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庭の畑の土作りと肥料について

takatukaの回答

  • takatuka
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回答No.1

たくさんの項目があり過ぎ、答えに窮します。すべてがわかったら1冊の本でしょうか。 わかる範囲で簡単に、 1)本には「土作り:堆肥をすき込み・・・」とありますが、この堆肥が元肥の役目をするのでしょうか?   、化成肥料などが別に必要なのでしょうか?  少しは元肥になります。しかし、化成肥料も必要です。理想は堆肥だけ(昔はこうでした。だから、害虫、病気も少なかったといわれています)。現実には、大量の堆肥は無理です。わたしは農協で買います。安いと思います。 2)堆肥とはバーク堆肥のことですか?牛ふん・油かすなどの有機物は・・・・堆肥にバーク以外に牛ふんなども含まれるのならば、それぞれの成分の違いを生かして野菜の種類(葉物・実物)によって使い分けるのでしょうか?  堆肥は雑草、落ち葉など有機物すべてを言うと思います。ただ、油粕や米ぬかなどは肥料成分も比較的多いので堆肥とは言わないようです。 どちらにしても、米ぬかや油粕はさほど即効性がないので化学肥料の力が必要です。ちなみにわたしは、一切の化学肥料を使わないつもりでいましたが、出来が思わしくないので、少し使います。明治までの日本がすべて有機栽培ですから、出来るはずではありますが、、 3)追肥には、化成肥料のほうがよいのでしょうか?有機肥料ではダメなのでしょうか?  化成は簡単即効です。有機は一般に面倒で遅効性です。有機でも即効性のものはあります。安いのは油粕の腐熟液です。手間がかかるので、今年はサカタのタネで売っている有機の液肥(恐らく18L)くらいでしょうか、購入予定です。  まとめとしては、堆肥が土壌改良であることは間違いありません。そのうちで、いくらか肥料分が多くて使いやすいのが油粕、そのフジュク液が即効性、でも足りないから化成肥料との併用でしょうか。  すべてがわかれば名人クラスだと思います。  素人の生意気なアドバイスでした。。

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