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2007 HONDA F1

今年は第3期参戦以来もっとも成績悪くなる予感ありませんか? 合同テストでは常時十数番手。エンジン新規開発禁止になり モチベーションがかなり低下してるのでしょうか。あるいはドライバーが限界が低すぎてチーム内がしらけてるのか。少なくてもこの二人のドライバーは何かを成し遂げるタイプではありませんよね。シーズン半ば迄にはクビにしてほしいです。野望に満ちたドライバーは下位カテゴリーにいますか?

noname#38289
noname#38289

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noname#57613
noname#57613
回答No.6

まだ、閉じてないようなので、もう少し。  参考にされたURLですが、F1では枝葉のような情報はたくさん出ます。その枝葉から全容は把握するのは難しいし、枝葉の情報が嘘であったり、ひっかけであったり、まぁ色々な形態をとります。状況の把握に用いられるなら、もっと全体的な情報と枝葉の情報とを見られたほうがいいと思います。  オーバーテイクを増やしたい、ということでしたら、一番いいのは空力の全廃ですね。そうすれば、後ろに付いたときのタービュランスがなくなってスリップストリームを使いまくるという現象がおきます。  いまのF1でオーバーテイクが減っていることの大きな原因は空力付加物によって後方にタービュランスが発生するため、同じく空力マシンである後方の車がダウンフォースを失うためです。それでスリップに大胆に付けないという点があります。  下位カテゴリーのFJでは、今度から採用される新マシンではウイングが付きますが、それ以前のパッケージではウイングがなかったのでぼんぼんオーバーテイクが行われるそうです。  空力の発展とともにタービュランスもひどくなり、またマシンも空力を主体としたマシンとなってきているのでオーバーテイクが減ってきているわけです。RA107も今まではリスキーだからやめていた空力開発の部分を突っ込んで開発したことによって出来上がったマシンです。そうしなければトップには届かないし、なれないということでした。  ウイングを廃せばオーバーテイクが増えるというのはフォーミュラのどのカテゴリーでも以前から言われていました。FIAのレギュレーションのロードマップの中に空力の廃止という案がありましたね。  F1は今メーカーによる戦国時代ですから、HONDAもかなり力を入れるようになっています。BMWもかなりいいですが、HONDAもチーム的には浮上傾向にあります。混乱から抜け出していないTOYOTAの方が撤退してしまう可能性があるんじゃないかと思います。  僕もラリーをやってくれればHONDAがもっと好きになるんですけれどもね。今年は中本修平氏の手腕が試される試練の年でしょう。カラーリングにはがっくり(びっくりかな?サーキットでは映えないでしょうね)きましたが、様々なアプローチが試みられるでしょうから、ホットな年になると思いますよ。HONDAが好きになりつつある僕にも楽しみです。

noname#38289
質問者

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度々のお返事参考になりました。ありがとうございました。 私も、HONDAのカラーリングにはがっくりです。 早い車はデザインもかっこよくみえますが、これは無理でしょうね? 開幕を楽しみに待ちたいです。

その他の回答 (5)

noname#57613
noname#57613
回答No.5

あと、それと、2006年にHONDAが低迷したのは、ミシュランが開幕時にルノーよりにタイア開発をスイッチしたのも関係しているんですよ。  2006年の冬のテストでRA106は結構速かったですよね。そしてタイアにも優しかったんです。で、ルノーは厳しい方だった。でも、タイアを硬めに変更して、HONDAは温まりにくく、グリップせず、タイアを痛める車になってしまい(作動温度にいってないタイアはすぐ痛むんだそうです)、ルノーはタイアが温まるし、痛むのも抑えられるようになったという背景はありましたね。

noname#38289
質問者

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ルノー陣営の発言はあたかもHONDAがタイヤを生かしきれてないかのような発言でしたが、そういう事情だったのですね。情報ありがとうございます。

