• ベストアンサー

証券取引法第158条159条

こんばんわ。さっきまでビッグマネーを見てましてふと思ったことがあります。主人公の白戸則道が証券取引法第158条159条で逮捕されてしまいましたが、納得できませんでした。というか何をしてつかまったんでしょうか?そもそも証券取引法第158・159条ってどういった法律ですか?わかりやすく教えてください。それとまつば香港が1500億の赤字でしたが、それが黒字になっててよくわかりません。どういうことなんでしょうか?教えてください。よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hanasaka
  • ベストアンサー率61% (479/785)
回答No.1

 158条 風説の流布(るふ):悪いうわさを流してわざと評判を落として株価を操作した(この場合倒産に追いやったこと)  159条 相場操縦行為の禁止:こりゃそのまんまだね。意図的に株価を操縦したから。  赤字が黒字になっていたのは赤字分を架空口座にしていたから。具体的に言うと架空人物の999の口座の人が1500億の借金をしていたことに。銀行の損ではなくその人の借金だから銀行自体は黒字だった。という訳。

amakasushirou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。そういうことだったんですか!すべての疑問がすべて解けました。どうもありがとうございました

関連するQ&A

  • 証券取引法違反はなぜ捕まるのでしょうか?

    こんにちは。 質問は、”証券取引法違反”はなぜ捕まるのでしょうか?”です。 昔、某法律予備校で、”1個人が逮捕されるのは1個人の法益を侵害したためである”と習いました。 けれども、証券取引法違反は、目の前の人を殺していないし、目の前の人を刺してもいないし、目の前の人の前で全裸になってもいませんよね? では、なぜ証券取引法違反は捕まるのでしょうか? お忙しいところすみませんが、考えれば考えるほど、ますます分からなくなったのでどなたかお答え下さったら私個人としてはうれしいです。 それでは、また。 P.S.「公共の福祉」というのは、1対1の個人と個人の権利の衝突時の調整原理ですよね。

  • 証券取引法違反(インサイダー)で逮捕されたら

    証券取引法違反(インサイダー取引)で逮捕されたら、 どうなるのか教えていただきたいのですが。 実刑判決となることもあるのでしょうか? その場合期間はどのくらいでしょうか? 追徴金や罰金はどのようにして決まるのでしょうか? 利益の額と同じくらいなのでしょうか? 起訴されて、私選弁護士をつける場合、裁判終了までの 費用はどのくらいかかるのでしょうか? 国選弁護士とは、費用が全くかからないのでしょうか? また、国選弁護士と私選弁護士では 費用以外でどのような違いがあるのでしょうか? 法律のことには無知なので、 色々、質問を書いてしまいましたが、 どれか1つでも良いので、どなたか教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • 証券取引等監視委員会の実態

    株式掲示板で明らかに分かる「風説の流布」をしている人物がいます。 「○○の企業の取締役が暴力団に利益供与した」「まもなく逮捕される」「会社に都合の悪い人を口封じで殺した」「これらをテレビで報道した」 などです。事実無根であり、かつこの間株価は下落しています。 (当時のこれらの書き込みをした人物に私がクレームをつけたところ 罵倒するメールなどを大量に送ってきました。現在も継続中であり怒りを覚えています) 半年ほど前に証券取引等監視委員会にメールしましたがその人物が逮捕されたニュースを聞きませんし現在も掲示板で暴れています。 (氏名も分かっています) 風説の流布に関する法律の条文を見れば 明らかに違法ですが 証券取引等監視委員会は実働しているのでしょうか? キャパシティを超えてまったく対応も捜査もしてないのではないかと疑っていますが (例えば掲示板で「○○を殺す」と書けば短期間で犯人捕まりますよね。ネットの発信源はすぐ突き止められるはずです) 本当に稼動しているのでしょうか? 法律の条文の建前ではなく現実はどうなのかを知りたいです。

