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論理的な考え方ができるようになりたいです

私は全てを丸暗記して物事を覚えてきました。 だから、論理的思考力が身についてません。 頭のいい人はけして暗記力がいいってことではないとも聞きました。 つまり論理的思考力があるということ。 そういう本も読んだのですが、あまりよくわかりませんでした。 筆者はこうこうであるがゆえに~とか難解で途中で放棄しました(汗) 実践的には使えなかったんです 論理的な思考力がないから、全てを丸暗記するしかないです 質問 論理的な考え方ができるようになるにはどうしたらよいでしょうか? (私はあまりかしこくないんで、アホでもわかりうるようなアドバイスお願いします)すいません

noname#22702
noname#22702

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回答No.1

丸暗記に頼ってきた場合は、論理的思考をする前に、 自分で考えるクセをつけることが大事だと思います。 論理的思考ができるというのは、 出てくる答えに「筋道立った根拠がある」と言うことだと思います。 まる暗記の欠点は、なぜその答えに到達するかの「プロセス」がわかってないことです。 なので、「自分で答えを出す訓練」をすればいいだけです。 つまり、「解答の載ってない」問題集やパズルを解くだけでも、 他人の答えに頼らず、自分で考えるクセがつきます。 自分で考えるクセがつけば、自分で出した答えに、 「なぜ?そうなるのか?」と問いかけていけば、 論理的思考をするようになります。

noname#22702
質問者

お礼

ありがとうございます 問題集解くときとかも、あまり問題を解かず、 「解説覚えたらいい話だわ」って思ってたんです 気づきました! 自分で考えて答えを導き出さないといけなかったんですね ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • cozyskt
  • ベストアンサー率28% (99/343)
回答No.3

いちばん簡単なやり方を例にあげますね。 問題:2X-6=0 Xは? 答え:3 簡単ですね。 これをくどいほど細かく解いていきます。 2X-6=0 2X-6+6=0+6 2X=6 2X÷2=6÷2 X=3 となります。 この「両辺に同じ数を足したり割ったりする操作」が論理的な処理だと思ってください。 直感的にはわかっている操作をいちいち書き出して、順番に処理すること。これが論理的な処理の練習になります。これはたしかにめんどくさい方法ですが、このくどい手順を踏むことで論理的な考え方が身についていきます。 例えば、「木からりんごが落ちた」→「万有引力の法則」は一見、飛躍しているように思えますが、「木からりんごが落ちる」「りんごが地球にひきつけられる」「りんご以外のものも地球にひきつけられて落ちる」「地球はりんごにひきつけられる?」というふうに段階的に思考を展開していくのが論理的な考え方です。

  • TeaTrees
  • ベストアンサー率49% (68/138)
回答No.2

え~と、私が拝見する限りでは、あなたは十分、論理的な思考をお持ちになっているのではないでしょうか。 大変、頭のよい方だとお見受けしますよ^^ どういうところが論理的思考をしている(または、しようとしている)かと思うかといいますと、 丸暗記して覚えてきた 頭のイイ人は暗記力のよさと同じではないと聞いた (暗記力とは論理的思考とはちがう) ゆえに私は論理的思考を持っていないのではないか? ということが文章から読み取れるのですが、 難しいことは省きますが、こういうのを三段論法といいます。 古代ギリシアの昔からある「論理的な説明方法」なのです。 きちんとやってるじゃないですか! 要はね、論理的思考っていうのを難しく考えていらっしゃるだけではないでしょうか。 実際、そういう本とか読んでも楽しくなかったりしますし。 ただ、他の方もおっしゃっておられるように、 「なぜだろう?どうしてだろう」って考えて調べてみることはとても重要だと思いますよ。今はウィキペディアなんて便利なインターネット辞典もありますしね。 私は丸暗記ってものすごく重要だと思うのですよ。 意外かもしれませんが、世界的に名門!といわれる大学(ハーヴァードとかね)ですら、暗記勉強がめちゃくちゃ多いのです。 私自身も、例えば外国語を勉強する場合は、まず丸暗記からやりますね。 どういうことかというと、サッカーに例えて言えば、 「暗記」というのはドリブルや走る速さみたいなものです。 一方、「論理的思考」というのはボールがきたら、あっちにパス飛ばして、こうつないだら敵の守備をかわせてこうシュートできる!っていう判断力みたいなものです。 いくらドリブルがうまくても点は取れないですし、 いくらパスをあっちに飛ばして・・・と考えても、ボールをうまく扱えなければどうしようもないですよね? 両方とも全く違うことのように思えますが、そうでもないです。 早く走ることができれば、それだけ「ふーむ、敵はこうなっているな」というのが観察しやすいですから、判断も人より早くできるわけですし。お互い上手く絡み合って点が取れるよってことですね! じゃ、走るのはできたからその判断をもっと鍛えたいって思ったら、どうしますか? まずは強いチームの試合見て、その通りの配置で練習したりしますよね?それは思考方法も結構いっしょで、うまい人を真似することからはじめたりなんかもするんですよ!いい本をたくさん読め!って言われるのも、たぶん、そういうところじゃないかと思いますよ。 ですから、難しくなくていいので、本をたくさん読むのも一つの方法かもしれませんね。 また、私が学生時代、論理訓練法としてよくやっていたのが、 過去に「あ~自分はどうしてこんなことしてしまったんだろう」って出来事ありますよね? そのときの状況を思い出します。 自分がしたこと、相手がしたこと、自分がどう思ったか、どうしてそう思ったのか、相手はどう思ったか、相手はどうしてそういう行動をしたのか、を時間順に一つずつ短く文章にしていきます。 書いたり、考えたりするうちに思いついたことはどんどん書き足していきましょう。 友達と口げんかしちゃった!とかなら、ムカつく!とかこういうことを怒鳴った!とかでいいですよ。でもどうしてか、や相手の気持ちを書くようになると結構いろんな原因が浮かんできます。必要なら調べてもいいです。 思いつくものは悪いことも隠さず書いてくださいね。できれば、今度はどうしたほうがいいのかも書いておくといいかもしれませんね。 反省文だと思うとやりにくいので、どうしたほうがいいのかの結果を実行することは考えなくていいです。でもまぁ、自分で書いているうちに今度からそうしたほうがいいに違いない!って強く思ったとしたら、あなたは論理的思考で自分を納得させたことになりますから、最高ですけどね(笑)

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    理系人間は、自分で考えるというよりも、他人が作った規則や法則 を丸暗記し、その式に当てはめるだけ。 式自体が、ある種論理的であるだけで、その式に当てはめて回答を出す のは、論理的回答とは言えないのではないか。 当然、公式などを作った人は、論理的であり、文系脳と言えるだろう。 直感とは、考えていない事ではなく、思考時間が一瞬であるというだけ。 いままでの経験上とか、持ってる知識を一瞬でその状況に置き換え、最善だと思う言動をする。 どう思いますか?