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ポンプ性能曲線と流体密度の関係
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課題の丸投げは、禁止されていて、それにこたえることも禁止されていますので、まず、あなたが、すべきことだけ述べます。 流体力学や、ポンプ工学の本に、式が載っています。それらの式から、推測できると思います。
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補足
すみませんでした。丸投げと思われても仕方がない質問の仕方でした。 私の考えでは下のように考えてます。 性能曲線のHは水ヘッドで作成されてるので、性能曲線自体は変わらない。 ただ、水ヘッドへの換算は、ポンプ吸吐の差圧をΔP[m]、液密度をρ[kg/m3]とすると、 H=ΔP/ρ なので、流体を変更しても水ヘッドは変わらないため、密度の大きい流体を使うと、流体密度に比例してポンプの吐出圧は上がる。 この考え方はあっているのでしょうか。