noname#57613
noname#57613
回答No.4

 バトンの絶対的な速さに関しては、ご指摘の通りだと思います。その発言は僕は知らないのですが、ミカ・ハッキネンのようなドライバーならそういった印象を抱くのもおかしくないと思いますね。    バトンのドライビングスキルの驚異的なところは、精妙なアクセルコントロールだと言われています。彼はF3時代(カート時代もか)から驚速ドライバーでしたが、後のフランスF3王者となった福田良もマカオ(バトンの出場した以後のマカオですね)を走ったときにバトンのテレメトリーデーターを意識して、バトンよりあのコーナーの最低速度が速かったと言っていました。それほど意識する存在だったわけです。  ハンガリーGPでの勝利のキーポイントの一つには、やはりバトンのアクセルコントロールが効いていた、というのは多くの人が言っています。  しかし、前にも書いたように、問題のある車で(アンダーの強い車とかで)、フェルナンド・アロンソのように速く走らせることは出来なかったというのはよく言われています。ルノー時代にはフィジケラどころかトルゥーリにも及ばなかったというのがルノーのエンジニアの認識にあります。そして、テスト、セッティングミーティングやチームミーティングにおける積極性が全くないというのも彼の欠点として上がっていました。しかし、今は結構やる気があるようです。  そして、テレビ放送でもわかるんですが、F1でトップ中のトップの選手はコーナーのターンインがスリリングなんですよ。今度じっくり眺めて見て下さい。僕が見てきた中では、前出のミカ・ハッキネン、ミハエル・シューマッハ、フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネンだけに感じるものです。BMWのロベルト・クビッツァ(ロバート・クビサはポーランド大使館に問い合わせたところ、日本語のカタカナでこういうふうに聞こえるのだそうです)はフェルナンド・アロンソと似たドライビングスタイルと言っているので、今度じっくり見てみたいと思っています。コーナー進入時のステアリングのきり方がかなり早いのだそうです。これは、フェルナンド・アロンソの特徴でもあります。並べたドライバー達に言える事はややオーバーステア気味が好み、ということです。超一級に速い人の共通点ですね。  これらの人に比べればバトンは安定志向のドライビングでF1では超一流の速さとは言えません。でも、そういったドライバーでもワールドチャンピオンに多くなっているのも事実です。彼らもかなり優秀なドライバーであるわけです。  アメリカGPとブラジルGPですか。う~ん、あれは戦略と言うよりも、むしろRA106の空力的な限界が根っこにあるように思いますね。ちょっとこれは僕も整理が出来てませんが、何と言うか、インディアナポリスでは1コーナーで抜くセッティングだというのは皆知っていると思うんです。だから、最高速を出すか、インフィールドを考慮してダウンフォースをある程度付けとくかみたいな感じで、タイム的にも両者ほとんど変わらないのだそうです。それに失敗したという意味では戦略でも歩けど、根本は空力的なセッティングの範囲が関わってくると思います。トップに対して明らかに空力効率で劣るのですから、勝負は難しくなってくると。ダウンフォースのないマシンでも結構勝負できるそうですが、トップレベルとは?という感じでしょうか。  ちなみに、ブラジルGPのインテルラゴスもコース的な特性はインディアナポリスと近いです。  レース戦略の担当者が変わっていないということですね。う~ん、HONDAにはロス・ブラウンのような明確なレース戦略のリーダーと言える人はいないですよね。レースエンジニアが関わってくると思いますよ。クレイグ・ウィルソンとかジョック・クレアとかアンドリュー・ジョブですか。トップダウンではないでしょうから、彼ら大まかな指揮を取っているでしょう。HondaRacingのサイトにも載っていますね。だから、ロス・ブラウンとミハエル・シューマッハのコンビのような超一級の戦略は無理でしょうね。それと、フェルナンド・アロンソとルノーのようなことも難しいでしょう。