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アメリカで起業

私は、将来アメリカで会社を作りたいと考えています。 そこで、ビザとかの申請はどのようにすればよろしいのですか? 普通は、会社に入ってそこで申請手続きをするとあったのですが、起業する場合どのようにすればよいのでしょうか? 何かありましたら、補足いたしますので、アドバイスお待ちしております。

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回答No.4

こちらは,今日は独立記念日で祭日でした。 返事が遅くなり,ごめんなさい。 詳しい返事をいただき,状況が良く割りました。 では,それに基づいて,考えを言わせてください。 >まず、語学についてですが、今の段階ではネイティブの話についていけませ>ん。私は文系の生徒ですが高校は商業学校だったので、英語の勉強は中学校>で終わっていました。 ほとんど場合,中学の英語で十分です。 高校で習う英語はすでに,意味のない(ちょっと言いすぎですが)英語になってしまっています。  >でも去年にカナダの女性と付き合い英語に多く接して>いるうちに飛躍的に>英語力が伸びました。 英語(外国語)を習う野に,一番手っ取り早い方法は,恋に落ちることです。(笑) つまり,自分がコミュニケーションをしなくてはならないと実感するからです。 言葉を習う実力は,誰にでもあります。 習いたいという思う気持ちが本当なのか,一時的なものなのかの違いですね。 >しかし、英語を読むことは非常に苦手です。 自分の弱い点(強くしなくてはならない点)が分かっていますね。今のうちにこの点を直さなくては,文字でコミュニケーション(今では,ほとんどメール)でメーカーと,商談できなくなります。 >日本で働きながら、勉強すればとアドバイス頂いたこともありましたが、私>はそこまで器用ではなく、何事も一本に絞ってしまう傾向があるので、自分>では無理ではないかと考えています。 では、はっきり言って,いまから、フルにコミュニケーションせざるをえないインターナショナルの仕事はやめた方がいいですね。又,仕事の中で,一番器用さを必要とし,又、何から何まで自分でやらなくてはいけない起業も,とてもじゃないですが、無理ですね。 語学の問題より,この性格的なものを改善する方が,将来にとって,何をするにも,有利になると思います。 はっきり言って,サラリーマンになって,専門的な仕事を一本に絞って仕事して,スペシャリストになるほうが,いいのじゃないかと思います。 起業って,そんなに生易しいものじゃありません。 一億ぐらいの金があれば,あとは,出来る人材を雇えばいいことですが,それでも,人をいかに効率に動かすかと言う,金では変えない能力を持っていなくてはなりません。 日本で働き,日本で必要は知識・経験を積み重ね,語学は語学で,日本にいようとアメリカにいようと,本当に習いたければ,十分習えます。 日本でも習う気持ちがなければ,こちらにいるESLの生徒と同じ事になります。 日本で英語を出来る人たちのほとんどが,日本で習ったということを忘れないで。   >日本に流すについてですが、すべて(最初は)ネットを通して取引を行いた>いと考えています。ネットで商品購買層が望めそうなサイトに広告を載せ集>客しようという考えです。貿易に関する知識は、学生としていったときに >LOSでそのような業者さんにアドバイスをもらいながら知識を深めるつもり>です。 出来ればいいですね,としかいえません。 >私のプランでは、2,3年後会社と契約を取るために交渉に入ると予想を立>てています。ちょうどそのころにその商品は完成すると考えています。 ひとつ,疑問があります,ないですか? 2,3年後とのことですが,それまでに,他の会社が契約をしないと言う確率は? 又,メーカーは出来上がるまで,何か世界中に公表しないと言う確率は? 日本の大手(小さいところでも)魅力的な条件(パテント料を全額払うとか,年間何千万円の宣伝費を投資するとか,インターネットだけでなく,が依存のセールスネットワーク使うとか)で、口約束を破りざるをえないと言う事は? >専売契約を取る際は、弁護士と一緒にプレゼンしようと考えています。