• 締切済み

商売の哲学の本

「金を儲けようとしてるやつに売りつけるのが鉄則である。」 みたいに、商売の哲学について熱く語っている有名な書籍をご存知ありませんか?通貨ができたときから商売があるので、聖書みたいに商売のバイブル的な本があるとおもうんですけど、ご存知ありませんか? 教えて下さい。お願い致します。

  • mixiho
  • お礼率41% (251/608)

みんなの回答

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
参考URL:
http://aimbraintrust.com/ebook.html

関連するQ&A

  • こういった哲学の本を探しています。

    哲学の初心者です。 漠然とした内容で申し訳ありませんが、こういった哲学の本を探しています。お勧めの書籍、哲学者、などはがあれば教えて下さい。 ・人間なんてこんなもんだ。 ・人生なんて所詮はこんなもんだ。 ・『死者のみぞ戦争の最期を知る』という現実的な考え。

  • 女性の哲学者の本が読みたい

    前々から気になっていたので質問致します。 哲学では、女性の活躍がとても少なく感じられます。 そこで、女性が著した哲学の書籍などを読んでみたいと思いますので、ご存じの方は是非教えて頂きたいと思います。 有名なところでは、ボーヴォワールの「第二の性」がありますが、できることならジェンダー思想以外の哲学分野をお願い致します。

  • 「生きる」について哲学的に述べた本

    「生きる」ことについての本を探しています。 「生きることについて」などのキーワードで探すと “人生につらくなったら読む本”や、“前向きになれる言葉”等の本がやたらとヒットします。 そうではなく、下記のような内容のものを探しています。 ・ 研究者の視点で語られているもの ・ 哲学的、倫理的なもの ・ 理詰めで結論つけられたものがあれば、より嬉しいです 元気や勇気づけられたいのではなく、単純に「生」についての様々な見解が知りたいのです。 うまく質問できていないかもしれませんが、 お勧めの本をご存知の方 何卒宜しくお願い致します。

  • 哲学に興味を抱いた初心者に最適な本

    2ヶ月程前から、不眠になる程朝まで考え続け、自分の存在も意味がない、としか思えず、自殺する事しか考えられなくなりました。 頭がどこかおかしくなったか、鬱病にでもなったのかと思い、心療内科の病院に行ったところ、先生にこう言われました。 「あなたが言っている事はまともで、それはもう哲学に近い。」 それまで「哲学」の単語しか知らなかった私は、どんなものなんだろうと思い、哲学についてざっとわかりやすく書かれている本を読んでみました。 それまで、いくら心理学(いわゆるビジネス書)の本を読んでみても、納得はできても自分の心が傾かなかった私ですが、そんな初心者向の本で、何故か心がしごく楽になりました。 たった1冊簡単な本を読んだだけの初心者の私が、この掲示板をご覧になるような方とは理解のレベルが違いすぎる恥を承知で、私の感想を元に、お教え下さい。 着眼点として一番興味を抱いたのはキルケゴールとハイデッカーですが、その結論が神の存在を感じさせて(浅い読みならすみません)、聖書さえ読んだ事がない私には、少し理解に苦しみました。(というか、府に落ちませんでした) 逆に、出発点はともかく、執筆された本の内容に興味を抱いたのはニーチェとサルトルです。※一部、抜粋された文章を読んで感じたことです。 はっきり言って私は、哲学に関してズブの素人ですが、その思想にまず1冊、じっくり触れてみたいのです。 こんな私にお勧めの本があったら、教えてください。 もしくは、「まだ哲学者の書いた本を読むよりも、哲学そのものをもっと理解した方がいいのでは?」と思われましたら、そんな内容でお勧めの本を教えてください。 前置きが長くなり、すみませんでした。

  • 宗教(キリスト教)と古代ギリシャ哲学との接点に関するおすすめ本。

    哲学史を勉強しています。 古代ギリシャ哲学を一応読んで、中世に行こうとしているのですが本を読んでいると、いつの間にかキリスト教が既に存在していて、それとギリシャ哲学との関係をどうするか、という話になっている気がします。 もっとキリスト教が生まれた背景からそれと哲学がどう関係しあっていくのかが知りたいのですが、その関係でおすすめの書籍はあるでしょうか? できれば易しいめの本を希望しますが、多少、専門的な書籍でもかまいません。 よろしくお願いします。

  • 神学と哲学って、一体何処がどう違うの?

    先ず始めに、僕はクリスチャン(カトリック)です。ふと思う所があって現在聖書を通読しています。(キチンと読み通せる様に)聖書のガイド本の様な物も何冊か読みました。僕が読んだあるガイド本には、「新約聖書の使徒書簡の部分は、初期キリスト教の神学と哲学を論じている。」と書いてありました。今現在、その使徒書簡の部分を読んでいる所ですが、タイトルに書いた通り、「神学と哲学って、一体何処がどう違うの?」と感じ、頭が混乱して使徒書簡の初め方「ローマの人々への手紙 」で既に読み進めるのに詰まっちゃってます。その辺に詳しい方がいらっしゃいましたら、いちカトリック信者の僕でも解る様な易しくて詳しい解説を返信で頂けると大変助かります。酷い乱筆乱文となってしまいましたが、どうか宜しくお願いします。

  • 少女趣味と哲学思考 お薦めの本

    本をすすめてくださいm(__)m 人生のバイブルは「グレートギャツビー」小説、「トーマの心臓」漫画、「百万本のバラ」詩、です。 興味があるのは、哲学(認識系除く)、宗教(キリスト教教育を受けてきましたが最近仏教に興味大!)、社会学(主に国家論市民論家族論系)、音楽(西洋)、です。 最近素敵な本に巡り会えていません。お願いします。ジャンルは問いません。

  • バイブルは日本語で「聖書」ですが、この「聖書」の「聖」という言葉はどの

    バイブルは日本語で「聖書」ですが、この「聖書」の「聖」という言葉はどのように選ばれたのですか? バイブル自体はレバノンの「本」を意味するビブロスという町が語源になっているようですが。 どのような経緯で日本で「聖」の文字が、バイブルに充てられるようになったのか教えてください!

  • 哲学者が何をしたか

     失礼します。 私は、都内の大学に通う二年の者です。 今、大学の夏季レポートのために 読む哲学書を探しています。 哲学書を読み、内容の要約や自分の見解を述べるという レポートなのですが、 どの哲学者にしようか迷っています。 世の中に大きな影響を与えた哲学者の本を読みたいと 思っているのですが、いまいち哲学者が どんな功績を残したのかわかりません。 そこで、お願いですが 後の世界に大きな影響を残した哲学者、またその著書を 教えて頂けないでしょうか? どうかよろしくお願いします。

  • 最先端の哲学を分かりやすく解説した本は?

    『 自由は進化する 』 ダニエル・C・デネット (著), 山形 浩生 (翻訳) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757160127/2202-22 を読んで感動しました。 『 利己的な遺伝子 <増補新装版> 』リチャード・ドーキンス (著) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4314010037/2202-22 を読んでいたという下地があってのこととは思いますが、 そうでなくても分かり易く、そして衝撃的な内容の本でした。 哲学は、思考のお遊びではなく、その時代の最先端の科学を内包したものでなければいけないと思います。 主題は何でも良いのですが(上記本では「自由」についてでした)、古い哲学をこねくりまわしているものではなく、真に最先端の哲学を一般向けに解説した本からお勧めのものを紹介してください。 ・門外漢でも理解できるように構成されており、極力専門用語を使っていないもの。 ・理解に数式の必要ないように書かれているもの。 宜しくお願い致します。

専門家に質問してみよう