• 締切済み

雷に電極はあるのでしょうか? 後、プラスだけの高圧電流、その逆なんてありえるのでしょうか?

雷には、どちらがプラスでどちらがマイナスと一定の法則があるのでしょうか? 天空に上がる自然界の雷って、存在しないのかなぁ・・・。 それと電流には、マイナスだけで存在する電気や、その逆などありえるのでしょうか? プラスやマイナスは、電気の流れる方向を決める因子なだけで、それ単体では、存在できないのかなぁ・・・。 SFチックな質問ですみません。でももしご存知の方がいたら、ご返事のほうよろしくおねがいします。

  • 科学
  • 回答数6
  • ありがとう数7

みんなの回答

  • Nouble
  • ベストアンサー率18% (330/1783)
回答No.6

他の方が述べられている通り 上から下へもしたから上へも 地域性や気象条件などにより決まりますが 充分発生しますよ

kororo32
質問者

お礼

そうでしたか! これで疑問が晴れました、皆さんありがとうございました。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.5

雷の高速度撮影を写真で見たむか~しの記憶によれば, 雷が地面に届くまでに何往復もしてたような. 往復するごとにだんだん伸びていって, 最後に雲と地面がつながるってイメージ? あと, 雲と地面の極性はだいたい決まってるんだけど, たまに逆になることがあったような.

kororo32
質問者

お礼

ご返事ありとうございます。 飴のようなものならイメージしやすいですが、 まさか雷でそんなような現象が起こるとは…。

回答No.4

電流=電子の流れ 流れる電子は、マイナスを帯びている 雷は動く電子なので、マイナスです。 雷は地面の+極に向かって流れているようなものです。 ふつうは、金属とかでつながれてないと電流は流れませんが、雷は電圧がすごく大きいので、空気中を流れてしまうんですね! ちなみに雷で音が鳴るのは、空気中の+電子が一気に雷のマイナス電子に押されて振動するからなんです! また、雷がギザギザな進み方をするのは、空気中の+電子の中を無理矢理進もうとするからなんです たかが中学生の投稿なんで、参考までに…((笑

kororo32
質問者

お礼

そんなことないですよ。 情報提供して頂き、ありがとうございました。

  • mayan99
  • ベストアンサー率22% (72/326)
回答No.3

↓ここの説明が分かりやすそうです。 http://www.sankosha.co.jp/thunder_n/ 普通の雷は地面に対して起こりますが 雲-雲同士の雷もあります。

kororo32
質問者

お礼

情報ありがとうございました。 雷から製品を守るために、企業がこれほどしっかり研究していたのですね。それについてもチョット驚きました。

  • tadys
  • ベストアンサー率40% (856/2135)
回答No.2

普通の雷は高度1万メートル(10km)以下で発生しますが、それ以上の高度100kmにも達する放電現象が確認されており、「スプライト」、「エルブス」、「ブルージェット」などと呼ばれています。 「スプライト」、「エルブス」はどちらも“妖精”と言う意味です。 冬の日本海で発生する雷は世界でもトップレベルのエネルギーを持っています。

参考URL:
http://pat.geophys.tohoku.ac.jp/~thermo/sprites/whatissprite.htm
kororo32
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 雷にも色々な名称があったのですね。 しかもどれもが非常にカッコよくて、ちょっと驚きです。

  • Nouble
  • ベストアンサー率18% (330/1783)
回答No.1

有ります 雲中での発生箇所の相対的高さによって法則があるようです またイオンは±各極性単体での物体の存在です これは原子が大きく分けて 電子・陽子・中性子の3つで構成されている事に起因します 固まり中の陽子による総電位数に対する電子の総数で 電荷の値は決まります 本来電気的に中性なものでも 電子の存在分布は理論的に特定不能なので 均一とは言えず ミクロ的視点からは電位を帯びてしていると言えるでしょう

kororo32
質問者

お礼

ご返答ありがとうございました。 なんか恣意的な発想してましたね。おはずかしい…。 けどそれでもあえて、ロマン的質問なんですが、 地から天に昇る自然界の雷って存在しないのでしょうか? なんか、あったらいいな的のものですが、できればおねがいします。

関連するQ&A

  • プラスから電流、マイナスから電子

    中学生の頃、プラス極から電流が流れマイナス極から電子が流れると習いましたが、実際の話、電子が見つかるまでは電池のプラスから電気(電流が)流れると決めたので未だに電流という観念がります、電気の勉強をする上で今もそうしていますが、この誤った考えを何故引きずっているのでしょうか。

  • ダイオードは何故逆方向に電流を流さないのか

    ダイオードの仕組みがいまいち納得いかないので質問いたします。 順方向で電流を流す場合はpn接合面でホールが電子を受け取り、p型半導体の 電極(アノード)では電子を放出する際にホールが次々できていく。 まずこの理解でよろしいでしょうか? 一方逆方向に電流を流す場合ですが、p型半導体では電極側にホールが集まります。 この際極板で電子が供給されて、ホールが消滅すると考えていいでしょうか? だとすると、p型半導体の方はホールにすべて電子が入った状態になり、電気的に 中性となって、いわば絶縁体と同じような状態となる。ということでしょうか? 一方n型半導体では極板側に電子があつまり、接合面側ではプラスの電気が集まります。 すると、p型半導体内の接合面側にはマイナスの電気があつまり、これにより全体として 内部に電流を流さない向きに電場ができて、電流が流れなくなる、ということでしょうか? ここで疑問なのが、p型内の電子が接合面を超えて、n型の方へ移動すれば、逆方向でも 電流が普通に流れると思うのですが、実際には移動しないということですよね?これはや はり、p型半導体内部の共有結合によって自由電子が存在しないために移動できないと 考えるべきでしょうか? 高校の教科書には接合付近にキャリアがない層ができて電流が流れなくなる、といったような 説明しかなく、全く理解できませんので、自分なりに考えてみました。 それぞれの疑問点についてお答えお待ちしております。

