人に優しくされた体験、嫌な思い出聞かせてください。はまった国は、ありますか？

質問

私は、バリなどのナンパ、ぼられる、ちかん、セクハラなど。

香港、中国など、親切、道案内、おごってくれた。
通訳してくれた、ねぎってくれた。
泊めてくれた、
などです。

友人は、バリ、ベトナムに、はまってる人が多いです。

場所や買い物などでも、いいですが、
今回は、人柄について、特に、お聞きしたいです。

回答No.2

noname#1805 · ベストアンサー

nakanakanakaさんは色々と海外旅行されているようですね。うらやましい限りです。

韓国での話ですが、初韓国の際、日本人への偏見など色々と聞いておりましたし、かなり不安でした。ですが、釜山での話ですが、非常に良い思いでが2つあります。一つ目は、チャガルチ市場に行きたいのに道に迷った際、英語で若い方に聞きまくったのですが、全く通じず困惑していたところ、中年の男性が日本語で「お困りですか？」と言われ、事情を話すと道案内してくれました。案内するだけではなく、実際にチャガルチまでずっと案内してくれました。

当初、かなり身構えていましたが、結局目的地に着くや否や「さよなら」と立ち去る彼。聞くに、以前日本に出稼ぎにいった際、日本人に親切にされたのでそのお返しだそうです。涙が出るほどうれしかったです。

釜山クラスの大都会でこの様に親切にされた事を忘れません。日本では考えられませんね。

2つ目は、これも釜山での話ですが、いわゆる屋台で美味しそうな物があったためものは試しにボディーランゲージで何とか食せましたが、困ったのはお勘定です。もちろんレジスターなどはありません。口答での会話です。ハングルは全く分からず困っていると、お隣の学生さんが見るに見かけて英語で「2000ウオンだよ」と教えてくれました。これも涙ものでした。

韓国での嫌な思いでは、たった一つ露天で1000wと表記されているジュースを購入した際、2000wと言われたことでしょうか？まあこの程度は、日本でもよくあることですので特に嫌とは思っておりません。

nakanakanakaさんは、バリで痴漢にあったとの事ですが、私も含め、一つもしくは少々の事例でその国を語るのは危険と思いますよ。日本でもとんでもない人がいます。外国人で、日本で治安の悪い所に行き、いやな目に遭えば日本＝嫌な国になるかも知れません。

さて、人柄ですがあくまで大意ですので参考程度にしてください。
韓国人はかなり自己主張が激しい。ですがそこが好きです。中国人（華僑）マイペースな方が多い？ですがそこが好きなのです。学生時代からの友人「王」ワンチャン今でも大親友です。

それでは、この辺で失礼します

お礼

海外で、日本語を話す人。私は、一部の地域を除き、注意するようにしてます。
駐在人など、よい方も多かったですが、
在住日本人が、観光客を騙すケースも多いですし、
妹が留学しているなど、親日家を装う人も多いです。

外国人慣れしてない人のほうが、つきあいやすい場合もあります。

一つもしくは少々の事例でその国を語るのは危険。
そうですね。しかし、その少々をどうみるか。
危ない人は、周りに聞いても危ないですし、
体質的に、ある一部の地域では、そういう物の考えのようです。
在住や長くその地域に携わってるかたがたの話を聞いて、
ますます、そう思いました。

友人は、夜這いに合いました。
日本の女のこ。現地の女の子に対して、どうもそういう考えをもっているようです。欧米人に関しては、極端に少ないです。

韓国人はかなり自己主張が激しい。ですがそこが好きです。
中国人（華僑）マイペースな方が多い？
この辺、詳しく具体例、好きな理由など、お聞きしたいです。
興味があります。

回答No.3

suepy

アメリカから日本に帰る空港へ向かう途中、
道を間違えて飛行機に間に合わないんじゃないかと
思いました。
朝早くだったので、人が町におらず
信号待ちの車に(怪しげな人と思われないよう注意しながら)道を聞きました。
地理について理解できないでいると、
通勤途中にもかかわらず「Follow me」と
途中まで誘導してくれました。

お礼

ログインできなくなってしまい、お礼文遅くなりました。

今日、中谷氏の著書を読んでいたところ、
人との出会いに、関して改めて、思うところがありました。

旅行先でないと、なかなか、感動や感謝、自分の生活を変えられないので、
とうぶんは、無理ですが、
仕事をまた、換えるか、貯金をして、
どこか、旅に出なければと、思いました。

ここんとこ、引越し貧乏ですし、
昔のように、バックパッカーが、きつくなったので、
日本にいても、海外にいても、あまり、大差なくなってしまいました。

回答No.1

tuk

はじめての海外。一人旅でした。場所はロンドン。最終日、大きな荷物を二つ抱えて地下鉄を乗り継ぎ空港へ向かう時のことです。まず、最初の駅へ降りる階段で一人の女性が一つ荷物を持ってくれて、車両まで案内してくれました。乗り換えのため、また荷物を持って階段に差し掛かると、若い男の人が荷物を持ってくれました。そのあとまた別の階段に差し掛かると老夫婦のご主人の方が荷物を持ってくれました。空港に着いたら、切符の料金を少なく買ってしまっていたのですが、駅員さんは「行きな、オレが今度日本に行った時はよろしくな」とそのまま通してくれました。はじめの駅から、空港までずっと誰かがいてくれた、いまでも忘れられない思い出です。

お礼

重い荷物、スーツケースなどを手伝ってくれるのは、
決まって、欧米人です。

現地人は、頼んでもないのに、運んだり、
お金を要求したりします。

日本人は、見てみぬふりです。
友人は、成田空港まで、運ぶのに、
いつも、手伝ってくれるよと言います。

私より、頑丈そうなんだけどなぁ、
年のせいかなぁ。

かわいこぶりっ子のか弱い女の子や小さい子、ご年配の方ならば、
私も手伝ってやろうかなと思いますけど、、

タイのホテルでは、階段がない部屋まで、運んでくれて、
チップを払おうとすると、多少びっくりされて、
両手を合わすありがとうのボディランゲージを見れました。

この時と、某宗教団体に道を尋ねた時しか、
見れませんでした。

最近、一般人は、あまりしないしぐさなのでしょうか。