• 締切済み

水について

H2O 水 について     (1)温度密度の関係を会合分子を考慮の上述べよ。   (2)水素結合とその科学的特長を述べよ。   (3)水の双極子能についてのべよ。 という課題がでたのですが、私には全くわかりません。 看護学部の教養科目の地球科学概論という講義です。 ググってもみたのですが、さっぱりでした。 どなたか教えて、もしくはわかりやすいサイトを教えていただけないでしょうか。 私の知識としては、高校生の授業では化学もやり、受験では生物を専攻しました。 よろしくおねがいします。

noname#73745
noname#73745
  • 化学
  • 回答数1
  • ありがとう数1

みんなの回答

  • sak_sak
  • ベストアンサー率20% (112/548)
回答No.1

講義ノートに書いてないのですか?

noname#73745
質問者

お礼

講義では、これに関わるようなことは扱っていないのです。 この講義は、地殻や温暖化問題等、もっと大きな範囲を扱っていました。 申し訳ありません。

関連するQ&A

  • 水の密度が4℃で最大となった後。

    水の温度が下がると、4℃で密度が最大となる。 そしてそれは水素結合が存在するからである。ということは理解しました。 ただ4℃で最大となった密度が、さらに温度を下げた場合に再び小さくなるというのが、なんだかピンときません。水素結合によって分子が規則正しく並ぶために、4℃のとき以上に密度をあげることができないと言うのなら、4℃から凝固点(0℃)までは同じ密度になるような気がするのですが… どうして密度が小さくなるのでしょうか? あまり化学に詳しくない物にもわかりやすいレベルの解説をよろしくお願いいたします。

  • CuSO4-5H2Oの脱水について質問です!

    硫酸銅5水和物の脱水について質問なのですが、 硫酸銅5水和物を加熱すると、 2H2O → 2H2O → H2Oの順で抜けていくのはしっているのですが、 どこの水分子が加熱によって抜けていくんですか? 銅と結合している水4分子中の2分子から抜けていくのか、 それとも水素結合をしている水分子と銅と結合している水4分子中のひとつが抜けるのか... もし銅と結合している水4分子中の2分子から抜けていく場合でも 対称性に沿って水分子が抜けるのかどうか教えてください。 あとCuSO4-5H2Oの対称性も知りたいので、教えてください! よろしくお願いします!!!

  • 化学☆★水の状態変化

    次の三つを説明してほしいです。 (1)H2Oの状態図で融解曲線の傾きが負の理由 (2)水よりも氷の方が密度が小さい理由 (3)H2Oの融解熱が蒸発熱より圧倒的に小さい理由(分子の結合状態をもとに)

  • アルコール・水・カルボン酸の極性の大小

    アルコール、水、カルボン酸の極性の大小とその根拠が分かりません。 水とアルコールでは水>アルコールになるそうなのですが、アルコールが持つ炭化水素基が無極性に近いため、炭化水素基が増えるほど全体の極性が小さくなるからかと思ったんですが、極性のあるヒドロキシ基が増えたら(価数が増えたら)その説明もつかないかもしれません。 また、アルコールとカルボン酸については、カルボン酸の沸点がアルコールよりも高いことから極性はカルボン酸>アルコールとなるのは分かっているのですが、水溶性に着目してその根拠を述べるとすると、水によく溶けるアルコール=極性分子、分子全体でみると会合しているカルボン酸=無極性分子となる気がしてきました。謎です。分かる方がいましたら、教えて下さい。

  • アルコールと水の錯体?5つの水分子を捉えて脱水?

