個人年金保険の税金と健保について

このQ&Aのポイント
  • 個人年金保険に加入すると税金が増える可能性があります。具体的な金額は保険料の支払い状況や他の収入によって異なりますが、確定申告時に計算されます。
  • 国民健康保険料も収入に応じて増える可能性があります。年金保険の受け取り方や保険料の支払い方法によって異なりますが、一括受け取りを検討する場合は十分な準備が必要です。
  • 個人年金保険の受け取り時期や金額は個人の選択によります。月々の生活費や将来の計画に合わせて、よく考えて判断することが重要です。
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個人年金保険の税金と健保について

単身者です。 5年後の60歳より2社から終身(15年保証)で年額60万円づつ(計120万円)の年金保険に加入、(25年前に)保険料は前期前納で払込済み,(1)自助努力の保険も収入になり税金が掛かると利きますが いくら位税金が余分に入りますか?厚生年金は65歳からは180万位です。(合計300万) (2)国民健康保険料が収入に応じても余分掛かるので(住民税が基礎でない)1社を60歳の時点で一括受け取りを考えたほうが良いですか。(概算ですが年金保険120万の1割年12万の国民健康保険料が余分に徴収されるらしい、毎月1万円余分はきついです)  折角 死ぬまで月10万の収入を自分で確保したつもりですので 60歳で受け取るのは惜しいし 一括600万円の現金を受け取っても定期預金に入れるだけ。 月々の生活費は 厚生年金と貯蓄、退職金もあり何とかやっていけそうです アドバイス御願いします   

  • tosi2
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質問者が選んだベストアンサー

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  • kirarasix
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回答No.1

税金がいくらぐらいになりそうか、はご自身で計算してみてください。個人年金保険で受け取る年金は雑所得として、その他の所得とあわせて確定申告することにより税額が決まるからです。 「国税庁タックスアンサー」所得税→年金を受け取ったとき http://www.taxanser.nta.go.jp/shoto309.htm さて、個人年金保険は、ほぼすべての商品で、年金開始の手続き時に一括受け取りの選択肢を希望すれば選べます。 あくまで現状※、ですが。 退職金等、今後少しずつ取り崩して生活するまとまった資金を預けておく手段として、一時払い終身保険(例http://www.nissay.co.jp/kojin/syouhin/seiho/ichiji/mystage.html)の活用があります。 主なメリットはペイオフ無関係、元本保証(短期解約時を除く)、運用中の課税なし、そして、解約時差益が一時所得である点です。自由満期である終身保険を使うことで、特別控除を毎年使うことができます。 ※5年後はまた税制等がかわっているかもしれません。

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