理由>はその商品は少々人の体に影響する商品なので、製造物責任法の問題等等、>非常に契約をとるのは至難になるのは予測しております。 専門にすでにやっている会社にとっては,問題じゃありませんよ。 又,彼らの人脈で、政治家も動かせますよ。 製造物責任法は日本においてですね。 それでは,当事者として,知っておかなくては,弁護士が知っていても,それに対しての対応の責任はあくまでも貴兄にあります。 本当の事を言うと,弁護士と呼ばれている人たち,結構,無知な人がいますよ。(怒られるな,これは、でも,本当なんだから仕方ない) >人脈や競争相手は無数にいる事を考えていると、厳しさをすでに感じており>ます。でも、難しいからこそ挑戦してみたいのです。 よかった。 それでいいのです。 難しいからやるんですよね。 小生もそうです。 そうじゃなくちゃ,人生、面白くないじゃないですか。  >今は、親を説得するという大きな壁に直面しています。頑張ります!!説得>して見せます。彼も起業家だし、応援してくれるのを期待しています。 父上が企業家だからこそ,反対してはいないけど,納得していないのではないかと思います。 起業して分かる事ですが,お客でも,父上でも,説得してもしょうがないのです。 言葉で説得するのではなく,体で見せて,納得させな来れば。 「どんなに大変でも,やりぬく,だから,応援してください」と言う事を体で見せた事はありますか。 父上は親です。 応援する事が,息子のためになることであれば,何が何でも,お手伝いしてくれると思います。 毎日,ラジオでFENを聞いていますか(目がさめてから寝るまで)? 英語のビデオを見ていますか? 英語の本を読んでいますか? インターネットでアメリカのサイトを見ていますか?  努力は,アメリカに来てからじゃなく,今しなくてはならないのです。 頑張る力を今、つけなくてはならないのです。 その事が,父上に実感として受け入れれば,OKはすぐ出るはずです。 アルバイトも,レストランの皿洗いでもいいじゃないですか。 一生やるんじゃないですからね。 >最後に自分の夢は4万人を雇う商社を作ることです。そのために目標をひと>つひとつクリアして行こうと思ってます。 いいですね。 サラリーマンで成功するより,はるかに大変な起業。やることは沢山あります。ありすぎます。 苦労も,サラリーマンの何十倍もします。 やれば出来るんじゃなくて,何をしなくてはならないかを見抜く力がない限り,何を目標としなくてはならないか分かりませんからね。 >補足になっていないような気がしますが、人脈作り、ビジネス英語などのア>ドバイスありましたら、よろしくお願いします。 人脈作りは,より多くの人に会う,その人が好きであろうと嫌いであろうと。そして,その人がいかに自分にとって{得になる」かを見えるようになる力をやしなう。 何年もかかるかもしれませんよ。 ビジネス英語は,まず英語を使えるようになること。 ビジネス日本語もありますよね。でも,普通の日本語が出来ないで,ビジネス日本語は出来ませんよね。 アメリカに来ても,英語がつかえるようにはなりません。 まず,出来る事を今日本でやる。 やる気がないのなら,やめなさいと言うのが,小生のアドバイスです。 アルバイトを日本でやることで,勤め先(大人の世界・ビジネスの世界)の勉強が出来ます。 アルバイトただ単にお金を作る場所と考えていたら,時間の無駄です。 仕事場で,いろいろなことを習う、人脈を作る代位一歩になる可能性はあります。 頑張って書事をすれば、そこのオーナーに目に入り、いろいろな事(起業についても)を教えてくれるはずです。 又,何を習わないかも押してくれるはずです。 ロスで,貿易事務的なことをやっても、貿易会社の事務員の資格は取れるでしょうけどね。 非常に長くなりましたが,4万人がついてくるようになるには,そこまで行くまでのいばらの道が待っています。 簡単に成功したという話はどこにもあります。 しかし,その当事者になるには,宝くじであたるより少ないのです。 他の成功者はすべて,髪にはかけない量の苦労があるのです。 やりたくないこともやる力をつけてください。 頑張ってください。

