ガラス系コーティング剤の被膜は育つ?

このQ&Aのポイント
  • ガラス系コーティング剤の被膜は施工ごとに厚くなるのか疑問です。
  • ガラス系コーティング剤は施工後、被膜を硬化させることで物理的な摩擦に強い被膜を形成します。
  • しかし、被膜が重なっていくとむしろ車の色がくすんでしまう可能性もあるので注意が必要です。
回答を見る
  • ベストアンサー

ガラス系コーティング剤の被膜は育つ?

とても疑問な事なのですが、ネットで調べてもよくわからなかったので、教えていただけませんでしょうか。 市販のガラス系コーティング剤で、被膜を育てるという説明を見ました。 1回塗ると2ミクロンの被膜になり、その被膜は原則的にどんな物質に反応しない硬い被膜を形成するそうです。 この説明どおりで考えると、まず1回塗ると2ミクロンの被膜ができますよね。時間を置いて被膜を硬化させて完成させた後に、すぐ次の施工をすれば、すでに完成している2ミクロンの被膜はどんな物にも反応しないわけですから、削り取らない限り次に塗った被膜とあわせて2+2で4ミクロンの被膜になると思ってしまいます。 つまり被膜が摩擦等による物理的な研磨の影響を受けない限り、施工するたびに2+2+2+・・・・・・・となっていくのでしょうか? ワックスの場合は、すでに施工してあるワックス被膜の上に再度ワックスを塗っても、ワックスに含まれる石油系溶剤によってすでに施工されていたワックスを溶かし新しいワックスと混ざってしまい、結果的には被膜の厚さは何度塗ろうとも変わらないと考えられますが、1度硬化してしまえば他の影響を受けないガラス系被膜の場合は施工ごとに重なっていって、いつか爪で擦れば削り取れる事が確認できるほどの厚さになるのではないかと文系の自分には思えてしまうのですが、実際はどうなのでしょうか(?_?) あまり厚くなってしまうと、むしろ車の色がくすんでしまうとも思えるのですが。

noname#80280
noname#80280

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

ガラス系コーティングが本当に皮膜形成してるのか疑問に感じつつ使用をやめられない私ですが、質問について私見を書かせていただきます(^^ゞ ガラス系コーティングは塗装には密着するが、重ね塗りしようとすると前に塗ったコーティング自体が次に塗った弾いてしまうのではないかと思います。 つまり、一度皮膜を形成したら、その上には何も寄せ付けないのではないかと。 簡単に次のコーティングが乗るなら、汚れもすぐ乗るような表面なんじゃないかな?と。 あくまで想像です・・・。

noname#80280
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういう考え方もありますね! ガラス系コート剤の説明には「使えば使うほど被膜が厚くなる!」とあるので、どうも仕組みが理解できないでいます (。‐`ω´‐)ん~