フェルナンド・アロンソは非常にクレバーで、レース巧者で、速いですから、それと、速いルノーのパッケージというのもHONDAには得られるものではないですよね。  ただ、今年はこの二つのパッケージはないというのもあるんですよね。そうすると、戦略的には自動的にランクが上がるくらいの効果はあるかもしれないですよ。マシンも良くなればさらに戦略の幅は広がりますから、今年は面白いかもしれません。  それと、チーム構造が変わったということはご存知でしょうか?ジェフ・ウィリスを中心にしたチーム構造(ジェフが多く抱えすぎていたとも言われます)を中本修平氏を軸におき、各部門の管轄者として座ったのですが、2006年のマシンパッケージの向上はこの改革が形として現れたと言われています。中本修平氏は新しいトライを次々に投入しました。今まではそういうことができなかったそうで、また、各エンジニアも新しいものを提案しづらい環境であったと言われていましたが、この改革以降は飛躍的な進歩を遂げるようになっているんですよ。  そして、ファクトリーの拡張工事も2006年中に終わり、本格的な体制は今固まってきているのです。  質問者様が問題にしていた、冬のテストでのタイムもバルセロナの最終日以降、同じタイミングで走っていたマクラーレンと同じか越えるタイムを出せるようになっていますよね。テストでのタイムの見方は難しいのは予選を想定して空タンクで走っているタイムと、ロングランのタイムが混ざっていることですね。大事なのは、コンディションと、同じタイミングでのタイムで、まだ他にもあるのですが、そういうので見ると変わってくるんです。空力的な向上も見られていて、タイムも出るようになってきている。開発方針をがらりと変えた最初のマシンはこういう面は結構あります。2006年よりも戦えると僕は思います。  2ヒートに関しては、あんまり賛同できません。というのは、F1はあの速さで、あの周回を(時間を)走るから難しいというのが凄いあるんです。だから、タイアマネージメントに失敗して失速するマシンとかスピンするドライバーが出てくるのです。スプリントでアレだけ長いレースというのが肝でもあるんですよ。ドライバーが白髪になるほど速くて過酷なレース、それがF1なんです。結構、皆髪を染めているという話は良く聞きます。F1の速度でオールージュに飛び込むことほどエキサイティングでアドレナリンが出ることはないそうですよ。それを、あの周回繰り返す。そこが面白いんです。それにレース展開は周回数がないと色々アレンジできないんですよね。長いから戦略が生きてくる部分は大いにあるわけです。  ただ、ポイント制に関しては僕はあんまり言うところはないです。というのもワールドチャンピオンが誰になるかが僕の関心ではないからです。どうモディファイして、どう速くなるかとか、ドライバーがどう変わるかとか、コーナーのターンインが素晴らしければいいという感じなのです。後は自分の感覚とテレビの映像を刷り合わせるとか。だから、ポイント制が変わること自体にはどうという意見も持てません。すいません。  ターボに関しては、もう復活はない、ん、なんか凄い条件付で検討中だったな。FIAが。スーパーチャージャーと何かを組み合わせるとかあったはずですね。でも、どんどん環境性能技術が入ってくるはずで、今までのような形でターボが出てくることはないでしょうね。そうしないとモータースポーツが世間からスポイルされる可能性がかなり高くなりつつあるので。ルマンにもディーゼルターボが出て優勝しましたよね。あれも、環境技術なんですよ。バイオディーゼル20%だそうですし。十勝24時間にもレクサスGSハイブリッドが出ましたからね。環境問題はWGPから、そして、全世界的に2気筒を消し、そして今度は内燃機関も消そうとしているわけです。そんな時代にターボをそのままださないでしょうね。ターボ・ディーゼルは今ならありかもしれないけれども。  長くなってしまって、こんなところなのではしょったところもありますが、こんな感じでどうでしょう?モータースポーツは非常に見がいのあるもの、見ごたえのあるものだと思います。これからもお互い精進したいですね。  

