、「妊産婦とは、妊娠中または妊娠終了後、42日未満の女子という」旨が規定されていると思います。 この両者の違い、特に後者の42日という数字の根拠は、何なのでしょうか。「公衆衛生学」のある教科書では、「産褥期が終了する時期」と記載されていますが、それが42日の根拠になるか否か明確ではありません。またWHOのICD(疾病分類)―10に基づくという記載もありますが、WHOがなぜ42日用いるようになったかの理由が明らかではありません。 この妊産婦死亡に関する「42日」の根拠をお尋ねしたいと思いますので、ご教示を下さるようお願い致します。

  • うつ病が少し長引くとき

     かなり長い間、うつ病を患っているものですが、ある人から、名著「軽症うつ病」(講談社現代新書、笠原嘉著)を紹介され、目からうろこが落ちる思いをいたしました。  家庭医学コーナーにある、うつ病関連の本は、ほとんど読んでいるのですが、こんなにわかりやすい本は初めてでした。患者さんだけではなく、治療家の方たちにも是非読んで欲しいし、家族の方、職場の方にも読んで欲しいものです。  さて、質問ですが、うつ病が慢性化し、少し長引いている患者さんに対する誤解、偏見を同氏も指摘されていますが、私も感じていますので、皆さんはどう思われているか知りたく書き込みました。  「慢性うつ病は神経症か性格障害である」  (神経症という分類は国際基準からなくなりましたが、日本ではまだあります。)  このような考え方は、うつ病の治療を妨げる誤解であり、偏見であると思うのです。きちんと、うつ病を理解することが、治療の第一歩だと思うのです。  タイトルは「軽症うつ病」から引用しました。