  • 電流について

    電気を初めて習った者ですが、質問があります。電気の流る方向で電流の向きはプラス→マイナスへ、電子の向きはマイナス→プラスへ移動するというのはどの本にも書かれていて、電子の流れが電流であるということは分かりました。マイナス→プラスに電気が流れるのに対して、プラス→マイナスにはなぜ電気が流れるのでしょうか?プラスの電荷が動いているのでしょうか?電流の流れ=マイナス→プラスということで考えると、どうしても分からないです。初歩の質問ですが、簡単な説明でいいので誰か教えてください。

  • 交流電流について

    交流電流について 交流電流のイメージができません。 交流電流はプラスの成分とマイナスの成分を持っていると教わりました。 電気は回路のプラスからマイナスに流れるんですよね?だとしたら、交流は流れる方向が常に変わっているということなのでしょうか? それとも、プラスの成分とマイナスの成分を持った電流の固まりが回路のプラスからマイナスに流れているということなのでしょうか? 詳しい方がいたら教えてください。 回答よろしくお願いします。

  • 乾電池のプラスマイナスを逆につなぐと

    乾電池3個を、次のようにつなぐと、電流が流れるという説明を聞きました。    ↓ 【+-】【-+】【-+】  一つでも、プラスマイナス逆に、乾電池が接続されていれば、これは流れないだろうと、なんとなしに信じていたのですが、そうではないとのこと。上の図でいえば、「左側にマイナスがある電池」が二つだから、こっちの方がパワフル。だから、その「パワフル」の向きに電流は流れるとのことでした。  そのまま覚えてもよいのですが、どうも腑に落ちないというか…どうしてそういうことが起こるのかを、理解したいです。  かなうならば、専門用語なしで、比喩などで説明して頂けるとありがたいです。  よろしくお願いいたします。

  • 電流と電子の流れ方の違い

    こんにちは。 電流と電子の流れ方の違いについて初歩的な質問をします。 どうして電子はマイナスからプラスに移動すると判明しているのに、いつまで経っても電流はプラスからマイナスへ、という考え方であり続けるのですか? 少し検索して調べてみましたが、「先にそう決めてしまったから。」「電気の法則が(プラス極からマイナス極で)もう広まってしまっていたから。」とありますが、理由に納得できていません。 現代の私からみたら、ボルタも電子の発見者も大昔なので、「電流は電子がマイナスか極からプラス極に移動するので、同様にマイナス極からプラス極へ流れる」という感じにすっきり統一させたいです。 …しかし、どうせならプラス極からマイナス極で統一の方が言葉的に自然な気もしますし…あれ?つまりこの辺のごちゃごちゃを敢えて直さなかったってことですか?(書きながら混乱しています) 中学理科レベルで結構ですので、詳しい方、よろしくお願いいたします。

  • 交流回路の配線図の電気の流れを説明するとき、直流なら一定方向の流れです

    交流回路の配線図の電気の流れを説明するとき、直流なら一定方向の流れですが、交流ですとプラスマイナスが入れ替わるため、電流の流れを説明する時、直流と同じような説明をするのは駄目でしょうか?交流配線図の電気の流れを説明する時はどうすればよいでしょうか?

  • カミナリの原理

    本を読むと、「雷雲の上にプラスの電気、下の方にマイナスの電気があつまり、下の電気が地面に向かって放電するのがカミナリ」、とおおよそこのようなことが書いてあります。  しかし、どうして上にプラス、下にマイナスの電気がたまるかは書いてありません。もし、その原因というか、メカニズムを教えてください。

  • 電流

    疑問に思ったのですが電流は電子の流れと書いてあります。 電子は負の電荷をもっている為マイナスからプラスに流れます。 しかし電気はプラスからマイナスへ流れると決まっています。 電子はマイナスからプラスに流れるのに電気はプラスからマイナスへ流れるのでしょうか? いまいちよくわかりませんのでご回答の方よろしくお願いします。

  • 複数起電力ある時の電流、電圧の考え方

    電気回路の参考画像を添付しました。 図の状態のような複数起電力があるとき、電流はどこからどこへ、どのように流れるとイメージしたら良いですか? 電気初学者です。いまキルヒホッフの法則を学んでいます。現状、電流の性質で知っているものは「マイナスからプラス方向へ進むとされる」「直列ではどの場所でも電流値は同じ」「並列では抵抗の少ない方に多く分岐して進む」などです。これらの原則、または勘違いにしばられていて、複数起電力があるときの挙動が想像できません。一方のEから出て、他のEまで来ても押し戻されてそうな感覚です。 また、それぞれの起電力、抵抗の位置での電圧の向き(低電圧から高電圧方向と学んでいます)はどのように考えたら良いですか? キルヒホッフ2則の計算で、「閉回路で循環電流を自分で仮定して、機械的にその電流の向きと同じ電圧は+、逆向きはマイナスと符号をつけ、起電力も含めて足し合わせたものが=0になる」というものが、機械的な理解しかできていません。感覚的に明快に納得できる考え方や捉え方などもあわせて、教えていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。