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掛け算「9」のなぞ。

Mell-Lilyの回答

  • Mell-Lily
  • ベストアンサー率27% (258/936)
回答No.9

「9の倍数である、二桁の自然数の十の位と一の位の和は、9の倍数である。」 【証明】 十の位がa、一の位がbである数nは、  n = 10a+b と表すことができる。すると、  n = 10a+b = 9a+(a+b) だから、nが9の倍数ならば、  n = 10a+b = 9a+(a+b) = 9m である。よって、a+bは9の倍数である。 これは、nが何桁の自然数でも、成り立つ事柄です。また、他にも、似たような例があります。≫参考ホームページ。

参考URL:
http://sanzyutsuman.arot.net/Pages/unit6.html
chirorinrin
質問者

お礼

ご回答、どうもありがとうございます。 参考URLの表示があったのは判ってたのですけど、もう頭がパニクッてて(下の方々へのお礼で分かると思いますが)これ以上別の情報をあえて入れないように、先に見たいけど、見ないようにしてました。そしてさっきやっと見てきました! ymmasayanさんも触れていただいていましたが、「倍数の判定法」なる物があるのですね~ ほほーぅ、という感じでした。 普通に >1+5+4+3+2+6=21 のように足してましたね。 まだまだ、「不思議」「へん」というのが拭い去れないのが正直な気持ちです。 姓名判断で苗字・名前の画数を「8+6+9+3」みたいに足していくのはいいのですが、 なぜに1が154326個集まっただけなのに、わざわざその間に+を入れても良いのか? 自分で足しておきながらこれではどうしようもないのですが・・・ でもでも、参考URLまで教えていただき、ありがとうございました。 じっくり見させていただきます。

chirorinrin
質問者

補足

分析中です、少々お待ちください (*_*)

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