解決済みの質問
中国が、新たに天ぷら粉など輸入禁止を発表しました。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/K2006111000930.html
私も、報復かな?と思いました。
中国が嫌いではありませんが、こんな報道をみると、悲しくなってきます。
そして、本当に日本の食品は安全なのだろうか?とも思えてきました。
中国は100%嘘を世界に発信するものなんでしょうか?
それとも、国産は安全っていうのは騙されてるのでしょうか?
投稿日時 - 2006-11-10 15:18:19
まぁ、今どき「国産=安全」ってのもどうかと思いますが、それはさておき、中国のこの措置はだれにどう聞いても「報復」です。
「中国は(今回も)100%嘘を世界に発信」したんです。
ただし、こういう国は中国だけではないこともわきまえておく必要があります(北朝鮮が良い例です)。韓国もアメリカもロシアもフランスもドイツもスイスも、もちろん日本も、みんな100%ではないにせよ、対外的な嘘を発信しています。
これを見抜けるかどうかがその人のメディア・リテラシーなのです。
投稿日時 - 2006-11-10 16:06:11
お礼
すごく、納得しました。
私は、やったり、やられたり、やり返したり的なこの日中韓朝の関係に本当にうんざりなんです。個人個人で出会う人はみんないいかたなのに、どうして国対国になるとこんな低レベルな報復なんかになってしまうのか不思議でした。
>ただし、こういう国は中国だけではないこともわきまえておく必要があります
なるほど!でした。どこの国も多かれ少なかれ発信してるのですか!
そうかもしれないですね。対外的な嘘を国外のみならず、国内に対して自国民にも発しているわけですね。
それを分かっていると、表面上の嘘に踊らされてあたふたすることもなく、冷静に本当の事を探していけそうです。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2006-11-12 08:59:44
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ベストアンサー以外の回答(8件中 1~5件目)
中国在住です。この手の報道に関する一般的な中国人の反応ですが、100%真実だとは思わないが、100%ウソとも思わない、報道された以上は(その裏の意図は別として)何かはあるのだろうから、近づかないようにしよう、といったところでしょうかね。SK2の場合は、元々ブランドネームがあった分、その分反動も大きかったですが…。ただ、食品関係については、報道された割には、私の身近ではそれ程話題になっていません。もともと、日本産の食品はこちらの物価からするとすごく高いので、興味が無いのかも知れませんが…。
↓は、中国関係のビジネスに携わっている人が書いたコラムみたいなものですが、普段なら時間のかかる検査で、大量に問題となる食品が発見された事の裏には、何らかの意図は感じていますね。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=1012&f=column_1012_002.shtml
さて、日本はどうかというと、一時期中国野菜の残留農薬が話題になったので、それについて厚生労働省の発表を↓に入れておきます。これを信じるなら、基準値を超える比率は外国産のほうが高いが、国産も外国産もどちらも基準値を超えるものは僅か、って事になっています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/zanryu2/040621-1.html
重金属で言えば、カドミウムが最近注目されていて、国際基準である0.4mg(国内基準は1.0mg、但し0.4mg以上は現在食用には使っていない)を超えたのは、一般調査対象1,636のうち1つだけでした。
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20051216press_6b.pdf
ただ、国際基準を作る際に、原案が0.2mgだったのを、米の消費量が多い日本が何故か0.4mgに修正するよう提案したものなので、ひょっとしたら0.2mgを国際基準にしていたら、もっとひっかかったりして…、なんて思ったりもします。邪推ですかね。