関連するQ&A

  • ガラス繊維系コーティング剤と固形ワックス

    よろしくお願いします。 2年程前に、国産の黒(ソリッド)の新車を買いました。 洗車は月1回位で、洗車の後に固形のカルナバワックスを使っていました。カルナバロウと石油系溶剤で作られている製品です。 駐車場は屋根の無い青空駐車場です。 特に問題はなかったのですが「ワックスは酸化するから塗装を傷める」とか「ワックスに塗装保護性能は無い」とか、そういった情報をネットで見かけて、ネットのブログとかサイトとかで評判の良かった「ガラス繊維系コーティング剤」を買って使ってみました。 一回の施工で半年くらい耐久して、水洗いだけでピカピカ。さらに硬度9Hで洗車キズも付かないので洗車機で洗っても平気とかいう製品です。(問題があるといけないので製品名は書けませんが・・) 施工後、約一カ月経った頃に手洗い洗車をしてみました。施工後、雨の日も結構ありました。 そうしたら、ボンネットやトランク・天井のような水平面には雨ジミが無数に固着していて取れません。 ドアのような縦の面には筋状の水垢が固着していて取れません。 ワックスの時は、洗車をすれば固着汚れはほとんどなく、シャンプー洗車だけできれいになっていました。 半年くらいすると固着汚れが目立ってくる感じで、その時に水垢クリーナーで磨けばきれいな状態を保てていました。 ですが、ガラス繊維系コーティング剤の場合、1ヶ月目の洗車で無残な状態になってしまい、どうにもなりません。 洗車傷も普通に入ります(洗車機に入れなくてよかったと思いました)。 ガラス繊維系コーティング剤の施工は、説明書通り行いました。 粘土もかけて、水垢もとって、油脂の除去もしました。 ゆえ、施工方法は間違っていないと思うのですが・・。 メーカーのサイトには「洗車のたびに使えば、さらに効果が良くなる」みたいなことも書いてあります。 また、ユーザーのブログらしきページには「1か月毎に塗り重ねてきました。1年後、コーティング被膜も塗り重ね効果で厚くなり、水洗いだけで新車以上にピカピカです。ガラス被膜のおかげで洗車キズもありません」みたいな感想もあるのですが・・・。 初回の施工は下地処理があり面倒でしたが、2回目からは洗車後に濡れた状態のまま塗って、そのあとに洗い流して拭きあげればOKなので、たしかに塗り重ねは簡単なのですが、これでは固着汚れの上に毎回コーティングしていく事になってしまい、どう考えても1年後にピカピカ状態になることはあり得なそうです・・。 結構なお値段で買ったので、このまま捨ててしまうのもちょっと・・。 どうにしたら、水洗いとコーティング剤の重ね塗りだけで1年後もピカピカ状態に保てるのか不明です・・。 なにか、コツやアドバイス等が聞けたらと思いまして、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

  • ガラス繊維系コーティング剤のやり方で不明な点が・・。

    ガラス繊維系コーティング剤のやり方で不明な点が・・。 1月に納車された新車にネットで評判の良い市販の「ガラス繊維系コーティング剤」を使っています。 納車されてすぐに脱脂シャンプーで洗って、それから施工しました。 洗車した後、濡れたままの状態でスプレーして、水で流して拭きあげて終了という物です。 耐久性は9ヵ月程あると書かれているのですが、洗車毎に使えば被膜が育って効果的ともあるので、月に1回の洗車時に施工しています。 ドイツ車の大型セダンで、ソリッドブラックです。 保管場所は庭の駐車場で、屋根なしです。 施工した後は水洗いだけでキレイになると説明されているのですが、1ヶ月後に洗車をすると雨染みやスジ状の水アカが固着していて、シャンプー洗車でも落ちません。 水アカクリーナーで磨けば除去できますが、それではコーティング被膜も落ちてしまう・・。 それに、まだ新車だったので磨くのは抵抗があったので、そのままコーティング剤を塗ってしまっていました。 でもさすがに3ヵ月もすると無残なほどに水垢まみれだったので、ディーラーで水アカを除去して頂きました。もちろんコーティング被膜も水垢と一緒に除去・・。 その後またガラス繊維系コーティング剤を施工したのですが、やはり1ヵ月後には水アカが固着して・・。 仮に本当に被膜が9ヵ月耐久したとしても、こんなに水アカが固着するのでは、3ヶ月くらいで水垢の除去をせねばならないので耐久性は関係なくなってしまうというか。 ネットで同じコーティング剤を使っている方が多くいたので、その方達のブログ等を拝見すると「月1回施工を1年続けてきたので、被膜も厚くなりピッカピカです」というような感想が多く、水アカの固着等には触れられていませんでした。 こちらの現状の全てを事細かくお伝え出来ていない状態での質問で申し訳ありませんが、同じコーティング剤なのに、塗り続けていくだけでピカピカの人がいるのに、私の場合は水垢まみれになってしまう原因がわかりません・・。 新車からなので下地は問題ないかと。 これでは、せっかく7千円ほど出して9ヵ月耐久のコーティング剤を買ったのに、3ヶ月目には水アカクリーナーで除去。 施工すればするほどキレイになると言われても、この状態ではどうにもならんとです・・。 「ここが間違ってるんだよ」とか、何かアドバイスを頂ければと思い質問させて頂いた次第です。 よろしくお願いします。 ちなみに、別の国産コンパクトカーには研磨剤入りのワックスを使っていて、3ヶ月毎に使ってあげるとピカピカな状態を保てています、 ただ、こちらは黒ではなく赤です。ソリッド塗装でもありません。 ソリッドブラックには研磨剤入りワックスは使わない方が良いと聞いたので、これは使っていません。

