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元入れ金について

パソコンソフトにて経理帳簿しております。 ソフトで算出して損益計算書・貸借対照表もデータが出来てきます が貸借対照表の元入金が昨年申告時の金額と異なります。 (昨年申告した際も元入金が変動しております・・・それを提出ております) 昨年申告書類を提出時、税理士の方が元入れ金を増額して記入しても良いと言う事をおっしゃっていたような気がします・・・ 元入れ金とは創業時に資金とした金額というものではないのでしょうか?毎年金額が変わっても良いものなのでしょうか?

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>元入れ金とは創業時に資金とした金額というものではないのでしょうか… 基本としてはそのとおりです。 しかし、生活費として使えば減りますし、事業で譲与が出ればふくらみます。 元入金は、法人の資本金とは性格が違いますから、毎年変化して当然なのです。 ちなみに変化する時期は、年末決算を終えて翌年に繰り越すときです。 年の途中で変えてはいけません。 [翌年の元入金] = [前年の元入金]+[事業所得]-[事業主貸]+[事業主借] です。

salalala
質問者

お礼

早々にご回答頂きありがとうございました。 とっても分かりやすくご説明頂き!理解できました。 ありがとうございました。

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