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never fail to do

某参考書にnever fail to doは「ついつい(悪い癖なのに)やめることができずにしてしまう」という意味、とかいてあったのですが、僕としては”私は一週間に一回叔母に手紙をかくのを忘れたことがない”とかいった感じの文のときにnever fail to doを使うイメージがあり、「~損ねたことがない」という訳しかnever fail to doという文を見て思い浮かばないのですが、これはまちがっているのでしょうか?????

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  • ベストアンサー
  • mabomk
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回答No.2

強いて言えば 「ついつい(悪い癖なのに)やめることができずにしてしまう」 と言う某参考書の日本語がピタリと来ません。 確かに、そう言う意味で書く場合もありますが、 I never fail to stop and eat at that restuanrant whenever i visit so and so city. 勿論、これはいわゆる「学校英語」でありまして、実用的には「どうかな?」 と思いますが、、、、私には。 因みに、「何々~し損ねたことがない」==「必ずなになにする」という 「日本語訳」(意訳)を覚えておいて下さい。この方が本当の日本語です。

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その他の回答 (1)

  • Damena
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回答No.1

もちろん「絶対に~し損ねない」という意味もあります。 He never fails to keep his word. 彼はいつも約束を守る。 けれども、「自然と~となる」や「ついつい~してしまう」と訳したほうが、日本語として自然なものが多々あります。 The sights of Kyoto never fail to impress. 京都の名所旧跡には誰もが感動する。 Her participation never fails to brighten a conversation. 彼女が加わると必ず会話が楽しくなる She never fails to get something on which she has set her heart. 彼女は、自分のものにしたいと思ったものをかならず手に入れる。

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このQ&Aのポイント
  • 通信制の大学院とは、通常の大学院と同じように修士号や博士号を取得するための教育機関ですが、主に通信教育を中心に学修が行われます。
  • 通信制の大学院は、時間や場所に制約されずに学習できるというメリットがありますが、一方で対面式の大学院と比べて評価が低いとされることもあります。
  • 就職においても、通信制の大学院で修了した場合、一部の企業や業界では評価が低いとされることがありますが、実務経験や専門知識の習得など個別の条件にもよります。
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