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レフレックス・ラジオの高周波チョークコイルについて

物理学で質問するには少々大げさかなとも思いましたが、適当なカテゴリーが見つからなかったので・・・ 昔作ったTR式1~2石ラジオ(レフレックス方式)に高周波チョークコイルという部品がありました。2mHや4mHとかいうやつです。 実はあのコイルの巻き方なのですが、コアに対して「たすきがけ」のように網目模様に巻いてありますが特別な意味やメリットがあるのでしょうか? また、あのような巻き方の名称とかはあるのでしょうか? 随分レトロ?な質問ですが、昔から気になっていたのでお分かりの方、ご教示の程宜しくお願いします。

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  • AC120V
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回答No.1

「ハニカム巻き」です。 浮遊容量が小さい。

jupitan
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