    詳しくない者なので専門用語を正しく使って文を再現できませんがお願いします。 数年前、化学系と思われるある教授が一般教養レベルの講義で、アルコールは水溶液中で(たぶん)5個の水分子を捉えて存在するので、飲酒はほとんど水の補給にならないというような趣旨の話をしました。基礎知識がないなりにアルコールの脱水的性格に関心のあった私は理由はそれかと思いました。教授は錯体だか配位だかという言葉も使っていたような気がします。更に、お茶を飲んで、水を飲んだつもりになるのは要注意で、酒ほどではないが同じ理屈で、飲んだお茶の量が水の量にはならないと補足されていました。飲料物の成分が体に影響するとは思っていましたが、まさか分子同士の関係からして、そもそも水を奪われている(いわば水にならない水分子になっている)という発想のなかった私は化学の専門知識に感心しました。 私自身、これまでいろいろと調べはしたのですが、ダイレクトにこの話題を扱った解説は見当たらず懐疑的なまま現在に到ります。 この教授の話は正しいのでしょうか。簡単な化学用語を用いて、化学らしく現象をまとめたいのですが、よろしくお願いします。 http://okwave.jp/qa/q5517894.html で、水が8分子という話もありますし、 http://www.nanonet.go.jp/japanese/mailmag/2007/132a.html で、「エタノールのモル比が5分の1では、水とエタノール分子が層状に積み重なった構造が主体になる」というクラスターの説明も目を通しました。 ちなみに私は新しい科学には飛びつかず、懐疑的なスタンスで臨むタイプです。 物質を観察すれば、いろいろな表現が可能なのだ思いますが、どこまで生活レベルに有効な現象として身につけていいものなんでしょうか。例えばNHKの科学番組でも、水と割って寝かした酒の味は変ると放送したようですし、一部の酒飲みはクラスターの話を引用して自分の味覚を自慢したりしています。 私自身は、アルコール消毒効果は脱水によるという把握でひと段落していたのですが、 http://okwave.jp/qa/q1057862.html の回答中のリンクを開けば、アルコールは疎水面をつくって細胞膜を破壊するとあります。 話が多岐に渡ってしまいましたが、総論的にアルコールの性質としてどれを採用するが最善なのでしょうか。皆さんは気になりませんか。 とりあえず、アルコール1分子が水5分子(5じゃなかったかもしれませんが、)を抱き込んでいるため、その分、水を取っても、取った事になっていないのかどうなのか。現実生活的に、例えば25%前後の度数の酒を飲んでも、75%前後の水を取った事にならないのか、皆さんの説明をうかがいたいです。単体で考えて、アルコールを1分子滴下すれば、何分子かの水を能無しにしてしまうのでしょうか。 リンク等調べられた方は、その際のキーワードなども教えて頂きたいです。 なにぶん知識不足なもので、お手数をお掛けします。よろしくお願いします。

  • 水に漬けたら爆発する物質

    題名そのままですが、どんな物質がありますか? 子供のころ読んだ科学雑誌に水をかけたら燃える物質とか爆発する物質について書いていたのですが内容を忘れてしまいました。 確か濃硫酸に水を入れたり、水酸化ナトリウムを大量に水に溶かそうとしたりすると高熱で水がはじけて危ないとかマグネシウムが燃えているとき水をかけると水分子から酸素を奪い、いっそう激しく燃えた挙句水素と反応して爆発するとか、それくらいは知っていますがほかになにか水をかけたら火を噴いたり爆発するような物質ってありましたっけ。

  • 化学物質の体積求め方

    題目ように分子量及び原子量を使って 体積を計算することができますか? 例えば 10H2O 10モルのH2O分子は 18g/mol x 10mol は180gですが ボリューム(体積ccとかm3)を求め方を知りたいです。どうぞよろしくお願いいたします 求めるためには密度が必要だと思いますが、 水は1g/ccで簡単だけど他の分子はどうやって求めますか? 例えば炭素原子Cの1モルの密度とような 資料がありますか?

  • メタンハイドレートの物性

    地球温暖化やエネルギー資源の議論で メタンハイドレートが注目されていますが, これって,水分子のかごの中にメタンが取り込まれた構造をしてるんですよね? これの密度って,いわゆる水の氷に比べてどのくらいなんでしょうか? CH4もH2Oも分子量はあまり差がないから, 密度も同じくらいなのかな?と思ってしまいますが.... 情報ソースと共にご紹介いただけると幸いです.

  • 大学の教養科目って?

    大学で教養科目を相当コマ数行う必要はあるのでしょうか? 教養科目と称して新書本や概論書の内容に毛が生えた程度の講義を細切れにいくつもやるよりも、教養科目は廃止して主専攻(法学部なら法律専門科目)の他に副専攻(心理学・社会学・文学・経済学など)を2年間である程度体系的に履修出来た方が良いんじゃないかなと思いました。 ネットで検索すると、結構主専攻・副専攻というカリキュラムの大学も多いみたいです。 教養科目を廃止する代わりに、副専攻として別の専門科目を履修するカリキュラムについて、 1賛成ですか? 2反対ですか? 理由もお願いします。

  • 下記の問題のイオン結合性を教えてください。

    水分子H2O の双極子モーメントμH2O の実測値は1.85 D (1 D = 3.336 × 10^-30 C·m)で、H‒O‒Hのなす角度が104˚,O‒H 結合におけるOとH の原子間距離が 9.60 × 10-11 m である。以上のことから、水分子におけるO‒H 結合のイオン結合性〔%〕を求めなさい。ただし、電気素量は1.602 × 10-19 C である。また酸素原子が保有している非共有電子対による双極子モーメントは無視する。