• 締切済み

研究課題であせってます!!急いでいます!!!

こんにちは、海外に留学している高校生の者です。 いま、実験をしてレポートを書くと言う課題(テスト)に苦戦しています。 化学は苦手で、しかも英語なんでいまいち何をしたら言いからないのですが、ネットで色々調べて例としてのっていたので(http://www.chemteach.ac.nz/investigations/investigations.shtml) 中和滴定によるビタミンCの濃度の決定について研究することにしました。ですが、具体的にどのような方法で実験を進めていったらよいのか分かりません。というか、なぜそのような方法でするか原理がわかりません。 ぜひ、みなさんの力をお貸しください!! あと、過去記事をみて「果物の酸化を防ぐビタミンCの機能が、温度やpHで変化するか」という実験もいいなと思ったのですが具体的な実験方法、説明が見つかりません。詳しい方こちらのほうもヨロシクお願いします!!!!!!!!

  • 化学
  • 回答数4
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みんなの回答

  • kikeba
  • ベストアンサー率20% (5/24)
回答No.4

#1です。 果物の酸化を防ぐ機能を分析する実験より、 濃度によってビタミンCの濃度が変わるかどうかの実験のほうが、 ラクにできそうですね。 塩であれば、濃度と温度は無関係ですが、 ビタミンCは熱に弱く、分解してしまうので、 温度を上げていくと、ある温度から濃度が低下する・・・ みたいなレポートになりそうですね。 理論の検証をする物理実験とちがい、 化学実験は、実験結果が一番大事で 理論は実験結果を説明するためのものです。 実際に実験するなら、実験器具の準備と 手順をフローチャートを書いて準備するのが基本です。 頑張ってくださいね。 。

brotown
質問者

お礼

ありがとうございました!!!

  • kb-nike
  • ベストアンサー率36% (72/200)
回答No.3

ANo.2 追加: そのものずばりのページがありました。↓ http://www.edu-ctr.pref.nagano.jp/kjouhou/rika/chtml/pdf/oxred2.pdf

brotown
質問者

お礼

ありがとうございました!!

  • kb-nike
  • ベストアンサー率36% (72/200)
回答No.2

(還元型)ビタミンCの公定滴定法の解説↓ 「ビタミンCの測定-インドフェノール滴定法」 http://www.chemistryquestion.jp/situmon/shitumon_senmon_kagaku17_indophenol_titration.html 一般的なビタミンCの定量法↓ 「ビタミンCの測定方法」 http://www.chemistryquestion.jp/situmon/shitumon_senmon_kagaku6_vitaminCanalysis.html ↑レポートの導入部や考察に利用できる(参考にできる)でしょう。 ネット検索の際、「アスコルビン酸」も捜されればより多くの情報が得られるでしょう。

  • kikeba
  • ベストアンサー率20% (5/24)
回答No.1

●題●概要(ビタミンC濃度を中和滴定で調べた)●背景(ビタミンCは健康に大切で食品添加物としても多用されている)●理論(ビタミンCについて、酸化還元について、滴定について、指示薬について(←これはたぶんpHは変わると色が変わって中和点が分かる試薬です。これは化学の教科書を探してください)ビタミンCは酸化されやすいので酸化防止剤、化学の分野では還元剤の一種です)●実験方法(濃度の分かる酸化剤を用意、ビタミンC溶液の一定量をはかり取る、中和定するためのガラス器具を用意、ガラス器具内部の洗い方に注意、指示薬の色が変わるときの酸化剤の量を測定、化学反応式を立てる、濃度計算する) ●まとめ

brotown
質問者

補足

ご丁寧に、ありがとうございます!! ヨウ素との反応でビタミンCの量を測ることにしました。 このテーマをベースに応用的な実験もしなければならないのですが、(温度をかえたり?!!)温度によって、ビタミンCの濃度は変わりますか?!!!

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