  • FXと証券会社

    前回、FXを行っている証券会社のことで問いかけをしたのだが、たった1人からしかまともな返答が得られなかった。 よもや、この場にFXをやっている人が1人しかいないとも思えないので、再度同じ内容のものを掲載したい。 これまでに数年間FXを行ってきたのだが、最初はSBI証券で売り買いを行っていて、そこそこ儲けも出ていた。所が、判断を誤って赤字になってしまった。そのうちにまた状況が変わって赤字が黒字にならないとも限らないと言うことから、赤字になったものはそのまま放置して、別の取引をやっていると、ある日突然放置していた赤字が消えてしまった。最初は何が何だかわからなかったが、どうやら証券会社の方で赤字をかってに処分してしまったらしい。所謂損切りを、こちらの意志とは無関係に証券会社のほうでかってにしてしまうということのようなのだ。 まあ、たいした金額でもないし、儲けも出ているのでさほど気にもしていなかったのだけれど、こちらの意志とは無関係に勝手に証券会社が赤字を消すというのが気に入らなかった。それに手数料も高いと言うことも気に入らない理由のひとつだった。 そこでネットを見ているとたくさんの証券会社の中から、SBI FXトレードという証券会社があることを知って、評判も悪くないようなのと手数料が格段に少ないので、この証券会社と取引をすることにした。所が、この証券会社はSBI証券の比ではないほどに次々とかってに赤字を消していくということをする。 大きな赤字が出ていたのが、急に値動きがこちらにとって有利な状況になり、この調子でいくと明日の朝までには赤字が解消するかも知れないと思ってみていると、しばらくしてふとモニターを見ると赤字が消えている。 なんでだ!怒り心頭で翌日証券会社に文句を言ったが、聞く耳を持たない。 要するに、かってに決済をしたことを証明する手段が無いことを良いことに、口から出任せを言って適当にごまかすのだ。 当初は仕方が無いと思っていたが、こうしたことが何度も何度も続き、とんでもないごろつき会社だと言うことがはっきりしたことから、この証券会社とは縁を切ることにしたが、全部で数十万円は確実に損をさせられている。 そこで今度は「みんなのFX」という証券会社が人気の上位にあったので、この証券会社で取引をし始めたのだが、FXの場合、赤字が増えていき、保証金額が100%を下回ると、強制的に決済されてしまうようになっていることが多いようなのだが、SBI証券会社であれば100%を下回った時点で警告が来るので、その時点で追証というお金を入れるか自分でこれなら今決済しても良いという物を選んで決済処分するかのどちらかを選択できる。翌日の朝までにどうするかを自分で考える時間が与えられる。所が、みんなのFX(トレーダーズ証券)というふざけた名前の証券会社は警告も何も無く、100%を下回ると直ちに決済をしてしまう。つまり、有無を言わさずに赤字を皆無くしてしまうのだ。これは別の言い方をすれば損を確定してしまうわけで、最悪の状況なのだが、みんなのFXでは考える余地などないし、24時間モニターの画面を見続けるなどと言うことは不可能なので、寝ている間だとか外出している間に急激に価格が動いて100%を割ってしまったと言うことになると、もうその時点で終わりという訳なのだ。この100%を割った時というのは最も赤字が大きくなった最悪の条件下で決済が行われることになるので、お金を最大限失うということでもある。 FXというのはやっている人は知っていると思うが、殆どの場合急激に値が変動したら、しばらくすると元に戻ってくるのが普通なので、決済をしなければどうということがない場合が殆どだ。それをみんなのFXというふざけた名前の証券会社では、最悪の条件下でかってに決済をしてしまう。 証券会社と契約をする際に細かい規約など読む人は稀だと思うので、気がついたら皆お金が無くなっていたと言うことがあたりまえに起こりえるのがみんなのFX(トレーダーズ証券)というふざけた名前の証券会社だ。 最初の頃はどこも証券会社なんて同じに決まっていると思っていたのだけれど、多くの証券会社では思いも寄らない落とし穴を設けていて、投資をしている者から強引にお金をむしり取ると言うことをしている。 みんなのFXで100万円を超える損を出して、大ショックを受けたのだが、とにかく、証券会社のランキングなどと言うものは全く当てにならないと言うことを思い知らされたわけで、ネット上のランキングに頼ったのが失敗だったと思い、実際にFXをやっている人で、この証券会社は良いとか、この証券会社はこういう酷い落とし穴を儲けているとか、また、余計なことは何もしないというのもありがたい情報なので、今後はそうした証券会社の良い所や悪いところを実際に体験した人の体験話を参考にしたいと思いますので、よろしく。

  • 証券あっせんの法律について

    証券会社やFXの取引で、なにかなっとくできないことがあると、あっせん専用のがありますが、 きくには、最悪2000円以上の損害以上でないと無理ということみたいですが、その一つのことに対して、2000円以下の損害であれば、ある意味仕方がないことになるのですかね・・・? 法律上で見て

