- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Albatron
- ベストアンサー率53% (84/156)
通常(=面内磁気記録方式)よりも プラッター1枚辺りの記録密度が増えると 部品の点数が減らせる為 読書・転送速度の向上や1GB辺りのコスト減に繋がり易く また モータへの負担が減れば 耐久性や低消費電力に寄与すると思われます。
- Agamemnon
- ベストアンサー率20% (25/125)
もともと垂直磁気記録方式というのは、今までの方式と比べると 熱揺らぎに対しては強いと言われていた様な気がします。 ですが、それぞれ長所短所がありますので、一概にどちらがよい とはいえないのではないでしょうか? 記録密度の面では垂直磁気記録の方が優れてはいますが。
- NAZ0001
- ベストアンサー率29% (508/1743)
Seagateの発表では、保存性については垂直のほうが高いとしていますが。現行のHDは、製品寿命としては十分あると思いますので。次の買い替えまでということでの信頼性なら、どちらも大差ないと思います。 それより。壊れないHDというのも存在しないので。多少の信頼性よりは、データの多重化を。
関連するQ&A
- 磁気記録、光磁気記録について
磁気記録、光磁気記録について三つ質問があります。 1.磁気記録と光磁気記録とは具体的にどのようなものを指したものですか?明確な定義を教えてください。 (テープ=磁気? CD=光磁気?) 2.現段階での磁気記録、光磁気記録の最新技術はどのようなものがありますか? (ブルーレイディスクとか?) 3.磁気記録、光磁気記録技術に用いられる強磁性体材料にはどのような特性がありますか? できるだけ詳しく教えていただけると助かります。 m(__)m
- ベストアンサー
- 科学
- 垂直磁気記録方式の各企業の開発状況
私は現在、就職活動をしている工学部の学生です。 垂直磁気記録というものに興味があり、これの研究に力を入れている企業に入りたいと考えています。しかし、いろいろ調べてみても難しくてどの企業がどのように力を入れているのかが分かりません。 そこで、「この企業では、垂直記録のこんな研究開発をしていて、ここが他社との違いなんだ」ということを学部の私にでも分かるように教えてください。 特に知りたい企業は、日立製作所・TDK・東芝の3つです。 また、この質問に関するURL等がありましたら教えてください。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 科学
- HDDの垂直記録方式で0と1の判断方法
・水平磁気記録方式だと、 NSNSSN と磁極の向きで判断できると思うのですが、 ・垂直記録方式の説明では、 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0608/06/news002_3.html のように、 NSNS SNSN と同じ幅で交互に並んでいる図しか見当たりません。 どのように0と1を判断するのでしょうか?
- 締切済み
- その他([技術者向] コンピューター)
- 岩石に記録された地磁気について
カセットテープは20~30年すると磁気が消えたり、転写されて再生できなくなります。永久磁石でも次第に磁力が弱くなるそうです。しかし岩石に記録された地磁気は何万年たっても、磁気を読み取ることが出来るようです。何がちがうのでしょうか?
- 締切済み
- 地学
- 昨今の磁気記録媒体やヘッドの進化
昨今の磁気記録媒体やヘッドの進化は、記録容量を増すための技術開発だと思います。 一方、微弱な磁界を測る地磁気や脳磁計・心磁計・筋磁計などは電流の変化をもとに、あるいは電流が変化することによる磁界の動きをみていると思います。 するとなぜわざわざ生体の微弱な磁界を見るための装置が必要なのか。 電流の値がわかればすむことなのでは?と思ってしまいます。 1.なぜ大変な装置をつくってまで磁界をみようとするのか。 2.地磁気測定の仕組みをおしえてください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(PCパーツ・周辺機器)
- ハードディスクの書込タイプ
ハードディスクの記録方法には面内磁気記録と垂直磁気記録があるらしいのですが、 古い技術である面内磁気記録のハードディスクはまだ作られているのでしょうか? また、作られているとすれば二つの書込みタイプの製品の割合などを教えてください。
- ベストアンサー
- その他(パソコン)
お礼
回答有難う御座います。