  • ガラスコーティング、完全硬化前の洗車

    ご教授、宜しくお願いします。 1週間程前に専門プロ業者さんに[クオーツガラスコーティング]を施工してもらいました。 施工したガラスコーティングについてネット検索してみると「完全硬化に1ヶ月掛かるからシャンプー洗車はしてはいけない」という記載がありました。 確かに、施工して頂いた業者さんには「完全硬化に1ヶ月くらいは掛かる」との説明を受けていました。 しかし、ボディの汚れがあまりに酷かったためシャンプー洗車してしまいました(シャンプーの泡を使わずに水洗いした時の洗車キズが怖かったため)。 ただし、研磨剤を含まないシャンプーを使用しましたが。。。 完全硬化前(施工後1週間)にシャンプー洗車した場合、ガラスコーティングの皮膜はどうなってしまうのでしょうか?落ちてしまうのでしょうか?

  • ガラスコーティング(硬化型)について質問です。

    Q1.ガラスコーティングには硬化型という部類のものがありますが、   メリットとデメリットはなんでしょう? Q2.割れたり剥がれたりしてこないのでしょうか? Q3.無機質で半永久を謳っていますが、キズや水垢や汚れなどは   素人のお手入れレベルでは施工当時のままというのは難しい   ように思うのですが、ダメになったときどうするのですか?  ・溶剤などで剥がしてかけなおす?  ・コンパウンドなどで削ってかけなおす?  ・剥がさないで修復出来るシステム?? Q4.Q3にも関連する事ですが、お手入れは水洗いだけでキレイを   維持できるのでしょうか? 現在、何種類かのコーティングで迷っています。 あえて商品を特定しないのは、「実はこの部分はお勧めできない」 等の裏情報も聞けたらと思いこのような形で質問いたしました。 今回は業者で施工してもらうことが前提ですので、市販されている タイプ以外のガラスコーティングという事でお答えいただければと 思います。 よろしくお願いします。

  • アルコール(IPA)入りのコーティング剤

    ガラス繊維系のコーティング剤を購入したのですが、よくよく成分を見ると珪素やフッ素の他に「IPA」と書いてありました。 簡単施工なので洗車毎に使用すると効果的らしいのですが、そもそもアルコールを使用した溶剤で車を洗車しても大丈夫なのでしょうか? プロの業者さんのコーティングとかは、コーティング施工前に脱脂剤を使用する事は知っているのですが、プロ施工のコーティングは2・3年に一回程度のものが多いですし、塗装だけを脱脂するようなので、塗装以外の箇所にはアルコールは付着しないと思われます。 ですが市販のユーザー施工のコーティング剤の場合、洗車の度に施工すれば、回数が非常に多くなります。 さらに「洗車後の濡れた状態に溶剤を吹き付けて拭き取る」という工程なので、車の外装の使われているゴム部品やプラスチックのような、ある程度の油分を含むことで状態を保っているような部品にもコーティング剤がかかってしまいます。 外装以外にも、車の内部にもコーティング剤を含む水が浸入すると思うので、内部のゴム部品等にも影響が出るのではないかと不安です。 油脂が抜けて、ボロボロ・カサカサになりそうに思えて。 こんな不安をよそに、コーティング剤の説明には「塗装以外にもゴムやプラスチックにも使えます。またそれらにも保護被膜ができます。」と書いてあるのですが・・。 当然ながら、売っている製造メーカーに問い合わせても「大丈夫です」としか答えて頂けないと考えられるので、こちらで質問させて頂きました。 詳しい方がいらっしゃいましたら、アドバイス頂けると安心です。 宜しくお願いします。

  • ガラス繊維系コートはシンナーで取れるのですか?