noname#38289
質問者

お礼

真剣なお返事ありがとうございます。 私、F1は大好きで1987年からのフジテレビ放送は嬉しかったです。 ちなみにその一年前の1986ハンガリーGP終盤でのピケとセナの攻防は 今までで一番印象的です(スポーツニュースで見ただけですが)。 それとHONDAチームが大好きです。二番目に好きなチームはありません。なのでどうしても厳しい見方になってしまいました。 優勝争いの常連に何としてもなってほしいです。 タイヤメーカーへの影響力というのは日本は弱そうですね今の所は。 きっとまぐれでも時々勝つようになれば色んな面で劇的に好循環へ入りそうですね。強く期待したいです。今年も楽しみに開幕を待ちたいです。たぶん序盤~中盤はHONDAは期待薄でしょうが。

noname#57613
noname#57613
回答No.3

Bクラスという仕切りをどこにおいているかよくわからないので、なんとも言えないでしょう。  トップのフェラーリ、そしてルノークラスをAとするならBクラスといってもいいでしょう。  しかし、空力、シャーシを今の時点でどうやってBクラスと決めているのか根拠が見えません。その他にも同じことが言えますが。  空力は去年よりも攻めているので伸びる目があります。モディファイをしていけばいい線いけるかもしれないというのがあります。昨年までの保守的な空力処理だと、これ以上はいけないという部分がありました。空力効率を追求すると改良できない部分があるわけです。そこを今年は改良できる目があるというわけです。昨年のトップチームが昨年の思想を発展させればいいのに対して、HONDAはまだそこをステップアップさせる必要があったわけです。そういった大鉈を振るったマシンが最初から高いレベルで走れるかは難しいですよね。ただ、初期設計から完璧でなかったというのは言えるでしょう。  シャーシのクラス分けはどこでなさいましたか?縁石のはね方やブレーキング時の挙動、バンプの越え方、それらに限らず各サーキットで総合的に眺めないと我々現地にいけないものは判断しかねると思いますが。  エンジンはHONDAの技術者もトップではないと言ってますが、昨年、レギュレーションの急な変更にあわせてどこよりもモディファイを重ねました。ドライバーの評価も好評です。それほど悪いとは思えません。    バトンが3位で満足するドライバーというのは初耳です。ミーティングやセッティングで積極性を見せないドライバーという評価はあります。レースでの粘りある走りの方ですし、同チームだったときのより速い状況の佐藤琢磨をブロッキングしてまで上位を狙おうとした人物ですが、3位で満足しているようには思えないですよね。ただ、セッティングの合わないマシンではアロンソと同じように走れないとはよく言われています。アクセルコントロールはかなりいいほうだけど、総合的にアロンソ・ライコネンには及ばないという評価がもっぱらです。  変えるとして今、誰と変えるというのかも問題ですが。ちなみに誰を挙げますか?  バリチェロは昨年右足ブレーキの人なのに長く左ブレーキをせざる得ませんでした。昨年の成績は半分はそのせいにしてもいいかと。雨の日のマシンコントロールの評価は高いです。しかし、メンタルが弱いのかドッグファイトが弱いというのはあったし、ここ一番を決められないというのはあるように思います。速さはバトンよりちょっと劣るぐらいに落ち着いてきたように思います。ただ、フェラーリ時代に培ったものをフィードバックしているということでは有用なようです。  ちなみに、ちょっとしたところを克服しないというのはどこでしょうか。それは興味があります。  戦略Cクラスというのもどこから計算しているのか聞いてみたいです。悪くないレースもあったように記憶しています。  しかし、こんきのHONDAは、ちょっとつまづいてはいるようです。空力的には課題を克服しつつあるようですし、マクラーレンとは並べるぐらいのタイムは出せるようになってきたようです。一発のタイムは劣りますが。ただ、昨年の終わりに比べるとまだ劣るとのことでした。  今のマクラーレンレベル、という意味ではBクラスかなと思います。タイトルに絡まないという意味でですが。  妥当な評価というよりも、なんとなくの予想の範囲を超えていないと思います。もうちょっと緻密で興味をそそられる評価をしてくれると、こちらも面白いのですが。

noname#38289
質問者

お礼

丁寧な指摘ありがとうございました。 確かに予想の範囲での投稿で、下記記事を参考にしました。 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20070217-00000006-fliv-moto あと出所はわかりませんが、 ”ミカ・ハッキネンがF1レーシング誌に「バトンはみんなが言っているほど速くないよ。速くないとは言わないが、特に速いとは思わないね」とバトンの速さを中クラスと評価。” などからの推測でした。  戦略Cクラスというのは、アメリカGP、ブラジルGPで他と比べてコーナー重視の空力セッティングをしてたからこれじゃ追い越しはできないから順位はあがらんなと思ったからです。担当者も代わったようなこともなさそうなので。今後はもうちょっと緻密で具体的な投稿ができるよう努力したいと思います。

