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ラリアットの定義と語源について教えてください
Juaggの回答
日本でラリアットと呼ばれるものはさまざまなタイプがあり、ロープに振って帰ってくる反動を使うもの、自分から走っていってかけるもの、その両方を併用したもの、コーナーポストから飛び込んで狙うもの、腕ではなく足のすねの部分を叩きつけるものなど、かけ方はさまざまです。 ただすべてにおいて共通するのは、相手の首を狙って平行に二の腕または脚を叩きつけるという行為で、首を刈るという形容が最もしっくりきます。 現在は多くの使い手がいますが、この技を一躍有名にしたのは前述のスタン・ハンセン(引退)で、ラリアットという名称はまさに彼のファイトスタイルからつけられたものです。彼のそれは、空中で相手を半回転させるほどの威力がありました。 アメリカマットでは一般的にクローズラインと呼ばれます。
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