    先月新車が納車になりました。 販売店から家まで乗って帰ってきてからよく見ると、リアドアの下のほうに縦1cm横幅1mmほどの線キズがありました。 塗装が取れて下地が見えていたので、錆びないようにと自分でタッチアップペンで補修しました。 その1週間後に、通販で「無機質ガラスの被膜で鳥糞が付着して放置しても大丈夫。傷も付きにくくなります。」とかだったかな? そんなような説明のガラス繊維系とかいうコーティング剤を納車前に買っておいたので、それを施工しました。 施工と言っても、洗車後に水を拭きあげないままスプレーし、水で流し、拭いて終了と言う簡単なものです。 使えば使うほど強力なガラス質の被膜ができるとかで、使い始めは施工頻度を上げたほうがいいような事が書いてあったので、納車から現時点までで3回施工してあります。 それで本日、納車時に自分でタッチアップした箇所が、あまりにも下手すぎて目立つので、もう一度やり直そうと、何も考えずに車用の塗料薄め液(シンナー)でタッチアップした所を拭いて、タッチアップ塗料を完全に除去しました。 簡単に除去できました。 その後に、今回は時間を掛けてタッチアップ作業をしました。 作業が終わってからふと思ったのですが、ガラス繊維系コーティング剤って、シンナーで簡単に取れちゃうのでしょうか?? タッチアップした箇所にもコーティング剤は施工してありました。 コーティング剤の説明には、無機質で強力なガラス被膜ができるから、塗装を侵す強力な酸やアルカリ物質である鳥糞や樹液のような物が塗装に付着しても大丈夫。 さらには、硬いガラス被膜ができるので洗車機に入れても傷が付かないというような説明でした。 しかし、そのコーティングが施工してあるのに、タッチアップの塗料はシンナーで軽くフキフキしただけで取れました。 タッチアップ塗料の上に「酸にもアルカリにも侵されず、洗車機に入れても傷が塗装につかない硬さをもった強力被膜」というような物が本当にあるのなら、そうそう簡単にはタッチアップ塗料は落ちないはずではないか?と思えてきました。 それとも、施工が失敗していて被膜ができていなかったと考えるべきなのでしょうか? または、シンナーを使えば被膜は簡単に溶解して除去されてしまうものなのでしょうか? そのコーティング剤は、クロスなどとセットで1万円くらいで買いました。 商品名を出すと、営業妨害などと難癖つけられたら嫌なので、伏せさせて頂きました。 車やコーティング剤には詳しくないので、助言をいただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

  • クリア層 コーティング

    車の天井に洗車傷のような磨けば消えそうな傷があり超ミクロンコンパウンド(極細)で磨いたのですが、最終的に消えなかったのですが、その後磨いた場所だけ雨の後の水滴や霜のつき方が違っています。もともとガラスコーティングをしてありそのコーティングは削れてしまったと思います。磨き後にワックスやコーティングなど何も再施工せずに放置しておくとそこだけ塗装が痛んできたり、日焼けの原因になったりしますか?それとも放置したままでよろしいでしょうか?