  • 証券会社を訴えられるか

    消費者センター、弁護士に相談したのですが専門の方が居なくて難しいと言われた件です。 事情があり、母名義で父が株を購入していました。 その父が亡くなると 証券会社が母に、今の株を売却して日経に連動した債権を購入する様 日に何度も電話をしたり、アポなしで夜間、押し掛けたりしたため 根負けして承諾 そのため、その株の売却損と日経下落により大赤字となった。 この証券会社は、取引規約に、アポなしの訪問はしない、お客様の意向を尊重する旨書いてますが 担当者が無視し、大事にいたりました。 そこで、規約違反による責任(正常な取引ではない) 素人としりながら損失が出る様な取引を、強要したとして 弁護士等に相談しましたが、当時(5年前) 債権の取引が終わっていないので損失が確定していないとか 相手が悪い事の証明が難しいと言われて 訴訟は断念しておりました。 問題の債権は、取引規約を守られてない、会社に責任があるから責任とれ とごねていたので5年程、そのままでした。 ところが、先日、現担当者がお酒の席の時、電話をかけてきて 説明をするので、もうしょうがないかという気持ちになり 別の債権に変更となったのです。 質問なのですが 1.こうゆうケースは証券会社を訴えることができるか? 2.最後の変更で赤字額は確定になる? 3.私も母も素人で債権取引はしたくありません。   考えるのも面倒ですが、市場の変動で変更するので結局満期まで   置く債権はありません。止める場合はどうしたらよいか? 4.専門の弁護士さんはどこで探したらよいか? 5.相談機関はあるのか? 6.将来的にはその他、被害防止のため、詳細をネットに公開したいと考えているが   法律上の注意点はあるか?  等尚よろしくお願いします。 証券会社の問題点として 1.契約規約の違反 2.元々の取引が父であって、母に取引を言うの相手が素人であると分かってやった。   (法律上は名義のため問題ないであろうが)   証券会社へは父が亡くなったのは伝えてなかった。というか   父に勝手に取引すれば怒られる等、言って断ったにも関わらず、再三押し掛けた。 3.父が生きていた時期に母に取引を言った事はない 4.数々の取引規約の違反、コンプライアンス違反にも関わらず   損失の責任を一切もたない 5.申し入れ書を渡して説明を求めたいといっても聞く耳を持たない

  • なんで容疑が偽計と風説の流布だけなの?

    今回のライブドアの件で、容疑が偽計と風説の流布のふたつによる証券取引法違反でしたが、粉飾決算による有価証券報告書の虚偽記載は容疑にならないのでしょうか? どうも用語を検索していると 直接の逮捕容疑は▽04年10月、LDM(当時はバリュークリックジャパン)が、情報誌出版会社「マネーライフ社」を株式交換で買収すると発表した際、実際には、既にライブドアが実質支配する「VLMA2号投資事業組合」が買収済みだったのに、これを隠して虚偽事実を公表した(偽計)▽同年11月、LDMの第3四半期の決算で、架空売り上げを計上して、本来は赤字だったのに黒字と虚偽公表した(風説の流布)疑い。 のようにあるのですが、本来は赤字だったのに黒字と虚偽公表したのに使った粉飾は虚偽記載にならないのですか?

  • 株式譲渡損失の繰越記入方法教えて下さい

    特定口座あり源泉ありですが証券会社年間取引報告書より  20年度赤字,340万円   19年度黒字、60万円 18年度黒字、60万円 17年度赤字、130万円 この場合の申告書付表、2 翌年以降に繰越される譲渡損失の計算書の書き方が今まで誤っていた様なので記入方法を、教えて下さい。

  • 証券マンによる大損失

    こんばんわ。また、友人の件で投稿しました。友人はご主人を亡くしていろいろと悩んでいる時にN証券会社の証券マンから株の取引について電話が有ったそうです。その証券マンが言うには、短期での取引(2月ほど)とのことだったそうですが、矢継ぎ早(2,3日ほどの間隔で)に売買(損得抜き)の為の電話を入れて、本人は分からないままに了解を取り、また買い増させて今では1000万円ほどの損失(現在の株価から)になっているそうです。本人は、昇進したとかで、今はぷっつりと半年ほど電話がないそうです。本人に十分な説明もなく、度素人の主婦に電話をして了解も何もないと思うのです。何とか懲らしめてやりたいのですが、何か方法はないものでしょうか。感情論で、了解した本人が悪いと言うのは止めてください。法律上で懲らしめる方法があれば教えてください。お願いします。

  • 証券化のスキームについて

    債権の証券化の倒産隔離のスキームに中間法人方式というものがありますが、これが具体的にどのようなスキームなのかがよくわかりません。 そもそも中間法人というのがよくわからないのですが、中間法人法2条1号によると中間法人とは「社員に共通する利益を図ることを目的とし、かつ、剰余金を社員に分配することを目的としない社団であって、この法律(中間法人法)により設立されたもの」とありますが、これの具体的な意味もわかりません。 倒産隔離のスキームにはこのほかに「ケイマンSPC+慈善信託」がありますが、どちらがよく使われているのでしょうか? 以上、宜しくお願いします。