締切り済みの質問
もし、HDDが故障してしまったとき、もちろん中身のデータが読めなくなってしまいます。ファイナルデータなどのデータ修復ソフトや専門業者に依頼をしたらデータの復旧は出来ますが、ファイナルデータでは物理的な異常では対応できないことがあります。また専門業者では金額がとてもかかってしまいます。
そこでHDD内部の金属板を同型の正常に動いているHDDと交換を行えば、ディスクの回転部の異常だったら直せるんじゃないかなと考えています。
もしよろしければ、ご意見を聞かせてください。
投稿日時 - 2002-05-21 14:28:10
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回答(7件中 1~5件目)
>ほかの部分の異常かどうかと切り分ける方法はあるのでしょうか?
ちょっと文章がわかりづらいので、解答が的を得ているかどうか分かりませんが
今まで問題なく動作していたHDDが、電源のショートやマザーの異常で、突然動かなくなった。データがどうかではなさそうだ…
このような場合は、基板を交換して、データの復旧が出来るのかもしれません。
しかし、ハードディスクから異音がしていて動作しなくなったとか、机から落として…とかだったら、基板だけでは直らないような気がします。
私は最近、修理を頼まれることが多いのですが、不良にした過程を説明してもらうと、結構な確立で直ったりします(^^)
投稿日時 - 2002-05-22 19:29:56
故障した部分が内部ではなく基盤の場合だと、同一部品によって元に戻せるかもしれません。
あくまでも可能性があるということですが(^^;)
投稿日時 - 2002-05-22 02:04:57
お礼
皆様ご解答ありがとうございます。
>故障した部分が内部ではなく基盤の場合だと、同一部品によって元に戻せるかもしれません。
>基盤上の問題であれば、基盤の一時的な交換などを行いデータを取り出すこともあります。
もし基盤の異常だったら基盤の交換でデータの復旧が行える可能性があると言うことですね?もし基盤の異常だとし
て、ほかの部分の異常かどうかと切り分ける方法はあるのでしょうか?
投稿日時 - 2002-05-22 13:27:48
Q/専門業者の方々はどうやってデータの復旧をおこなっているんでしょうか?
A/フォーマット情報を検証して、データを復元します。
やることは、一般ユーザーの発展系であって、中を分解して・・・というわけではないです。
物理的に破損したディスクや致命的な回路破損についての修復は別料金でのサポートとなり、しかも一部のメーカーではサポートしていません。(それだけ高度な技術となる)
多くの場合、復元対象はいわゆるバグやフォーマットミスによるものなどの論理的な障害をソフトウェア処理で修復します。
さて、今回のクラッシュのような物理的障害の場合は、基盤上の問題であれば、基盤の一時的な交換などを行いデータを取り出すこともあります。
内部的に損傷がある場合は、クリーンルームで原因となった領域の修復を行いデータを読み出します。
(これらは専用リカバリスタッフと専用機器を使うようですね)
それでも、読み出せないほどの損傷の場合は、料金を返金してくれる場合が多いです。
キーボードも叩くことはあるでしょうが、一つ一つのドライブの故障原因はそれぞれでその原因を一つ一つ究明しますから、状況によっては手作業もあるはずですよ。
まあ、あとはリカバリ専門のスタッフの方が解答されるのを待つか・・・(たぶん専門のスタッフなら答えてくれないでしょうが・・・)
投稿日時 - 2002-05-21 19:08:07
基本的に、既に解答がありますが、ドライブの外側の半導体基板の故障なら同型の製品の基盤と交換すれば良いですが、ハードディスク筐体内部のプラッタは分解した時点で、動作保証できないですよ。これは、現時点では製造しているメーカーでも分解して修理し直せる保証はない。(通常は修理せず交換ですから、もしやったとしてですよ)
ハードディスクはヘッドがプラッタの表面の10ナノメートル単位の場所に浮上して、データを読み書きしています。このサイズがどれぐらいかというと、ほこりがその1万倍ぐらい、タバコの煙やヤニの分子一つがその約1000倍に当たります。
そのため、もしクリーンルームで分解したとしても、クリーンではない外容器に付着したミクロン単位のほこりが混入する可能性があり、100%元通りにするのは今やかなり困難です。
そのため、もし修復を依頼すれば高くなる。しかも場合によっては、修復できない場合もあります。
ちなみに、個人でやっても動いて数分~数十分(という方もいる)、最悪で動作しないとなります。多くは最悪です。
ということですから、HDDが故障してしまう前に、バックアップを定期的にすることですね。
それと、もう一つ最近のハードディスクは精度が高いですから、もう一つ重大な問題があります。それは、ハードディスク(プラッタ)の軸となるシャフトですね。これがぶれるとヘッドがディスクに接触して、ディスクに損傷を与えるなどの原因にもなる。ハードディスクにはほこり以外にもクラッシュの原因がある。
回転部(たぶんスピンドルモーターシャフトのこと?)の交換といっていますが、無菌のクリーンルームでほこりのない場所で交換したとして、交換も調整が必要ですよ。
ハードディスクは、大容量で高速の割に安いですが、実際にはどの記録メディアより、次元の違う凄い技術の塊だったりします。
投稿日時 - 2002-05-21 16:32:56
お礼
遅れましたが皆様ご意見ありがとうございました。
やっぱり、無謀で壮大な計画だったみたいです。でもparts様が数分~数十分動いたと記入されていましたので全くの労力と青春の無駄遣いではないと考えています。5分でもいいから動いてくれれば少なくてもデータのバックアップができるのではないかなと考えています。
専門業者には金額的にそうそう出せるものではないですから。
PS:専門業者の方々はどうやってデータの復旧をおこなっているんでしょうか。大きな研究所みたいなところで白衣に眼鏡の人たちがもくもくとキーボードをたたいているイメージがします。
投稿日時 - 2002-05-21 18:02:52
当然、その部分の故障、つまりメディアの不良であれば直ります。しかし、そのメーカの工場でなければ直せません。その意味で事実上修理は不可能です。
「WARRANTY VOID IF SEAL REMOVED」と言ったシールが貼ってありますね。分解すると外気と一緒にゴミが入ります。ディスクが回転するとこのディスクとヘッドの間の隙間にゴミが入り磁性面を傷つけてしまいます。そもそもHDDの故障の多くはこれが原因です。製造時に残っていたゴミなどがディスクに張り付いたことが原因の場合が多いです。
ちなみに、過去にこんなことをしたことがありました。
1)複数の壊れたHDDがあります。あるものは基板の故障、あるものはディスクの故障です。基板を入れ替えて1台直しました。
2)ディスク故障のHDDが有り、原因調査のためにメーカに解析依頼しました。解析終了後、ご質問の通りディスクを交換して修理してくれました。
なお、この話はHDDの容量が5MB(GBではない)とか20MBの時代の話です。しかも1台10~40万円くらいだったと思います。
このころのHDDは開封してもひとまず使えてしまうことが多かったです。開封して中を覗いたときにゴミを落としてしまってもうまく拾えば大丈夫だったりしました。
しかしながら、現在は記録密度が1000倍くらい違いますので、絶対に開封してはいけません。
投稿日時 - 2002-05-21 15:48:09
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