noname#38289
質問者

補足

私のF1への将来の希望なのですがどう思いますか。 (1)2ヒート制 18x2-->36レースにする。コンストラクターは全戦ポイント合計。ドライバータイトルは30レースくらいの有効ポイント制にする。途中給油などは禁止。 これにより思い切ったレースができスプリントレースとしての魅力はより増大する。年一回の期待のレース、有力ドライバがスタートで波乱クラッシュがあっても後半復活の期待がもてる。 (2)賛同が多数あればターボエンジンとする。 一切の規制なしで1200ccくらいの排気量。 自然吸気はもう開発の余地はほとんどないがターボならまだまだ 開発の余地あり。ドライバーの腕次第でオーバーテークの醍醐味は 今以上に増える。   

noname#57613
noname#57613
回答No.2

 新開発の2007年型は空力的なトライの多いものと言われています。トレンドを追ってない部分があり、サイドポッドのエントリーがえぐれていなく大きいですよね。ここに疑問を呈する人は多いです。  ただ、冬のシーズンのタイムはあてになりません。フェラーリも三味線を弾いていたことがあったし、高木寅之助がティレルでのデビューシーズンに上位タイムを連発したことがありましたが、空タンクでアピール走行をしていたのでしょう、その後の結果は???でした。今のタイムで今後を占うのはちょっと早すぎるとは思います。  エンジン的には今期の回転数制限をにらんで、昨季、いい感じに開発を終えていたので、そう悪くないでしょう。  ドライバー的にはバトンは優秀です。アンドレッティよりもね。一シーズンに何回かは勝てるドライバーです。バリチェロもポテンシャルは高いですが、年齢の影響がどれぐらいかというのと、どうみてもNo.1はバトンという状況でどれほど生きてくるか?とは思います。将来的にはどちらかを放出して、若手を採るでしょうが、HONDAの若手採用の方向性はちょっとわかりません。ジェームス・ロシターは今後望みを持てるドライバーではないと思いますし、ギド・バンデ・バンデガルドはスパイカーにとられそうだし。でも、HONDA系のエンジンに乗っている若手はいるので、どうかな、とは思いますが。  少なくとも今期はモチベーションは低くはないです。昨季の第三期初優勝から形になってきていますから、今期は野心的です。マシンの開発も今までにはありえないぐらい先進的ですし、ファクトリーも拡張・拡大しています。今年のHONDAは侮れないと思いますよ。  若手といえば、日本に来ているロイック・デュバルはかなり有望ですよ。昨年のマカオでも活躍したし、今年のA1でも表彰台に乗っていますし、今年、初来日でかなりの好成績でした。HONDA系ですし期待できるかもしれません。チェックしてみてください。

noname#38289
質問者

お礼

返信ありがとうございました。 ロイック・デュバル、期待してみます

noname#38289
質問者

補足

しかし率直な感じとしてはトップクラスと比べて シャシー  :Bクラス 空力性能 :Bクラス エンジン性能:Bクラス 戦略    :Cクラス と思いますし、ドライバのバトンは3着で満足するタイプでかつ ちょっとしたマイナスを克服しようとしないしバリチェロは論外。というのが妥当な見方でしょう。

回答No.1

確かに・・・ 只今チーム内が分裂している模様ですね。 ドライバーに対しても高給あげすぎ!報奨金制度とかにすれば モチベーション上がるだろうに先に「ハイ!10億!2年ね」 だと気持ち入れるの難しいだろうね。あとは下から上がってくる 存在がいないのも痛いよね。なんだか今のHONDAには若手育成の 結果が伴っていないような・・・。 TOYOTAも同様。現状のドライバーのテンションは低すぎ! でもまだまだバトンよりはましだと思うけど。TOYOTAの方は 可夢偉(ま~先に一貴と平手かもしれないけど)に頑張って欲しいな。 で・・・自分が思うに現状のHONDAにはアンドレッティー君程度 なのでは・・・彼はINDYでタイトル取らないとF1には行けそうに ないけどね。 あ~折角新しいシーズンなのになんだか日本の2チームは蚊帳の外! アグリチームはかなり恥ずかしい存在だし・・・ウィリアムスは ボチボチだけど来年にならないと一貴が登場しそうにないし・・・。 どこ応援しようかな???

noname#38289
質問者

お礼

返信ありがとうございました。 エンジンでの競争も結構楽しいと思うのですが 1200ccでもいいからターボ復活なんてありえないでしょうね。

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