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確率と場合の数 数学IA

1:AチームとBチームが試合を行い、次のルーツに従って優勝チームが決定する Aチームが優勝する確率を答えよ ルール:先に2試合続けて飼ったほうを優勝とし、優勝チームが決定した後は試合を行わない。ただし、4試合目が終了した時点で優勝チームが決定しない場合は、5試合目以降の試合を行い、1試合目から通算して先に4試合勝ったほうを優勝とする 4試合目までにAチームが優勝する確立は求められたのですが、4試合目から7試合目までにAチームが優勝する確率が求めきれません 2:横一列に並べた10個のいすがある。4人がそれぞれ個のいすのどれかに座るとき、3人だけが隣り合う座り方は何通りあるか。 この問題はいすは区別がつかない物、人は区別がつくものとして考えるらしいのですがどう計算しても答えが合いません、私の出した答えは252通りだったのですが回答は1008通りでした。 3:A、B、C、Dの4人でじゃんけんを行い、負けて人は次の会から参加しないことにして最後に残った一人を優勝とする。 (1):1回目のじゃんけんでAを含む3人だけが残り、2回目のじゃんけんでAを含む2人だけが残る確率を求めよ。 (2):2回目までのじゃんけんでAが優勝する確率を求めよ。 この問題も答えがまったく合いません。アドバイスおねがいします 以上、長文失礼いたしました。 よろしくおねがいいたします

  • corum
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質問者が選んだベストアンサー

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  • age_momo
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回答No.2

1.AとBが勝つ確率は同じなんでしょうか?それなら条件が平等なら Aが優勝する確率は1/2と思いますが。。。ま、それは置いといて 4試合までにAが優勝するにはAが勝つ確率をpとすると ○○・・・・・・・・p^2 ×○○・・・・・(1-p)p^2 ○×○○・・・(1-p)p^3 合計すると p^2(2-p^2)・・・・・・・・(1) 5試合目に突入するのは ○×○×・・・・p^2(1-p)^2 ×○×○・・・・p^2(1-p)^2 2p^2(1-p)^2 後は先にAが2勝すればいいので ○○・・・・・・・・p^2 ×○○・・・・・(1-p)p^2 ○×○・・・・・(1-p)p^2 合計でp^2(3-2p) 突入する確率をかけて 2p^4(3-2p)(1-p)^2 これに(1)を足すと 2p^4(3-2p)(1-p)^2+p^2(2-p^2) p=1/2 なら1/2になります。 2.まず、座り方を数えます。座る場所を○で表すと A○○○B○C Bは最低1で残り5つをA,B,Cに振り分けます。とすると重複組合せになるので (5+2)C2=21 A○B○○○C でも同じ数ありますので結局、座り方は 21×2=42通り これに人が座る場合の数4!をかけることになります。 42×4!=1008通りです。 3.(1)>1回目のじゃんけんでAを含む3人だけが残り Aは何を出してもいいのですが、他の三人は2人がAと同じ、あと一人は負けるものを 出します。それぞれ1/3ですが、負けを出すのは3人の内誰でもいいので3通りあります。 1*(1/3)^3*3=1/9 >2回目のじゃんけんでAを含む2人だけが残る確率 同じく 1*(1/3)^2*2=2/9 かけて 1/9*2/9=2/81 (2) 1回目   2回目 引き分け 4人からA一人 3人になる 3人からA一人 2人になる 2人からA一人 1人になる なんでもOK それぞれ出して足してください。上と同じ要領です。

その他の回答 (1)

  • ohkohiro
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1

2番は ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 上のように3人を1つのいすにすわらせると考えて8このいすと考えます。 (1)3人の座ったいすがはじっこのときは あとのひとりは6とおりのすわりかたがあります。 よって6×2(両端ある)=12 (2)3人の座ったいすがはじじゃないときは あとのひとりは5とおりのすわりかたがあります。 よって5×6=30 (1)、(2)より42方法の座り方があります。 あとは1方法は4!=4×3×2=24通りあるので 42(方法)×24(通り)=1008通りとなります。 わかりましたか??

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