No.4の方のキムチの寄生虫の話は、韓国が見つけて輸入禁止にしたら、中国も対抗措置として?見つけて、禁止合戦になったものですが、日本では、輸入された同一メーカーのものを、一定期間継続して調べても寄生虫は見つからなかったようです。尚、日本人にとって、現実のリスクとしては、キムチの寄生虫よりも、普通に食べている野菜などからの感染の方が重要でしょう。↓
http://www.tokyo-eiken.go.jp/inform/seminar/2000/semiyosi.html
後は蛇足みたいなものですが、
中国のマスコミが、政府の影響下(指導下?)にあるのは常識ですが、だからといって、末端まで情報管理が行き届いて、常に同じ事を言う訳ではありません。例えば、SK2については、製造者とほぼ同じ内容の事を、中国内の化粧品業界上層部も、国内マスコミで発言しています。全ての報道が見事に情報管理されているように思い込んでいる人が、日本には多いようですので…。ですから、中国の発信するものは100%全部デタラメというのは、論理的に成立しえません。同じ政府の指導下にあるマスコミでも、正反対の事をいう事がありますから。国内マスコミで、社会問題に関する見解の違いを見つけるのは、さほど難しくありません。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=1005&f=business_1005_005.shtml
「水に落ちた犬は打て」は、革命派だった魯迅が、反革命派に対しては「水に落ちた犬は打つな、という古来からの考え方は適用せず、将来に禍根を残さない為に、反革命派は徹底的に叩け」という意味で言ったのであって、この諺を使うなら、中国の文化は「敗者をいつまでも叩くな」って事になりますね。
中国でも「人をだまして我欲を実現したやつは偉い」と評価なんてされませんよ。「世の中には騙す奴と騙された奴がいて当然」、「綺麗事ばかりでは金持ちにはなれない」と考える度合いが、日本よりもぐっと高い、ってだけで、騙した側が『偉い』なんて事は、全然ないです。
投稿日時 - 2006-11-17 19:03:08
お礼
すみません。お礼が遅れてしまいました。
長年愛用していたパソコンが動かなくなってしまいました。
今日やっと新たなパソコンが届いたのでお返事します。
ひとつひとつに詳しい回答ありがとうございました。
全てが客観的な回答で、とても参考になりました。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2006-12-01 17:37:56
中国人のモラルの低さというか、我欲を通すための手段を選ばない交渉術というのは世界一だと思いますね。彼国で起こっている政治問題や、日本との間で起こっている紛争の経過を見ていればこれは一目で了解できるでしょう。日本人は「嘘は泥棒の始まり」と叩き込まれますよね。中国では「人をだまして我欲を実現したやつは偉い」と評価されます。だまされた奴が馬鹿なのです。そもそも、中国の現政権の成り立ち自体が100%嘘で固めたプロパガンダで成立したということが、いろいろの研究で明らかになってきています。今や神話となっている毛沢東の長征自体歴史的な大嘘で固められていたということです(毛沢東伝記「マオ(Mao))。彼国の政府は科学的データでさえ自己の利益のためには平気で全く自己流に捻じ曲げた解釈を押し付けてきます。日本の文化は「和を以って尊しと為す」ですが、彼国の文化は「水に落ちた犬は打て」です。彼らの政争のすさまじさは大変なもののようです。犬が水に落ちていなければ蹴落としてでも落として、打ち据えます。こんな厄介な国ですから正直言って私は好きになれません。
投稿日時 - 2006-11-11 07:29:13
お礼
回答ありがとうございます。
私としては、中国がどうのこうのよりも、日本はどうなんだ!?っていう疑問の方が大きかったのですが、私の文章力のなさなのか中国に対する回答がほとんどで、とまどっています。
>人をだまして我欲を実現したやつは偉い
>水に落ちた犬は打て
これって、本当ですか!?
確かに、中国のかたの自己主張の強さには驚くことがあります。
それが、生活やこうした文化の違いからくるとしたら、私は逆に腹が立ちにくくなるかもしれません。私たちからしたら、悪意でも、相手にとっては当たり前なんですもんね。
でも、確かに今の中国は私も、国としては厄介だなあと、思わずにはいられません。いちいち、反応が激しすぎると思います。
投稿日時 - 2006-11-13 11:46:32