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  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)
回答No.5

#1です。まず、日本に於いて、起業に必要な事業計画の立案とか、財務とか、そういう勉強をすべきなのではないでしょうか? それをしながら、語学も学んでいく、と。 どんなにすばらしい商品があっても、売れなければ話になりません。いい物が必ず売れるとは限らないのです。逆に、ひどい物でも営業力があれば売れることもあるのです。 大前研一さんをご存じですか? 氏の起こされた学校「アタッカーズ・スクール」で事業計画の立て方を学び、「ビジネス・ジャパン・オープン」という登竜門で他の起業家たちと競いあってごらんなさい。

参考URL:
http://www.attackers-school.com/
回答No.3

まず、お詫びから。自分が書いたものを読み返して,赤面する以外ありません。 かなりの間違い漢字があるのに気がつきました。 分かってもらえてたらいいのですけど。 では,本題です。 かなり大変な事を考えているようですね。(笑) 逆にいえば,難関が沢山待っている事を考えてください。 確かに,小生も夢を持って,こちらに来ました。 夢が実現したのも,幸運であった事がまず第一。 すばらしい人たちに逢えた事が出来た事が第二。 大三に,日本の経済がよかった。 つまり,自分の夢や,実力と,かなりかけへだれていたということです。 語学を勉強するとの事ですが,会話と言う意味ですか? 小生は,幸か不幸か,日本人が全くいない町にくることになってしまったのです。 つまり,24時間,英語の世界です。 ESLに英語の勉強と言ってくる若い人たちのほとんどが,アメリカに来たいから,親御さんを説得するために,ESLに登録し,来ますが、毎日が日本語の世界です。 下手すると,クラスにも行きません。 アメリカ人の友達を作ろうともしません。 日本人同士で集まり,日本語ビデオを見て時間を過ごし,買い物は,英語の出来る人と一緒に行って貰う。 小生の住んでいるところ(中西部)にも,ESLがあります。 20人ほどいます。 2年もESLに所属している人がいます。 彼らの英語力はと言うと,うちでするパーティーにアメリカ人の友達と彼らの子供たちを呼ぶので,たまに日本人学生も誘います。 2年も英語を勉強していると言う事ですが,ほとんど会話が出来ず,他の日本人もほとんど同じです。 本当に将来の仕事のことを考えて、英語を身につけるためにアメリカにくるということでしたら,続きを読んでください。 よかった。読んでくれていますね。 次の難関です。 市場調査とのことですが、誰のためにやるのですか? 自分の趣味のため? それとも,お客のため? お客のためであってこそ,仕事になり,又,会社経営に意味が出来,成り立っていく準備になるわけです。 アメリカにある会社が開発している商品との事ですが,まず,どうやって調べますか? 又,どの分野なのですか。すべての分野と言われる分野に,「開発されている商品」はあります。 そのための,専門知識,人脈はどう作りますか? すでに,そういう専門知識,人脈を持った,今現在存在し,すでに専門にやっている会社をどう,競争しますか。 そろそろ,小生の言葉がきつく感じるようになりましたか? でも,アドバイスですから,本当にアメリカにくることが,意味のあるものであるのでしたら,もう少し読んでくれることを祈ります。 日本に流すとの事ですが,買ってくれるお客をどう探しますか。 販売網を日本にすでに持っている会社とどう競争しますか? 営業力は? 営業資金は? 輸入代行,つまり,貿易ですね。 どの知識,経験はどのようにして自分のものにしますか? 専売契約を取るための,大口営業力は? つまり,アメリカのメーカーと契約に結びつける,説得力は? 英語が出来るだけで,説得できますか? 毎日,説得をしに,日本を含め世界中から,専売契約を取りに来ます。 税金はアメリカでも日本でも,ゼロです,儲けがなければ。 儲けが出ればそれだけ税金は払います。 税金の額を重要視するだけの儲けは何を基準にしていますか?  なぜカリフォルニアなのですか? と言う事で,100倍もあと残っている疑問のうち,ほんの数件(貴兄の言葉に基づいて)を書いてみました。 もっと,もっと,自分をアメリカに来るように納得させる文章ではなく,自分で疑問を作って,疑問を解決していくことが必要と思われるのです。 「何とかなるに違いない」は通用しない「起業」の世界に,又,言葉の問題のない日本国内だけでなく,太平洋をまたいで,はいろうとしているわけです。 夢は持つものでなく,つくり,そして,それを現実にもっていく,一番最初のものと信じ,今までやってきて,小生はいまアメリカ人に教えている立場にいます。 何とかなるではなく,何をしたらいいのか、自分に素直に問いかけ,一つ一つクリアーしていけば,ほとんど夢がかないます。 そして,アメリカと言う国がそれを実現させてくれるところでもあると思います。 実現させてくれるからこそ,実力を持たなくては,ここでは生きていけないといういことになるわけです。 そして,実現させるための実力は,自分が作らなくてはならないという,厳しい世界でもあるわけです。 joe2002さんにはそれを分かってもらい,頑張ってもらいたいからこそ,ここに意地悪いっぽい言葉を並べてしまいました。 補足すべき事がありましたら,ぜひ,又,書いてください。 頑張ってください。