  • コーティング剤 市販品 通販品 

    久しぶりに新車を買いまして、ワックスを買いに行ったのですが、店員さんに今の時代はコーティング剤の方がいいですよなんて言われてしまいまして、ちょっと商品を物色中です。 ホムセンやカーショップ、さらにネットなどを見て調べています。 車用のコーティング剤は、ホムセンやカーショップで売ってる有名メーカーの市販品なら980円くらいで買えますよね。 有名な大手の商品で、効果4ヶ月とかの物でも980円くらいでした。 内容量も200~300cc程度入っていて、10回くらいは使えそうでした。 通販や、ほんの数店で扱っている聞いたことも無いコーティング剤では、30ccで3000円くらいして、しかも1回分とか。あとは、ガラス繊維系っていうんですかね?300ccくらいで7千~8千円位して約10回分、効果半年程度とかの物ありますよね。 1回分が30ccで3000円して、1回施工で5年耐久ですっていう商品などは、ワックスのような乾式施工でしたが、その他はどれも洗車後に塗って、そのまま拭き上げて終了とか、1回水で流してから拭いて終了とかで、施工方法は似てました。 この「洗って塗って終了」なんていう簡単な施工の物で、市販品の980円の品と、通販や取扱店がごく少数の高額な商品で、かなり違いがあるものなのでしょうか?? 旧い世代なものでして、洗ってそのまま塗って終了っていう商品は「効果の低い液体ワックス」、しかも安い!っていう印象しかないんですよ・・・。 昔から、車にはめんどくさいけれどカルナバワックスをしっかりかけると効果が長持ち、時間が無い時や、ある程度もうどうでもいいやって車には液体ワックスのイメージがありまして。 ところが、そういう液体簡単施工コーティング剤の方が、被膜がガラス並みの硬さになって、膜厚も厚く、洗車程度ではキズも付かないとか。 さらには酸にもアルカリにもビクともしないとか。 本当なのでしょうか??? 有名な大手の商品説明には、そんな事は書いていないのですが、通販系の聞いたことも無い高額商品になると、そういう特殊な効果ですかね?いろいろすごい効果が謳われている商品を目にします。 そこまですごい性能があるのなら、8千円程度で簡単施工ですから買う価値が十分あるなと思いまして。 最近の洗車ケミカルについて詳しい方は、どのような商品をお使いなのでしょうか? また、仮に通販などの高額商品が高性能だとした場合、素人が洗車ついでに施工する程度の使い方で、そんな夢のような効果が発揮できる物なのでしょうか??

  • ボディーコーティング

    今度新車が納車されます。CPCペイントシーラントを 施工しようと思ったんですが、セラミックやガラス系の コーティングもある事を知り悩んでます。セラミックや ガラス系のコーティングの業者に言わせるとペイント シーラントはもって半年らしいです。セラミックや ガラス系のコーティングも半年ごとに1万かけて アフターケアをしないといけないそうです。そんなに お金がかかるなら月一回の洗車とワックスも苦に ならないかなと思い始めたんですがどうでしょう?

  • いまどきワックスですか?あはは(笑)

    カーショップでタイトルのような事を言われました;; 今の車(ブラック)には「1年効果がもちます。鳥の糞が付いてもビクともしません!」というプロガラスコートが施工してあります。 施工後半年ですが、すでに鳥の糞によるシミが多数発生しています;; お店に車を持って行ったら「鳥糞ってのは異常にアルカリや酸の強いものがあるし、夏はボディー温度も上がるから、シミになる事も可能性はある。今回確かにシミになってしまいましたが、しかしワックスを使っていたらこの程度のシミではすまなかったですよ!うちのコーティングがしてあるからこの程度ですんだってことです。」と説明されました。 黒は鳥や虫の糞でシミになると目立つので、このコーティングを選びましたが、なんかワックスと変わんないんじゃないかと思い、某カーショップにワックスを買いに行ってみました。 そこのショップの店員さん(年輩の方)曰く「コーティングなんて所詮数ミクロンの被膜ですから、どんな高額なコーティングだろうが半年持ちませんよ。さらに鳥糞などによる外的要因に対する防御力はワックスを月一に塗っておいた方が逆に強いですよ。」と教えてくれました。 違うカーショップの店員さん(若い方)では逆に「いまどきワックスですか?あはは(笑)。塗装面に油塗って走ってるのと同じですよ。汚れを吸い取るトリモチ状態。被膜なんて無いに等しく、保護力はゼロですよ。塗ってピカピカにして室内に飾って置くならいいですけど(笑)。うちで施工している1年ガラスコートの方が断然いいですよ。」と・・・。 どちらも結構有名なカー用品店さんです。 ただ仰っている事が180度違うので、いったいどちらが正しいのか;;; 「自分は○○の理由でワックス!」や「自分は○○の理由でコーティング!」というお話を伺えたら勉強になるので、もしよろしければおしえてください。