joe2002
質問者

補足

良きアドバイス誠にありがとうございます。読んでみて、複雑な気持ちです。 まず、語学についてですが、今の段階ではネイティブの話についていけません。私は文系の生徒ですが高校は商業学校だったので、英語の勉強は中学校で終わっていました。でも去年にカナダの女性と付き合い英語に多く接しているうちに飛躍的に英語力が伸びました。しかし、英語を読むことは非常に苦手です。残念ながら彼女とも日本とカナダという距離・時間の問題で別れてしまいましたが、今でも英語の勉強を続けています。ですので、現段階では英語圏で英語を使いながら仕事をするとは、無理だという事は自分でも分かっています。語学学校についてはmainichiganbaruさんの言うとおり日本語で話す事が多いという現実をよく耳にします。自分でも現段階で何が自分にとってベストなのか分かりません。語学学校に通い、そちらの習慣に慣れながら語学も伸びればいいと考えていました。日本で働きながら、勉強すればとアドバイス頂いたこともありましたが、私はそこまで器用ではなく、何事も一本に絞ってしまう傾向があるので、自分では無理ではないかと考えています。 日本に流すについてですが、すべて(最初は)ネットを通して取引を行いたいと考えています。ネットで商品購買層が望めそうなサイトに広告を載せ集客しようという考えです。貿易に関する知識は、学生としていったときにLOSでそのような業者さんにアドバイスをもらいながら知識を深めるつもりです。 ここまでのプランはよろしいでしょうか?長くなってすみません。 私のプランでは、2,3年後会社と契約を取るために交渉に入ると予想を立てています。ちょうどそのころにその商品は完成すると考えています。専売契約を取る際は、弁護士と一緒にプレゼンしようと考えています。理由はその商品は少々人の体に影響する商品なので、製造物責任法の問題等等、非常に契約をとるのは至難になるのは予測しております。また、人脈や競争相手は無数にいる事を考えていると、厳しさをすでに感じております。でも、難しいからこそ挑戦してみたいのです。 大変長くなりました。読んでいただきありがとうございます。 今は、親を説得するという大きな壁に直面しています。頑張ります!!説得して見せます。彼も起業家だし、応援してくれるのを期待しています。 最後に自分の夢は4万人を雇う商社を作ることです。そのために目標をひとつひとつクリアして行こうと思ってます。 補足になっていないような気がしますが、人脈作り、ビジネス英語などのアドバイスありましたら、よろしくお願いします。

回答No.2

アメリカで永住し,会社を経営しているものです。 kennsakuさんがおっしゃるとおりになるでしょうね。 何でもそうだと思いますが,アメリカ政府(州政府も含めて)にと苦になることであれば、ほとんど場合に問題なく働くビザも,会社を作って永住するビザももらえます。 難易も貢献せずにビザだけ取ろうとする人たちがいるから,ある国なんかはブラックリストに載ってしまい,ビザが下りるのが大変になってくるわけです。 kensakuさんがおっしゃったように,もう少し,詳しく,事情を教えていただけませんか。アドバイスもしやすくなります。

joe2002
質問者

補足

実は今度の春に卒業する大学生なのですが、それを期にアメリカに行こうと考えています。 はじめは学生として、語学を勉強しながら市場調査も含めて行こうと考えていてすぐに開業というわけではありません。 会社についてなのですが、アメリカのある会社が開発してる商品を日本に流すといった感じです。はじめは自分ひとりでできるネットでの商品販売を考えています。はじめは輸入代行といった感じになると思います。そして後に専売契約をとりたいと考えています。 日本にオフィスを作るといった考えもあったのですが、税制問題を考えるとアメリカで起業したほうがいいかなと考えてました。 州はカルフォロニアを考えています。何かアドバイスよろしくお願い致します。

  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)
回答No.1

いきなりアメリカで起業する、という意味合いが不明です。 日本でうまくいって、アメリカにも進出する。あるいはアメリカで働いて、将来独立したい、ということならわかりますが。 まず、アメリカに限らず、お金を使ってくれる人はwelcomeですが、お金を稼ぎにくる人は、ちょっと困ります。ですから、アメリカの会社に就職する場合でも、「現地の会社が受け入れる」という証明が無いと、ビザは発給されません。観光や留学のビザでは働けません(不法就労ということで、劣悪な環境で働かされることになる)。 つまり、どこかの会社に就職し、そこで何年間か働いて、永住権を取るなどし、その後であれば会社を興して働ける、ということになります。 また、起業する(会社を登記する)だけなら、どこの誰でもできます。税金対策でそのようなことをしている人もいます。しかし、そのような会社では、ビジネスにとって一番大事な「信用」が得られないでしょう。

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